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そんな家族なら捨てちゃえば?【ネタバレ2話】しおもふのであればいい‥

『そんな家族なら捨てちゃえば?』 「ここに私たちの赤ちゃんいるんだって」

綺麗な夕日を前に、とある橋の上で妻の和美と抱きしめ合う令太郎。

娘の一花と3人で暮らし、ごく普通のサラリーマンとして過ごす令太郎。我が家には妻が決めた「ルール」がある…。

和美と喧嘩をした令太郎は雨の中、朦朧としながらふれあい橋に着き、心を落ち着かせる為、クイズを投稿する。

吸い込まれる様に橋の下の川を眺め、全てを諦めかけていた所に彼女が駆けつける‥。

『そんな家族なら捨てちゃえば?』2話のネタバレを紹介します!

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『そんな家族なら捨てちゃえば?』2話 ネタバレ!

その頃、一花の通ってる学校では‥

「倉敷光(くらしきひかり)です。よろしく」

一花のクラスに男子転校生が来るも、急な転校だった為、

「あー篠谷一花は今日も休みかな。とりあえず空いてる席に座ってもらおうか」

と担任の教師は彼を空いている一花の席へ案内する。

一花はその頃、図書館に着きスマホを見ると、ワクワクしながらSNSのアカウント「REITAROU」のクイズに挑戦する。

”しおもふのであればいい。ここにいる”

一花は、(なんだろう‥暗号?)

と少し考えるが、(し おもう‥死‥?)

(死思うのであれば‥誰かへのメッセージ?)

と顔を強張らせる。

一方、令太郎は彼女の家の前へ。

びしょ濡れの令太郎をタオルで拭きながら、彼女は心配そうにしている。

「こんなに濡れて風邪引ひきますよ」

と声をかけるが、令太郎は

「もう大丈夫です、申し訳ないんですが傘だけ借りてすぐ帰ります」

と帰ろうとする。

「雨宿りしていけばいいじゃないですか。きっと通り雨ですよ」

と彼女は言うが、令太郎は傘もいらないからと慌てながら帰ろうとする。

「あっ待っ‥死んじゃだめです!!」

令太郎は一瞬驚いた様子を見せるが、彼女は

「死んだりしちゃだめです絶対!!命を大切にしてください!!」

生きていれば楽しいこともあるはずと令太郎を必死に説得する。

何がなんだか分かってない令太郎は、

「僕は死のうと考えたことはありません!!僕は自殺しません、するつもりなんて全ッ然ありません」

彼女はそれを聞いてキョトンとするが、橋の上で川を覗き込んでた事や、昨日の駅のホームでの様子、

更にさっき橋の上で投稿していたクイズを令太郎に見せる。

「さっきのこのクイズ‥”死 思う”って不吉過ぎですよ」

アナグラムですよね。おもいでのふれあいばし

令太郎はただのクイズだと心の中で言い聞かせるが、自分の投稿に気付いてアナグラムを解き、答えの場所に来てくれた彼女に、

「解いてくれてありがとうございました。正解です、よくわかりましたね」

と感謝の気持ちを伝える。

(‥確かに川に吸い込まれそうだった。無意識に僕は‥)

令太郎は彼女に改めて感謝を伝え、逃避かもしれないけど没頭するもの(クイズ)があるから大丈夫言う。

SNSでそこそこ人気があってバズった事もあり、フォロワーも3000人ぐらいいるとの事だが、

「今のところ解いてくれたのは‥沙耶子(さやこ)さんだけみたいです」

沙耶子は嬉しそうにガッツポーズをすると、帰ろうとする令太郎を家に押し込み

替えのシャツを買ってくると言い、出て行ってしまう。

令太郎は沙耶子の家の中を眺めているとたくさんの段ボールが‥。

(引っ越してきたばかり‥?)

ふと自分のスマホのSNSを見ていると、今更だが沙耶子からフォローされていたことに気付く。

沙耶子のSNSを見ると、

「フォロワー3万人!?」

と驚き、さっき得意げに自身のフォロワー数を言った事に恥ずかしくなる。

やっぱり有名な人なのかなと気になり沙耶子のSNSを更に見ていると、そこには沙耶子の際どい水着姿の画像が数枚程出てきた。

(なんだか見てはいけないものを見てしまったような‥)

いったいどうしてこんな人が僕に関わってくるのだろうか‥と画面をそっと閉じて、沙耶子には黙って帰ろうとするが、

和美とのやり取りを思い出し、中々帰れずに立ち止まってしまう。

「よかった、いてくれて。もしかしたらもう帰っちゃったかと」

沙耶子が急ぎ足で帰ってきたようだ。令太郎はシャツを買って来てくれたお礼に何かしようとするが、

沙耶子は嬉しそうに、あんまんと肉まんも買ってきたから一緒に食べて欲しいとお願いをする。

(本当にさっき見た画像の人物と同じ人だろうか‥)

そう思いながらもらった肉まんを食べると何か違和感を感じ戸惑ってしまう。

「甘いもの苦手でしたか‥?」不安そうに聞く沙耶子だが、

「これ‥コンビニで売ってる肉まんですか?」と令太郎は聞き直す。

不思議そうに返事をする沙耶子だが、いつも一人で食べるコンビニ弁当の味がしない、と令太郎は違和感について話す。

「好きな人と一緒に食べるご飯はおいしいんですよ!誰にだってほっとできる場所が必要ですよ」

沙耶子の言葉に戸惑う令太郎だがその時、和美から電話が‥。

電話に出ようとする令太郎の手をそっと握り、沙耶子は

「私はレイタロウさんの味方です。わたしが‥レイタロウさんのほっとできる場所になれませんか?」

と思いを伝える‥。

 

 

 

『そんな家族なら捨てちゃえば?』2話 感想

学校に行ったと思ってた一花は何故か図書館に?学校に行きたくない理由があるのかな~?

そして一花もクイズ好きだったのね。アカウントの正体にはまだ気づいてない様子‥。

令太郎も無事に落ち着いたみたいで良かったけど、和美からの電話、沙耶子のいきなりの告白とまだまだ忙しくなりそうですね。

頑張れ、令太郎!!

今回も気になる所がいっぱいありましたが、個人的に沙耶子と一緒に令太郎が肉まんを食べるシーンです。

やっぱり一人より誰かと一緒に食べるご飯が一番美味しいですよ!

*まとめ*

『そんな家族なら捨てちゃえば?』2話のネタバレを紹介しました!

一花の不登校の理由も気になりますが、

まずは令太郎と沙耶子の展開ですね。和美からの電話に出るのか、電話に出ず告白してきた沙耶子に何かアクションを起こすのか‥。

私は後者に期待したいけど…続きが気になります!

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