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愛しのあの方と死に別れて千年【ネタバレ2話】嫌われるために一芝居

『愛しのあの方と死に別れて千年~今日も私は悪役令嬢を演じます~』千年前、悲しい運命によって引き裂かれてしまった2人。何度同じ時代に転生して結ばれても、その度に悲惨な死を遂げてしまう彼に主人公は・・・?

何度目かの転生で初めて彼から近づいてきたことを不思議に思った主人公。

まさかの縁談が舞い込んだので、どうにかして嫌われて諦めてもらおうと

考えた作戦とは・・・?

『愛しのあの方と死に別れて千年~今日も私は悪役令嬢を演じます~』2話のネタバレを紹介します!

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『愛しのあの方と死に別れて千年~今日も私は悪役令嬢を演じます~』2話 ネタバレ!

メイドに対して酷い仕打ちをするアメリアを見たウィリアムはドン引きして

怒って帰って行きました。

彼が帰った後、慌ててアメリアはメイドのハンナに駆け寄り「火傷しなかった?」と

心配しました。

実はアメリアはハンナに協力してもらい、ウィリアムに嫌われるために

この一芝居を打ったのでした。

ハンナにかけたお茶は冷めているもので、あとはハンナが名演技をしてくれたので

ウィリアムは信じたのです。

これできっと縁談はななって、彼は自分に関わらなくなり幸せになれる・・・

アメリアはそう思いながらも心がズキッと痛みました。

ーーー屋敷に帰ったウィリアムに付き人のルイスが

お茶会はどうだったか?と聞くと、噂通りの冷酷な女性だったよとウィリアムはため息をつきました。

その話を聞いたルイスがアメリアと何があったのか詳しく押してくれないか?と

聞いて来たので、今日会ったことをウィリアムは事細かに話しました。

するとたすかにアメリアは聞きしに勝る人間嫌いのようですねとルイスは言いましたが、

そもそも今回の縁談を決めたのはウィリアムの父親で、

相応しい家柄の令嬢からまだ相手の決まってない者を自分に調べさせたのだと話しました。

その中からルイスがアメリアを推薦したと知ったウィリアムが、

どうして彼女なんだ?と聞くと、確かにアメリアの社交場での評判は酷いものだったが

あちらの屋敷で働く使用人の評判はそれと真逆なものだったと言われ、

ウィリアムは驚きました。使用人は皆マナーもダンスも完璧なお嬢様が

なぜ社交場では傍若無人に振る舞い、人嫌いなフリをするのかと憂いており、

本来の彼女は質素倹約・質実剛健で優しい人だと教えてくれたとルイスは話しました。

なのでこれはあくまで推測だけれども、アメリアは人前では人間嫌いのフリをしていて

今回のウィリアムからの縁談もそれを利用して取り下げるつもりなのではないか?

とルイスは言いました。

でもメイドにお茶をかけたぞ!とウィリアムが反論すると、

そのメイドが火傷を負ったところを見たのか?と言われたので、

確かに熱そうなそぶりはしてなかったな・・・と言われてみると思いました。

なんでそんな演技をする必要があるんだろうかとウィリアムが首をかしげるので、

きっとアメリアはあなたのことを嫌っているのでしょうとルイスが答えてきて、

今まで生きてきて他人に悪意を向けられた事など一度もないウィリアムは、

その言葉に衝撃を受けました。

縁談を取り下げてアメリアの希望に応えるのか?と聞かれたウィリアムが

出した答えは「NO」でした。

お茶会から10日が過ぎ、縁談が取り下げられるのを待っていたアメリアの下に

届けられたのはウィリアムの父親からの

この縁談の話を進めさせてもらうといった内容の手紙だったのです・・・。

 

『愛しのあの方と死に別れて千年~今日も私は悪役令嬢を演じます~』2話 感想

アメリアはいつか来る時のために、世間のアメリアに対する評判を

下げておこうとしていたんですね。

なので人間嫌いな冷酷な令嬢だと社交界では悪評が広がっていました。

ウィリアムにもその噂を利用して縁談を取り下げてもらおうと

メイドと画策しましたが、なぜかウィリアムの付き人のルイスに

その企みを見破られてしまいました。この男・・・できるな・・・

まさか屋敷の使用人まで聞き込み調査をしてるなんてアメリアは思ってもみないですからね。

これは逃げられない状態になってしまった!さて彼の幸せのために

アメリアは次はどう動くのか・・・?

*まとめ*

『愛しのあの方と死に別れて千年~今日も私は悪役令嬢を演じます~』2話のネタバレを紹介しました!

縁談取り下げを今か今かと待ち構えてたのに、

まさかの縁談が進んでしまうという事態になり焦るアメリア!

次回の話の続きが気になります。

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