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その悪女に気をつけてください【ネタバレ65話】回し者の正体

『その悪女に気をつけてください』

小説「愛するアイツら」の中に入りこんでしまった平凡な女子大学生。

物語の中の唯一の悪女であるメリッサ・ポジェブラドに憑依してしまった!

物語の主人公であるユーリは、皇太子やスナイパー、狼人間に大富豪にまで愛されているにも関わらず、メリッサは家族からも冷たい態度をとられてしまう状態で…?!

64話では…

カルティーナに自分の気持ちを気づかされたメリッサ。

ですが恋愛経験の無いメリッサはそこでナインと向き合う事は出来ずにいました。

『その悪女に気をつけてください』65話のネタバレを紹介します!

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『その悪女に気をつけてください』65話 ネタバレ!

カルティーナに自分の気持ちを説明され、自覚してなかったのですか?と問いかけられたメリッサは困惑し固まっています。

そしてふとナインの方を見ると赤面したナインが嬉しそうに微笑んでいました。

ナインはハッとしてすぐ目を背けますが無意識に振っている尻尾を見れば喜んでいるのが分かります。
そんなナインを見たメリッサは自分の気持ちに気づき顔を真っ赤にしたのでした。

 

自分の気持ちに気づいたメリッサでしたが、小説でしか恋愛に触れた事がないので、今更自覚してもないんと気まずくなるだけだと赤面しながら悩んでいました。

そして理由をつけてポジェブラト邸からユーリの家へ逃げてきたのでした。

黙って考え込んでいるメリッサを見たユーリは、いつも側にいるナインが居なく様子がおかしいので何かあったのかと怪しんでいました。

メリッサはただ一緒に来なかっただけだと誤魔化しました。

ユーリは納得いっていない様子でしたが、私は2人きりで嬉しいですけど。と顔を赤らめながら呟きました。

何も知らない様子のユーリでしたが、ナインが居なく様子がおかしいメリッサを見ればナインとの関係に悩んでいるんだと分かりました。

そしてユーリは、まずは目の前にある問題からひとつずつ解決してはどうですか?とアドバイスをします。

そうすれば今悩んでいる事も自然と解決するかもしれないとメリッサに微笑むユーリ。

その言葉にユーリの言う通りだ、と表情が変わり自信を取り戻したメリッサはユーリにお礼をいい部屋を出ました。

出て行くメリッサに手を振っていたユーリでしたが、メリッサが出て行くと急に表情が変わりました。

嫉妬でなのか寂しさからなのかユーリの目には涙が流れていました。

ユーリは袖で涙を拭き、元気を出して完璧な解毒剤を作ろう!と無理矢理気持ちを切り替えて再び釜と向き合うのでした。

 

場所は変わり、ポジェブラト家の暗い倉庫の中で、侍女がため息をついています。

こんな事になるなら最初からピーコックの提案なんか受け入れなかったと拳を握りしめ後悔しますが、死んでしまった親の代わりに小さい家族達を養っていかなければならなかったためピーコックの提案を拒否する選択肢はありませんでした。

まずピーコックは仕事を探していた彼女に、貴族の使用人として働かせる代わりに必要な情報を流せと言いました。

仕事がなく困っていた彼女にとってとても有難い話で、情報を流す事でピーコックに恩返しができると思っていました。

少しくらい口外しても平気だと思いながら生活していた彼女にピーコックから手紙が届きました。

内容はメリッサ暗殺の罪を被れ、と言うもので従わなければ家族の命はないと書かれていました。

家族を殺されたくないし心を許してしまったメリッサも殺したくない。それなのに自分が弱いため何もする事ができず、涙を流し続けました。

すると倉庫の扉が開き、そこにはメリッサが立っていて、侍女に向かって

こんなところで何してるの?ヘイニー

と言いました。

なんとピーコックの回し者はヘイニーだったのです。

顔を赤くして泣いているヘイニーに何があったかと聞きますが、ヘイニーは目にゴミが入って。と誤魔化します。

メリッサはそんなヘイニーを黙って見つめた後、何か私に言う事はないかと言います。

するとヘイニーは一気に涙が溢れ出しメリッサの前に跪いて、言葉を詰まらせながら実は私。と自分が回し者だった事を話そうとしますが、その前にメリッサは知っていたと言います。

責める様子もなく優しく言うメリッサにを見て、より一層泣いてしまうヘイニー。

ヘイニーを連れて部屋に戻ったメリッサはヘイニーが回し者だと思った理由を二つ挙げました。

一つ目は、非効率的な事を嫌い確率の高いところから狙って一気にモノにする事を好むピーコックの性格から。

二つ目は、新たに雇った使用人をメリッサの側に置こうとするか元から側にいた人間を金で抱き込むかのどっちかだ

とメリッサはカッコ良く言いましたが、それを聞いたヨナに何の根拠もない当てずっぽうって事ですね。と言われてしまいました。

まだ泣いているヘイニーにメリッサは今まで私に見せていたのは偽りの姿だったのかと問いかけます。

ヘイニーはその問いに涙を流し必死に否定しました。

その姿を見たメリッサはヘイニーは悪い子ではないことは分かっており、何かそうせざるを得ない事情があったのだと思っています。

他の使用人を回し者に仕立て上げようとしたのは紛れもない事実ですが、メリッサは今まで見てきたヘイニーの行動や表情は全てが嘘ではなかったと信じ、ヘイニーに信じると言いました。

それを聞いたヘイニーはさらに涙を流します。

メリッサは自分の決断を信じているだけだからそんなに喜ばないでと微笑みます。

寛大な心を持つメリッサに、ヘイニーはやっぱりお嬢様を好きにならずになんていられないと思うのでした。

『その悪女に気をつけてください』65話 感想

家族が殺されるかメリッサの暗殺計画に加担するかという選択はヘイニーにとってとても辛いもので心が痛くなりました。

メリッサに白状したのでヘイニーの家族がどうなってしまうのか不安です。

65話で印象に残ったシーンは…。

ベリンダが回し者だと思っていたので、ヘイニーが回し者だと分かった時は驚きのあまり思わず声が出てしまいました。

*まとめ*

『その悪女に気をつけてください』65話のネタバレを紹介しました!

ベリンダが回し者だと思っていたので、ヘイニーが回し者だと分かった時は驚きのあまり思わず声が出てしまいました。

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