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捨てられ男爵令嬢は黒騎士様のお気に入り【ネタバレ13話】もう俯きたくない!

『捨てられ男爵令嬢は黒騎士様のお気に入り』 誰もが有するはずの魔力がない令嬢ソフィア。両親亡きあと、叔父家族から不遇な扱いを受けていたが、遂に従妹に婚約者を奪われ屋敷からも追い出されてしまう・・・

酷くされた叔父叔母夫婦に夜会で再会したソフィア。

何度も向けられた冷たい言葉の刃・・・振るわれた暴力の記憶が

嫌でも蘇ってしまうが・・・?

 

『捨てられ男爵令嬢は黒騎士様のお気に入り』13話のネタバレを紹介します!

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『捨てられ男爵令嬢は黒騎士様のお気に入り』13話 ネタバレ!

内心恐怖で震えながらも、それでもギルバートの隣にいる今は、

絶対に俯きたくないとソフィアは思い、気丈に「お久しぶりです」と笑って

叔父叔母夫婦に挨拶をしました。

すると叔父はさらに声を荒らげ、すごい剣幕で

何故ここに居るのかと聞いてるんだ!と言ってきます。

色々と縁があってこの方に助けていただいたのですと言ってギルバートの方を

見ると、ギルバートがフォルスターの名を出して自己紹介しました。

すると叔父は格上の侯爵家のギルバートにたじろぎ、

コロッと態度を変えてギルバートの握手に応えました。

するとそこに王太子が叔父に声を掛けてきて、

実はソフィアを見つけたのは自分なのだが、

随分と実の娘とは異なる扱いをしていたようだが、

お前は彼女に一体何をしたんだ?と冷たい目でそう言い放ちました。

するとカッとなった叔父はソフィアを睨み、

余計なことを言いやがったな!と飛び掛かろうとしてきました。

すると叔母がそれを止めて、体調が優れないのでと言って

叔父の手を引いてそそくさと夜会を後にしたのでした。

ソフィアの叔父と握手をしたギルバートには、

叔父が色々と後ろ暗いところがあるようなのが視えました。

気丈にふるまっていたソフィアも叔父夫婦が去ったことでホッとしましたが、

今日の夜会はまだ始まったばかりで、

今は王太子と妃殿下の御前なんだからちゃんとしなきゃとお礼を言いました。

「あの日手を差し伸べて下さったことも本当にありがとうございました。」

そう言うと、ソフィアを侯爵邸に置くと決めたのはギルバートで、

今となってはそれが最良だったのだろうと思うよと2人を見て王太子は言いました。

王太子は妃殿下を紹介してくれ、ほわっとした優しそうな彼女が

「やっと会えたわ!貴女が噂のギルバートの猫ちゃんでしょ?」

と言ってきました。猫・・・?どういう意味なのか分からない

ソフィアがポカンとしていると、

ギルバートが気まずそうな恥ずかしそうな顔をしました。

このいじられる空気感に堪えられなくなったギルバートは、

ソフィアを連れてその場を離れました。

どうしてこの場を急いで離れるのか分からないソフィアが、

どうしたのか?と聞くと立ち止まりました。

我に返ったギルバートは顔赤らめ、からかわれる経験があまりないので

取り乱したと謝ってきました。

そして今日の夜会で最初に踊る相手に自分を選んでほしい

誘ってきました。

「はい。私でよろしければ。」そう笑顔で返事をして

2人はダンスを楽しみました。今日のために練習を一生懸命してきた

ソフィアはとても嬉しく感じ、ダンスをしながら

まるで世界に自分とギルバートしかいないんじゃないかと

幸せすぎて錯覚してしまいそうになりました。

ーーーダンスを終え、少し休憩しているとそこに

元婚約者のアルベルトと従姉妹のビアンカが声を掛けてきました。

ギルバートの隣で俯かないと決めたソフィアは、

ビアンカに「ご機嫌よう」とニコッと笑って挨拶をしました。

ドレスが素敵だと褒められたので、ギルバートが用意してくれたんだと

説明すると、ビアンカは手に持っていた赤ワインを

ソフィアに向かって投げつけました。

すると魔法の壁でソフィアは覆われ、赤ワインでひとつも汚れることは

ありませんでした。冷たい表情のギルバートが

ビアンカに向かって「私のいる場所でソフィアを傷つけられう

はずないだろう。」と言い放つと、ビアンカが

少し酔って手からグラスを滑らせてしまったと苦しい言い訳をしました。

もう帰ろうとアルベルトがビアンカに促すので、

ビアンカが帰ってしまったら今まで通り怯えながら生きて行くだけで、

何も変わらないと思ったソフィアは、勇気を出して

「何でこんなことをしたの?どうして貴女が私を嫌うのか分からなくて・・・。」

と言いました。話をして少しでも分かり合えるなら・・・と思って

そう言うと、キレたビアンカが

「ずっとあなたが嫌いだったのよ!いつも良い子ぶって

本当は私よりずっと美しいことも、愛されていたところも気に入らなかった。

私が一番いやだと思う時に、私の目の前にどうしていつも現れるの!?」

と言いました。それを聞いたソフィアは隣にいるギルバートの手を

ギュッと握って平静を保ちました。

以前からビアンカが捨てたり壊したりしていたものはどれも自分の

大切な物だったから、彼女が自分の興味がないなんてはずわないと感じていました。

「小さい頃から私が欲しかったものは貴方が全部

持っていたのよ!アルベルト様との婚約だって!

まさか生きてるだなんて思わなかった。」

ビアンカにそこまで言われてしまったソフィアは、少しずつ

手足が冷えて行き、分かり合えるはずだと心の中で

思っていた希望が崩れ去ったのです・・・。

「そんなに私が邪魔だったの?」ソフィアがそう聞くと、

「ええ邪魔だったわ。きっと行き倒れていると思って嬉しかった。

貴女なんて最初からいなければよかったのに!!」

と酷い言葉をビアンカは鋭い刃のようにソフィアに飛ばしてきたので、

これ以上ソフィアを傷つけさせたくないギルバートは、

「もう良い。お前は聞かなくて良い。」といってソフィアの耳を両手で塞ぎました。

そこで初めてビアンカの本音を聞いたアルベルトは驚き、

家を出て行ったソフィアを心配していたんじゃなかったのか?

ビアンカに問い詰めたのです・・・。

 

『捨てられ男爵令嬢は黒騎士様のお気に入り』13話 感想

楽しい夜になるはずだったのに、叔父夫婦とさらにアルベルトとビアンカに

会ってしまったソフィア。ダブルパンチすぎん!?

でも隣にギルバートがいるなら・・・と勇気を出して

声を変えれたソフィアは素晴らしい!しかし、叔父夫婦もビアンカも

心根が腐ってるからソフィアの少しもの希望も崩れ去ります。

話合えたら分かち合えるはず・・・そう思ってたのに酷いですよね。

いい子ぶってるのが気に入らなかった?何言ってんの!?

生れてからずっと心が綺麗な子なだけだし!!

*まとめ*

『捨てられ男爵令嬢は黒騎士様のお気に入り』13話のネタバレを紹介しました!

アルベルトの前で猫を被っていたビアンカ。

ついに化けの皮が剥がれて・・・?!次回の話の続きが気になります。

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