【スキ キライ キス】9話では、瑠夏の誕生日プレゼントを選びに放課後デート。
瑠夏ネックレスを凪に、凪はマフラーを彼にプレゼント。凪は嬉しくてたまりません。
一方、エミと大輔の関係は、、、
続きが気になります。
【スキ キライ キス】10話のネタバレを紹介します!
スキ キライ キス【10話】ネタバレ!
好きな子にキッパリ断られたことより、姉のエミに泣きながら抱きしめられたことが頭から離れない大輔。
そんな時、大輔とエミに泊まりに来てほしいと凪。
そして、鍋パーティー。
イチャイチャする二人にエミが、喧嘩したかと思ったのにと。
理由はと言うと、凪母がパートの人と飲むことになり、泊まっていきなと言われて、、、
二人だと我慢できるか分からないから呼んだと言います。
大輔に一緒に住んでるならそういう気にならない?と瑠夏が言い、
ならない!ときっぱり言いますが、ふいにあの事を思い出し顔が赤くなる大輔です。
エミを見ると何やら顔が真っ赤です。
エミが席を立ち後を追う大輔。
言いたいことがあるなら言え!と大輔が言いました。
別に何もないと、ただちょっと思い出して恥ずかしくなっただけと…。
あの時もそうだったと思い出します。
昔の事を思い出していると隣から声が…。
瑠夏と大輔が、何故か一緒にお風呂に入っています。
何かあったのなら話して欲しいと、自分が弱っていたときに助けてくれたから、今度は自分が聞く番だなと思ったのです。
絶対に誰にも言うなよ!と、瑠夏は面倒な事になったねと言いました。
大輔にエミの事ずっと好きだったのか聞いたら、会ったときからずっと好きだったと言います。
振られたか聞くと、告ってないと。
同居の事を周りから言われて、距離を置こうってエミに言われ、そのまま終わった様です。
その事があり、荒れていた時に凪に会い優しくされて好きになったと大輔。
本当は逃げてただけなのかもと、凪に会い優しくされて好きだと思いこんでいただけなのかもと。
凪達は何やら賑やかです。
エミがジュースだと思って飲んだのはお酒でした。かなり酔っているエミ。
だいすけ〜と抱きつき…。
大輔は顔が真っ赤です。
覗き込むとそのまま寝ており。
人の気持ちも知らないでと呟きます。
エミが大輔、好きと。
朝になり、どうしたのかと聞きますが、お前のせいだろ!と覚えてないの?と返します。
好きと言っていてと、どうせ寝言でしょとエミ。
本当の気持ちを知りたいと言う大輔に、好きだよと伝え、二人はめでたく両思いに。
その光景を凪たちが見ていて、赤面する二人。
スキ キライ キス【10話】感想
7年越しの大輔の鯉が無事に実り良かったです。
何だかんだで二人は幼い頃から両思いだったんですね。
凄く素敵です。
何か羨ましいですね!こんな素敵な恋してみたかったなと。
印象に残ったシーンは、大輔がエミに俺が死んで寂しかったら幽霊になって出てくるとか言うセリフ。
プロポーズみたいで、ちょっと重いセリフだが言われてみたいですね。
皆が幸せになり後は岬が幸せになれればなと。凪も幸せになり、良かったです。
まとめ
【スキ キライ キス】10話のネタバレを紹介しました!
実は凪よりももっと前から気になっていたはエミの事だったんですね。
4人とも幸せそうだけど、この後のお話はどうなっていくのでしょう?