漫画ネタバレ

離縁は致しかねます【24話】ネタバレ!愛した人の最後を見送る

『離縁は致しかねます』大正時代、地主の家の娘に生まれた千春には、背中を覆うほどの大きな痣を理由に、幾度もの見合いを断られ、28歳になった。そんな中、千春に結婚を要求して来た男がいて・・・・?!

埋めの本当の名は「静子」・・・実は寛志の父親の正妻だった!?

梅が寛志に近づいた本当の理由とは・・・?

『離縁は致しかねます』24話のネタバレを紹介します!

\今すぐBookLiveで読む!/
BookLive公式サイトへ

離縁は致しかねます【24話】ネタバレ!

急に倒れて亡くなった次郎がいなくなって家は大丈夫かと使用人たちの

ヒソヒソ話す声が聞こえながら、葬式の中その使用人たちに

次郎の子供とその母親を呼んできてくれるように頼みました。

そんな静子にキレた兄が婿に余所で子まで作られて気がふれたのか!?と

言われましたが、愛した人の最後なので彼が一番愛した人たちに送ってほしいと

思うんですと静子は答えました。

やってきた母親と子供の寛志は泣きながら次郎に縋りつき、

そんな中寛志は「大丈夫?」と静子まで気遣ってくれたのです。

優しい寛志に心が救われた静子は「ありがとう」と言って

涙を流しました。本当は静子も次郎と家族になりたかったのです・・・。

それから静子は次郎を送った後家を出て奉公に向かいました。

風の噂では兄が継いだ商売は傾き続け、静子たちが暮らした家は別の家族が

移り住んだらしい聞きました。

静子は名を変え、次郎が好きだと言っていた梅の花にちなんで

「梅」という名前で生きることにしました。

奉公に出ている家である日、次郎に似た若い炭団売りの男性がやってきました。

もしかして・・・そう思って家の主人に聞いてみると、

名前が「寛志」というではありませんか!

両親とも無くして頼れる身内もなく苦労したみたいだと聞かされた梅は、

母親まで亡くなったのを知り居てもたってもいられず、

屋敷を去って行く寛志の後を追いかけ、奉公人は入用ではないか?と聞いたのでした。

梅は先に亡くなってしまった2人の代わりに少しでも寛志を支えられたらと思ったのです。

それからというもの、長きにわたって梅は寛志を支え仕えてきました。

そんな寛志が愛した女性、千春に料理を教えていると

帰って来た寛志が

「なんかいいな。母親が生きてたらこんな感じだったのかな」

と言ってきたので、少しでも代わりになれてるのだろうか?と感じた梅は

嬉しくて涙が出そうになったのでした・・・。

 

離縁は致しかねます【24話】感想

梅さん・・・なんていい人なんだろうか・・・

本当なら恨む所なのに夫の妾を家に入れ、最後を見送らせるとか

中々の心の広さがないとできないことだと思います。

でもこの時初めて会った子供の頃の寛志に心を救われた梅は、

寛志が大人になって再会した時に亡くなった両親の代わりに

自分が支えてあげたいとそう思ったんですね・・・。

めちゃ泣けます・・・。目の前にいるのは愛した男性の子供で

その人との家族が欲しかった梅は彼に似ている寛志が「息子」のように

感じれたのでしょう。そんな風に梅が思ってここにいるってことを

いつかは寛志が知る事になればいいなと思いました。

そうすれば妾の子だからという劣等感は少しは緩和されるのではないのかなと思いました。

まとめ

【離縁は致しかねます】24話のネタバレを紹介しました!

梅のまさかの過去を知り涙してしまいました(泣)。

寛志は頼もしいいい仲間に囲まれて幸せですね~♪次回の話の続きが気になります。