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捨てられ男爵令嬢は黒騎士様のお気に入り【ネタバレ12話】買い物からの帰り道

『捨てられ男爵令嬢は黒騎士様のお気に入り』 誰もが有するはずの魔力がない令嬢ソフィア。両親亡きあと、叔父家族から不遇な扱いを受けていたが、遂に従妹に婚約者を奪われ屋敷からも追い出されてしまう・・・

カリーナと街へ買い物に向かったソフィア。

楽しい帰り道・・・そんな2人を待ち受けていたものとは?!

 

『捨てられ男爵令嬢は黒騎士様のお気に入り』12話のネタバレを紹介します!

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『捨てられ男爵令嬢は黒騎士様のお気に入り』12話 ネタバレ!

買い物に夢中ですっかり長居をしてしまった帰り道、

ソフィアとカリーナの目の前に、

「・・・公爵家の馬車から降りてきた薄茶の毛に深緑の瞳・・・」

とブツブツ言いながら近づいて来る不審な男が・・・!

「お前がソフィアという女か。」とギロっとに睨んでくる目に

ソフィアはゾクッと背筋が凍る思いがしました。

危険を察知したカリーナは咄嗟にソフィアに「逃げるのよ!」と腕を引っ張ります。

カリーナだけでも逃げて!とソフィアは言い、その体を突き飛ばしました。

あれが最後になるならもっとたくさん話しておけばよかった・・・

ソフィアはギルバートと昨夜話したことを思い出しながら、

死を覚悟しました。

男が短剣を取り出し、ソフィアに襲い掛かった瞬間!ソフィアの周りに

魔法でシールドが張られました。

焦っている男の後ろから、ギルバートの側近2人が現れ

「無駄な抵抗はお辞めになった方が賢明かと。バーダー卿。」と剣を向けました。

そう・・・この不審な男は、ギルバートに深い恨みを持つバーター卿だったのです!

バーター卿が意味の分からない事を言いながら発狂していると、

後からギルバートが現れました。

さっきのシールドはギルバートが魔法で張ったもので、ソフィアを危険から

守ってくれていたのでした。

まもなくして外観誘致に殺人未遂の容疑でバーター卿は捕まり、

一件落着した後、ギルバートはその場にへたり込んでいるソフィアの元へ来て、

「ソフィア 遅くなった・・・」と手を差し伸べてきましたが、

その手はソフィアを失うかもしれなかったという恐怖で震えていました。

間一髪のところでソフィアを守る事が出来たギルバートは、

涙を流すソフィアを強く抱きしめました。

ーーーあの後、ソフィアが屋敷に帰ってからギルバートが

バーター卿の件を詳しく教えてくれ、

何も知らずに外出してしまったことを謝ったら、無事でよかったと

優しい言葉をかけてくれました。

それから夜会当日、ギルバートが選んでくれたドレスを身に纏い

綺麗に整えてギルバートの目の前に現れると、

見違えるほど美しく変身したソフィアにギルバートは息を呑みました。

何があっても一緒なら大丈夫・・・そう言い聞かせて夜会に向かい会場へ入ると、

2人を見た瞬間、周りからヒソヒソ声が聞こえてきました。

何だか急に静かになったな・・・ソフィアがそう不思議に思っていると、

ギルバートにどうやら余程自分たちに興味があるようだと言われました。

驚きの顔・・・好奇の目・・・その沢山の視線にソフィアの足元はぐらつきましたが、

ギルバートが気遣ってくれ、ソフィアは持ち直し、

どんな視線を向けられてもギルバートしか見えないから怖くない!そう自分に言い聞かせました。

社交界デビューが行われる夜会はデビュタントが王族に挨拶をすることから始まり、

男は国王から白い花を受け取り襟に飾り、

女は王妃から髪飾りに花を一輪挿してもらうというのが、

その日デビューした者の証となります。

順番を待っていると、次はソフィアの番になり

王妃の前へ出ると、「貴女がソフィアちゃん?」と名前を呼んでくれました。

すると王妃が「貴女にはこの花を」と選んでくれ、

まずは自分自身を信じてそして、ギルバートがソフィアを信じることが

出来るように祈ってるわと優しい言葉をかけてもらいました。

ギルバートの能力や、自分の事情を知っていて背中を押してくれたことが

分かったソフィアは感動して涙を浮かべ、「頑張ります・・・っ」と言い、

後ろへ下がりました。

王妃が髪に飾ってくれたのは「アスターの花」

花言葉は「私を信じてください」・・・

それだけでソフィアは勇気を貰えました。

その後、ギルバートと2人で王太子に挨拶に行こうとしたその瞬間!

後ろから大声で「ソフィア!お前は一体何をしてるんだ!?」

という声が聞こえ、振り返るとそこにはあの叔父が立っていたのです・・・!

 

『捨てられ男爵令嬢は黒騎士様のお気に入り』12話 感想

間一髪のところでギルバートたちに助けられたソフィア!

ドキドキしましたね・・・シールドを張ってもらえなかったら、

バーター卿の剣で一突きだったに違いないです。

ソフィアを失っていたかもしれないと想像すると、怖くて手が震えるギルバート。

もうすでに彼にとってソフィアは失いたくないかけがえのないものに

なっているようですね。国王も王妃もとってもいい人で、

ソフィアは感動していましたが、その感動をブチ壊すように

あの叔父さんが現れました。なんだよ!招待されてたのかよ!!(怒)

まぁここで生き恥を晒してくださいって感じです!

*まとめ*

『捨てられ男爵令嬢は黒騎士様のお気に入り』12話のネタバレを紹介しました!

まさかの場所で叔父と再会してしまったソフィア。

次回の話の続きが気になります。

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