サスペンス・ミステリー

バニシング・ツイン~私の中の君~【ネタバレ2話】1つの身体に魂が2つ

『バニシング・ツイン~私の中の君~』妊娠初期に亡くなった双子の片割れが私の中に!?澪は幼いころから片割れで生まれてくるはずだったレイの声が頭の中で聞こえていた。双子を産みたかった母親はそのことを知り・・・?

頭の中で声が聞こえるのが普通だと思っていた幼少期。

その事実を母は「あの子が帰って来た」と喜びますが、

父はおかしいと思い病院や霊媒師に澪を見てもらうことに・・・

 

『バニシング・ツイン~私の中の君~』2話のネタバレを紹介します!

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『バニシング・ツイン~私の中の君~』2話 ネタバレ!

子供の頃みたいに突然寝てしまう事はなくなりましたが、

身体が凄く疲れる日があって、澪が社会人になってからも日中にそうなる事も

ありました。今日はお使いを頼まれて外にでましたが、フラついてしまい

その場に危うく倒れ込んでしまうところを、通りがかった男の人が受け止めてくれました。

「す すみません。ありがとうございます。」

澪が助けてくれたことにお礼を言うと、男の人は澪の肩から手を離しません。

「あの・・・」

澪が不審に思ってそう顔を覗くと、

君・・・なんで2人入ってるの?

凄い・・僕でも見えるなんて。

同じ魂の匂いだ・・・なんで2つも・・・?」

と言われ、自分の中にレイがいることを初めて初めて気付かれたのです。

こんな事は今まで1度もなかった澪は戸惑い、

頭の中でレイに助けを求めました。すると・・・

『あーもう うるせーなぁ』

口からレイの声が出てしまい、思わず澪は口を両手で塞ぎました。

その声を聞いた男性は、

「凄い。喋る事も出来るんだ。

僕ねこういう事をしていてね。」

と言って「東雲紫庵」と名前だけ書かれた名刺を渡してきました。

会社名や肩書も書かれてない名刺を見た澪は思わず「何も書いてませんけど」と

言ってしまいました。すると男性は「なんて名乗っていいか迷ってるんだ」

と不思議なことを言うと、

「僕の家は魂の浄化を生業にしている一族なんだよ。」

と言いました。そして名刺を渡す瞬間、澪の手に触れたのですが

頭の中に何か流れ込んできたのか東雲は頭を痛そうに抑えました。

「・・・だから君たちは匂いが同じなのか。

消滅した双子・・・・バニシング・ツインか。

どっちが本体?この体に2人は定員オーバーだよ。

そう言われた澪は怖くなってその場から逃げ出しました。

息が切れるほど走って逃げて、ベンチに座り込むとレイがこう言いました。

『落ち着けって!お前が死んだら俺も死ぬんだし、もっと大事にしよーぜ。

もう会う事もねーだろうし大丈夫だって。

こういう時は寝るのが一番。今日は早退して寝ようぜ。』

レイが消えてしまうなんてことは考えた事がなかったと澪は一瞬思いましたが、

それは嘘で母親が悲しむから考えない様にしてきたのです・・・・。

ーーー早退して家に帰ると、なぜか東雲が家の前にいました。

「なんで!?うちを・・・調べたんですか!?」

澪が驚いてそう言うと、

「昼間の・・・ここは君の家か?

勘違いしないでほしい。君は確かに興味深いけれど、僕は仕事で来ただけだ。」

と東雲が答えましたが、自分の家族がそんな事頼む訳ありません。

でも・・・頼んだのはもしかしたら母親かも・・・

そう思った澪は自分が浄化されるのではないかと思ってしまったのです・・・。

 

『バニシング・ツイン~私の中の君~』2話 感想

東雲さんは本物の霊媒師なのかな?触れただけれ澪の中に何かいると

一瞬で分かってしまいました。他の偽物の霊媒師は動物の霊って

言ってたもんね(苦笑)。疲れて眠ってしまうことが昔からあるってことは、

身体に入った魂が2個ではキャパオーバーなんですね・・・。

どちらかをどうにか除霊?しないと死んでしまうってこと?

でも、母親はレイがいなくなるなんて考えられない感じだし・・・

自分が消されるんじゃないかって一気に不安になりますね。

*まとめ*

『バニシング・ツイン~私の中の君~』2話のネタバレを紹介しました!

東雲に魂の浄化を頼んだのは母親?だとしたら消されるのは私?

次回の話の続きが気になります!

バニシング・ツイン~私の中の君~アイキャッチ画像
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