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その悪女に気をつけてください【ネタバレ64話】気付かされた気持ち

『その悪女に気をつけてください』

小説「愛するアイツら」の中に入りこんでしまった平凡な女子大学生。

物語の中の唯一の悪女であるメリッサ・ポジェブラドに憑依してしまった!

物語の主人公であるユーリは、皇太子やスナイパー、狼人間に大富豪にまで愛されているにも関わらず、メリッサは家族からも冷たい態度をとられてしまう状態で…?!

63話では…

無謀な作戦を聞かされてメリッサを心配し怒るナインと、自分が弱いと言われていると感じ怒るメリッサ。

すれ違ったまま会話は終了してしまいました。

『その悪女に気をつけてください』64話のネタバレを紹介します!

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『その悪女に気をつけてください』64話 ネタバレ!

メリッサとカルティーナが激しい戦いを繰り広げています。

いつもはカルティーナの力に圧倒されていたメリッサでしたが、今回は互角で戦えています。

そしてメリッサは剣を振りかざしカルティーナの剣を弾き飛ばしてカルティーナは尻餅をつきました。

尻餅をついていたカルティーナは真剣だった表情を変え、お嬢様はやはり天才です!などとわざとらしくメリッサを褒め続けます。

それを聞いたメリッサは、カルティーナが簡単に負ける訳ないと思い手加減をしたのではと疑っています。

カルティーナはそんなメリッサに、賭けに負けたので騎士団を辞めた理由を教えます。

と言い、この人が理由で辞めました!と顔を赤らめるカルティーナの横にはユーリの2番目の兄ロビーが顔を真っ赤にして立っていました。

理由を聞いて戸惑っているメリッサに続けて、近衛騎士団は恋愛禁止なんですと言うとメリッサは固まってしまいました。

固まったままのメリッサを他所にカルティーナは、騎士になれば戦ってばかりいるものだと思っていたら近衛騎士団はすまし顔で皇帝の側にいるだけで、そのくせ女だからと馬鹿にされ続けたのでロビーだけを守り抜こうと決心したと言いました。

それを聞いていたメリッサの引き気味の表情を見て、どうして私がロビーを紹介したと思いますかと問います。

メリッサはまだ意味を分かっていない為見せつけるためかと冷たい目を向けて言います。

するとカルティーナは真剣な顔になり、私は近衛騎士団出身でロビーは強大な魔力を誇るエリザベス家の魔術師だから客観的に見れば私たちは強いですが、それでも互いが危険に晒されたら不安で仕方なく自分よりも彼が怪我をする方が何倍も辛いと言います。

それを聞きハッとするメリッサに、そしてそれは相手が大切だからこそ相手の幸せを願い相手が傷つけばそれが自分のせいに思えてしまうと続けて言いました。

理性でどうこう出来る問題ではないのである程度は理解してあげるべきです。

恋は盲目といいますし、とメリッサにニヤリとした顔を向けます。

これだけ説明されてもまだ分かっていないメリッサは紹介した理由はなんだったのかと苛立っています。

つまり言いたいのはこっちに来たいのに喧嘩中だから近寄ってこないあの人!とナインを指差し、

そして自分を避ける男性に寂しがってる素振りを見せつつも、汗を拭く為にタオルが欲しいと言えないくせに目が合えば相手が愛おしくてたまらないような顔をするお嬢様は私たちと同じです。と加えて助言します。

メリッサは戸惑いまた固まってしまいます。

 

数日後、メリッサはユーリに会いにエリザベス邸に来ていました。

巨大な釜にトカゲの尻尾やユニコーンなどを入れグツグツと煮込ませるユーリに、童話に出てきそうなものをいれているのにすごい色、、と呟くとなんてったって解毒剤ですから。

とユーリも苦笑いしました。

命が助かるなら色は関係ないかと考え事をしているメリッサに、ポジェブラト邸にいる回し者はどうするのかと尋ねます。

今頃、ピーコックも金鉱の話が嘘ということに気付いてご立腹だろうし、誤情報を与えた回し者もピーコックにうかつに連絡できないだろうと言いますから様子を見ると答えます。

それを聞いたユーリは、我が家に居た回し者はコテンパンにやっつけたのにまるで許してあげるような物言いですねと笑います。

あれはあの男がユーリさんの部屋に忍び込んでたからと思い出して腹を立て、それにやっつけたのはエリザベス家のロマンチストさんじゃないですかと言います。

ユーリは2番目の兄の事ですか?たしかにロマンチストですねと笑いました。

ユーリもロビーとカルティーナの仲を知っているようでした。

ところで何の毒か分かりました?と急に話を変えたユーリに気まずそうな顔をするメリッサ。
その表情を見たユーリはいつも一緒に居るナインが居ない事にも気づき、何かあったのかと聞きます。

カルティーナに言われた事を思い出してしまい顔を真っ赤にして俯くメリッサでした。

『その悪女に気をつけてください』64話 感想

今回はカルティーナがお姉さんみたいに助言してあげていて好きでした。

やっと理解できたメリッサが顔を真っ赤にしているのもいつもとは違ってギャップがあり面白かったです。

64話で印象に残ったシーンは…。

ユーリのお兄さんのロビーが魔術師の時はカッコいいのにカルティーナの前ではデレデレの恋は盲目状態で可愛くて1番印象的でした。

*まとめ*

『その悪女に気をつけてください』64話のネタバレを紹介しました!

ユーリにも何があったか説明してまたアドバイスを貰ってついにナインと対面して、お互いに照れてぎこちなくなってしまう2人が想像できてしまいますね。

次の更新が待ち遠しいです!

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