漫画ネタバレ

佐藤くんが死んでから、【ネタバレ2話】ゾンビの不思議

『佐藤くんが死んでから、』 都会から転校してきた穂積が住む町には、ゾンビが存在します。クラスで人気者だった佐藤くんが事故で亡くなって3日が過ぎると、ゾンビとなって教室に戻って来るのですが、、、?!

ゾンビになった佐藤くんと意思の疎通ができたと浮かれが穂積ですが、

これから胸を割くような痛みを伴うことになるとは知る由もなく、、、!?

『佐藤くんが死んでから、』2話のネタバレを紹介します!

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『佐藤くんが死んでから、』2話 ネタバレ!

一人一人の名前を読み上げて、

先生が出席の確認を取ります。

佐藤の名前は呼ばずにスルーしました。

志田穂積は先生から全員分のノートを

集めるように言われたので、

ゾンビの佐藤にも声をかけます。

しかし、佐藤は無言で席を立ちます。

穂積は慌てて追いかけますが、

持っていたみんなのノートを

落としてしまいました。

廊下に散らばったノート拾おうと

しゃがみ込むと、

ゾンビの佐藤は落ちたノートを

踏みつけて行ってしまいます。

穂積は佐藤の腕をつかみます。

その瞬間、

全身に鳥肌が立ち、

つかんだ手をバッと離した拍子に

穂積は尻餅をついてしまうのでした。

冷たい、

まるで粘土のような感触、

生きてる人間のものとは違う。

ゾンビの佐藤が去ってしまうと、

穂積は気を取り直して、

散らばったノートを拾い集めます。

あれが死んだ人の感覚なのかと思うと、

身震いしてしまいます。

ゾンビに対する疑問が湧いて来ます。

職員室に集めたノートを提出しに

先生のところへと行きます。

「佐藤くんのだけ集められませんでした」

と報告をすると、

先生は飲んでいたコーヒーでむせてしまいました。

佐藤くんの分は要らなかったらしく、

先生の言い方が悪かったと言われるのでした。

そして、

「ゾンビが怖くないのか?」

と質問されると、

さっきのゾンビの佐藤くんの腕を

つかんだ感触がよみがえりましたが、

よく分かりませんと答えました。

そして、先生に質問します。

「ゾンビの佐藤くんはどうして

学校に来るんですか?」

すると、ゾンビは生前の習慣を

なぞるものなんだと言います。

ということは、

つまり習慣をもとに行動しているだけで、

意思や目的はないってこと?

確かに何をしている時でも、

無表情に見えます。

でもそれなら、

なぜあの時笑ったんだろう、、、

体育の時間、

ゾンビは見学をしています。

今日は二人ペアに分かれるように言われるのですが、

予想通り志田穂積が一人余ってしまいました。

一人でいることは嫌いじゃないけど、

学校では時々、

一人でいることが悪いこと、

恥ずかしいことだと

教えられているような気がします。

先生が志田穂積に気づくと、

「どこか選んで入れてもらえ」

と言いました。

穂積はパニックになりました。

人に見られてると思うと、

頭に血がのぼります。

「きゃあ!血」

女子生徒の誰かが叫びました。

穂積の鼻から血が流れます。

気が動転してしまって、

その場にしゃがみ込みました。

先生が救急箱を取ってくるから待ってろと

と言ってティッシュを渡してくれました。

みんな静まり返っています。

ティッシュはみるみる血で染まって行きます。

「わっ、結構出てる」

「ぐろっ」

「おいっ」

みんなの声が聞こえ来た穂積は、

余計にかっ血がのぼってしまいました。

「ああ、もう消えたい」

穂積がそう思った時でした。

穂積の姿を隠すように、

穂積の前にゾンビの佐藤が立ちます。

穂積は「えっ?」と思います。

そして先生が救急箱を持って帰って来ました。

保健室で休んだ穂積は、

やっと血が止まり、

下校できるようになりました。

校内から窓を見ると、

すっかり暗くなっていました。

その時窓の外に、

ゾンビの佐藤くんがいるのが見えました。

穂積は慌てて追いかけます。

せめてお礼を言いたいと

息を切らして追いつくと、

突然横から水の入ったペットボトルが

ゾンビの佐藤くんに投げつけられます。

見事にヒットした佐藤くんの顔面は、

びしょ濡れになってしまいました。

「気味悪いんだよ、ゾンビ」

そう言って走り去る足音が聞こえるのでした。

佐藤くんの髪の毛から、

ポタポタと雫が滴り落ちます。

そして再びのそのそと歩き始めました。

穂積は我慢できず、

佐藤くんの手をつなぎます。

痛いくらいに冷たい手でした。

ほっとけないと思った穂積は、

佐藤くんの住むアパートまでついて行きます。

部屋に入ると、

まずバスタオルを探します。

びしょ濡れの佐藤くんを

バスタオルで包むと、

穂積は濡れてしまったリュックやノートを乾かします。

男の子の一人暮らしにしては、

きちんと整った部屋でした。

タオルも洋服も、

きちんとたたまれていて、

整理整頓が行き届いていました。

ふと我に帰った穂積は、

佐藤くんのプライベートに

だいぶ立ち入ってしまったなと思うのでした。

すると、

ゾンビの佐藤くんは服を脱ぎ始めました。

そして、ズボンのベルトを外します。

さすがに穂積もこれはやらかしたかも?!

と気づくのでした。

『佐藤くんが死んでから、』2話 感想

胸が痛くなるシーンがたくさんありました。

その中でも鼻血を出した穂積を庇うように、ゾンビの佐藤くんが立ったシーンは、

胸がジーンと熱くなりました。

*まとめ*

『佐藤くんが死んでから、』2話のネタバレを紹介しました!

佐藤くんと穂積の微妙なやりとりが面白いです。

なぜ佐藤くんがゾンビになってしまったのか、

その理由が知りたいです!次回も楽しみです。

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