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授か離婚【ネタバレ5話】監察官の調査

『授か離婚~一刻も早く身籠って、私から解放してさしあげます!』優秀な治療魔法の使い手のフェデリカですが、精霊の加護がない「色無し」をして周囲から蔑まれてきた。命令で伯爵・アルマンドとの縁談が舞い込んでくるが・・・?

フェデリカの妊娠発覚!!これで離婚できる!と嬉しい反面、

今までに屋敷で受けた優しさや居心地の良さを手放して、

前の生活に戻るのが不安になり始め・・・?

『授か離婚~一刻も早く身籠って、私から解放してさしあげます!』5話のネタバレを紹介します!

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『授か離婚~一刻も早く身籠って、私から解放してさしあげます!』5話 ネタバレ!

朝フェデリカが出勤すると、机の上から一部の書類が消えていました。

そう言えば昨日ジョージィを見てないなと思っていると、

最近やって来た監察官が探していた書類を「これか?」と持ってきました。

なくなっていたので驚いただけで今日の業務には使わないのでと伝えると、

監察官はならば預かっておくと言って、それを持って行ってしまいました。

午前中の仕事を終えると、同僚から週間の予定が出ていたと聞かされたので、

掲示板を見に行くと、市民開放が割り当てられていて

しかもどう見てもふぇでrかひとりという超激務でした。

昨日業務軽減の申請はやっぱり却下されたのか・・・でも、

一応形だけでも抗議しておいた方がいいと思ったフェデリカは院長室へ向かいました。

仕事の量を考慮してもらいたいと診断書を提出させていたと思うのだがと言うと、

院長はそれがどうしたと話を全く取り持ってくれません。

どうしようかとフェデリカが思っていると、監察官がやってきて

「診断書というのはこれか?」見せてきました。

診断書はご丁寧に4つに咲かれていて、名前と妊娠云々はインクで塗りつぶされていました。

監察官は院長をギロリと睨むと、これもまた公式文書の隠蔽にあたると忠告し、

フェデリカの業務について考慮してくれることを約束してくれました。

院長が顔面蒼白になっていたので大丈夫かな?とフェデリカは思いながらも、

院長室を出ました。

その夜、忙しく仕事をしていたアルマンドが帰宅するのを聞いて

一緒に食事をする際に山歩きの装備のお礼をまずしてから、

妊娠報告をさらりとし、その後の離婚時期の相談をしようと考えました。

妊娠中は身体がままならないと聞くので、元の生活に戻るための準備を

離婚時期を聞いたらそれまでに準備を始めておこうと思ったのです。

本当にここでの生活は穏やかで幸せで、元の生活がいかに味気ない地獄だったのか思い知らされながらも

覚悟を決めなるしかないのだとフェデリカは自分に言い聞かせました。

ーーー食堂へ向かうと、久しぶりに会ったアルマンドは目の下にすごいクマをつくって、

かなり疲れた様子でした。大丈夫か?とフェデリカが聞くと、

仕事が湧いてきてしょうがなくてとアルマンドは答えました。

食事を終え、フェデリカは今しかないと思い

思い切って「妊娠した」ことをアルマンドに報告しました。

アルマンドはその事を聞いて「良かった」と初めて柔らかく微笑みました。

その表情を見たフェデリカはいくら王の命令だとは言え好きでもない女を

抱くなんてやっぱり嫌だったんだろうなと思いながら、

「離婚はいつ頃を考えているのか?」と笑顔で聞きました。

まさかのフェデリカの発言にアルマンドも、そして側に居た側近たちも青ざめました。

そもそも王命令で治療魔法が使える血筋を残すための結婚だったので、

それが達成したらな離婚した方がいいでしょう?とフェデリカがつらつらと話すと、

そんな話は誰から聞いたのだ?と聞かれたので、院長に言われたとフェデリカは答えました。

すると、アルマンドは真っ赤な顔をして怒りに震えた表情をし立ち上がり、

「王城へ向かう」と食堂を出ようとしました。

すると女官長のイレーネがフェデリカが誤解をしているのは、

アルマンドのせいでもあると言って止めました。

そんな風に言われたアルマンドはフェデリカの方へ振り返り、

「貴女を結婚したのは俺の意志だ。王命ではない。」と言って出て行ったのです。

どういうこと?フェデリカは目をぱちくりしました。

その後、残ったイレーネに自分は実はアルマンドの乳母をやっていたので、

ついつい厳しい口調になって叱ってしまったと弁解しました。

そして自分達が知っている結婚の経緯とフェデリカにとっての結婚の経緯に

随分と齟齬があるようなので、自分達から説明してもいいのだが

また人づてに説明することで誤解を作ってしまうかもしれないので、

この件はアルマンド本人からきっちり説明させるので申し訳ないが

待っていてくれとイレーネは話しました。

ーーー部屋に戻ったフェデリカは、アルマンドがあんな怖い顔をして何をしに

城へ向かったのだろう?と考えました。

でも、気になるけど分からない事だからけで何がなんだか分かりません。

自分はどうして色無しなのか?どうして色無しだからといって辛い思いばかり

しなきゃいけないのか?ずっとずっと心の底に沈めてきた感情と

今回だって同じはずだと言い聞かせましたが、

アルマンドの最後に言い放った言葉はまるで愛する人への台詞のようで、

そんなわけないのにと思いながらも心がギュッと締め付けられます。

明日も仕事だし、何も考えずに寝よう・・・フェデリカは眠りにつきました。

 

『授か離婚~一刻も早く身籠って、私から解放してさしあげます!』5話 感想

院長たちがフェデリカに酷い事をしているのとかが監察官にバレたようです。

これで明日もしかすると院長は解雇されてるかもしれませんね。

そして隠蔽を手伝ったジョージィは職場に2日顔を出さない所を見ると、

捕まってるんじゃないかと思いました。

これでフェデリカにとって働きやすい環境になればいいな思います。

そして妊娠報告の後に、離婚時期の相談・・・

アルマンドも側近たちもそら青ざめますね!(苦笑)

だって喜ばしい報告の後すぐに離婚の話だなんて誰しも驚きます。

フェデリカは王命で結婚したと思っているので、みんながそんな表情を

なぜするのか、アルマンドがなんで怒るのかが分かりません。

これはため息ものだ・・・(ハア)まぁアルマンドがちゃんとフェデリカを好きで

結婚したんだとハッキリ言ってないのが悪いんですよ!

自分に自信がないフェデリカはずっと勘違いしたままここまで来てしまったのですから。

早く面と向かってアルマンドがフェデリカに説明してくれるのを待ってます!

*まとめ*

『授か離婚~一刻も早く身籠って、私から解放してさしあげます!』5話のネタバレを紹介しました!

食堂を出て行くときに言い放った言葉は、まるで愛する人への言葉のようだった・・・

フェデリカは悶々としながら朝を迎え・・・?次回の話の続きが気になります。

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