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離縁は致しかねます【17話】ネタバレ!自分の過去の選択が悔やまれる・・・

『離縁は致しかねます』大正時代、地主の家の娘に生まれた千春には、背中を覆うほどの大きな痣を理由に、幾度もの見合いを断られ、28歳になった。そんな中、千春に結婚を要求して来た男がいて・・・・?!

詐欺まがいなしごとを寛志がしていると聞かされた千春。

しかも、自分の父親を騙していたなんて・・・その真実を知ったからには

もう一緒にいられない!そう思ったけれど・・・

 

『離縁は致しかねます』17話のネタバレを紹介します!

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離縁は致しかねます【17話】ネタバレ!

寛志は昔、好きだった人と付き合ってる時

その父親に「お前のような人間と娘を付き合わせる事はできない」と言って

否定されたことがありました。

その頃から自分を弱くする物を持たないよう、近づけないようしてきました。

それなのに、あのパーティーの日千春に恋をしてしまったのです。

ーーー少し前、寛志が推していた人が選挙で当選しました。

それもこれも寛志が色々動いたのもあり、とても感謝されました。

その祝賀会の事、トイレに立った寛志を呼び止める男がいました。

その男は「主人の本間正がお待ちしております」とだけ言いました。

その名前を聞いた事がある寛志はその男に連れられて、他の部屋に向かいました。

本間は寛志が来ると、今回の選挙は番狂わせで君のせいで賭けに負けて大損したよと

言いました。本間は以前官僚だった男で金に物言わせて人を取り込む奴でした。

寛志が彼の思想に賛同する者が多いからですよと返すと、

あの程度の小物は時が経てば議会にも出てこなくなるだろうし、

そんな男からこの先君はどれほどの物を貰える算段でいるのかな?と聞かれました。

何が仰りたいのか?と聞き返すと、

「出」がどうであれ君は賢く顔も広いから、前々から気に留めてたんだ

自分ともお近づきになってはくれないか?と言って、

大金をチラつかせました。箱に入った金を見た寛志は

今以上成り上がるには人脈が必要だと思っていたので二つ返事で本間の言う事を聞くことにしました。

その後、本間は千春の父親の土地に目を付けます。

本間が自分がこの土地を有効活用してやろうとニッと笑うので、

またかと思いながらもその手伝いをするしかありませんでした。

その後、開かれたパーティーで千春を見かけたとき

これから起こる事を考えると「可哀想に」としか思いませんでしたが、

自分の利になる事だけを考えるのもやっぱり内心心苦しくしんどく感じていました。

しかし、1人でため息をついている時

近くに千春がいることに気付いていない参加者の男たちが、

「あれはいい歳だから、親が必死になっても縁談なんて無理だろう」と悪口を

言い始めました。こりゃ泣いちまうか?と寛志が物陰から見ていると、

千春は必死に耐えていました。その姿を見た寛志は興味を持ち声を掛けました。

助けた事でその日初めて千春と話すことになった寛志は、

もしも”あの時”彼女が側にいて”あなたは間違ってないもの”と同じ言葉をかけていてくれたら

自分の人生は変わっていたのかな?と思い、千春が不幸になる姿は見たくない・・・

そう思ったのです。

離縁は致しかねます【17話】感想

なるほど・・・そうか・・・寛志は妾の子ってだけで

当時本気だった女性の父親に「お前のような奴に・・・」と蔑まれ、

意地でも「出」で差別されないように、実力で成し上ろうとしたんですね。

その通り道に本間がいて、元官僚だった力を持つ本間と仲良くしておけば

人脈が広がると思ったのが誤算だったよう。

本間は悪代官みたいな奴で人を金で買い、貶めていく非道なやつのようです。

ミスったな・・・と思ったけど、そこに加担している自分も同罪だと

寛志が思っていた所、千春に出会ってしまったようです。

まぁ本当に詐欺をしていたので許される事ではありませんが、

寛志がこの世の中で生きて行くには縋るしかなかったと考えると、

同情してしまいます・・・。

まとめ

【離縁は致しかねます】17話のネタバレを紹介しました!

千春に出会い、どうしても彼女を泣かせたくないと思った寛志は

本間にお願いに行くが・・・?次回の話の続きが気になります!