女性漫画

離縁は致しかねます【ネタバレ32話】辛い過去

『離縁は致しかねます』大正時代、地主の家の娘に生まれた千春には、背中を覆うほどの大きな痣を理由に、幾度もの見合いを断られ、28歳になった。そんな中、千春に結婚を要求して来た男がいて・・・・?!

もう語られることはないと思っていた矢先、寛志が突然史子との過去について語り出したため、千春は驚いて・・・?!

『離縁は致しかねます』32話のネタバレを紹介します!

『離縁は致しかねます!』
今すぐ無料で試し読み!!

\画像クリックで無料試し読み/

\画像クリックで無料試し読み/

離縁は致しかねます【32話】ネタバレ!

その後、約束をしてわけではありませんが2人の間に

”いつもの場所”ができ、寛志と史子は逢瀬を重ねました。

世間知らずな彼女の幼さが、擦れていた自分の心を癒してくれるような気が

して、寛志はあっという間に史子に惹かれて行きました。

しかしそんなある日、史子に縁談が持ち上げり

「知らない男の妻になるなんて嫌!私は寛志さんと一緒になりたいっ」

と史子は寛志に泣きついてきました。

自分も同じ気持ちだとハッキリ寛志が言うと、史子は

それなら父親に話してくれないか?と言ってきました。

しかし寛志は、初めて会った時の史子の父親の自分へ向けられた目が

ずっと心につっかかっていました。

きっとあの目は許してはくれないだろう・・・そう思った寛志は、

もし許しを貰えなかった時、家や全てを捨てる覚悟は出来ているか?

史子に聞きました。

今自分が学校をやめればいくらかまとまった金はあると史子には

言いましたが、亡くなった母親との約束を破ってしまうことになり、

寛志は心の中で母親に謝りました。

どこか遠くで2人でいちからやっていこう・・・そう決意した矢先、

慌てた様子の史子の父親が史子を探してやってきました。

寛志が話がしたいと駆け寄りますが、父親は寛志の胸倉をつかむと

「お前のような人間に娘をやるわけがないだろう!

・・・妾の子らしいじゃないか。

と言われてしまいました。学校へ通ってる金もどこから

出ているのか怪しいものだし、大方史子を使ってこちらの家に入り込もうと

したんだろうと言いがかりをつけられ、何も言い返さない寛志を見て

史子は父親の言葉を信じ、「ごめんなさい・・・」と言って

その場を立ち去ってしまいました。

それからいつもの場所へ二度と寛志は行くことはなくなり、

史子もその後すぐに結婚したと風の噂で聞きました。

その後、寛志は学校を辞めました。

なぜなら母親との最後の約束は、史子と駆け落ちしようと思った時点で

破ってしまったからです。

一時の感情であんな簡単に亡き母親の願いを踏みにじったことが許せなくて、

これからは残った金を元でに商いを始めることに決めたのでした。

そこから寛志は誰も信じることが出来なくなり、

ただ一心不乱に自分の事業を大きくするのに働き続けたのでした。

ーーーこの話を聞いた千春は、

「な?彼女とは何も無かっただろ?」と話し終えた寛志がそう言ってきましたが

何も無くなんてないじゃない・・・と泣きそうになりました。

千春は寛志のことを後ろから抱きしめて、

「しつこく聞いたりしてごめんなさい・・・」と謝りました。

そんな辛いことがあったなんて思いもしないで自分の不安を消そうと

ばかり思っていた自分に千春は情けなくなりました。

ふられたなんて情けない話を知られたくなかっただけだよと寛志は

笑って言ってきますが、千春は寛志が辛い時に

側にいてあげたかった・・・と抱き着きながら涙したのでした・・・。

離縁は致しかねます【32話】感想

まだ若かった2人・・・。本気で寛志は史子と何もかも捨てて

駆け落ちしようと考えましたが、史子は世間知らずのお嬢様で

父親の言うことを信じて、あれだけ好きだったはずの寛志を信じられず

別れてしまいました。妾の子だからってなんじゃい!

目の前の人を信じられなくて「あなたが好き」「愛してるの」なんて言うんじゃない!

寛志は本気だからこそ、亡くなった母親の約束を破ってまで

史子と一緒になろうと思ったのに、お嬢様の史子はそこまでの事は

考えてなかったそうです。「何にもなかったろ?」とおどけて見せる

寛志の姿を見てさらに辛く感じてしまいました。

まとめ

【離縁は致しかねます】32話のネタバレを紹介しました!

自分の不安を消したい一心で、寛志の辛い過去を掘り起こしてしまった

自分が情けなくて涙が出てしまった千春。

彼が一番つらい時に側にいてあげたかった・・・次回の話の続きが気になります。

『離縁は致しかねます!』
今すぐ無料で試し読み!!

\画像クリックで無料試し読み/

\画像クリックで無料試し読み/