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捨てられ男爵令嬢は黒騎士様のお気に入り【ネタバレ4話】貴方の優しさに触れて

『捨てられ男爵令嬢は黒騎士様のお気に入り』誰もが有するはずの魔力がない令嬢ソフィア。両親亡きあと、叔父家族から不遇な扱いを受けていたが、遂に従妹に婚約者を奪われ屋敷からも追い出されてしまう・・・

ギルバートに感謝をお返ししたいとお屋敷で働き始めたソフィア。

今までギルバートがどんな思いで生きて来たか手に取るように分かり、

もっと知りたい!と感じるようになって・・・?

 

『捨てられ男爵令嬢は黒騎士様のお気に入り』4話のネタバレを紹介します!

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『捨てられ男爵令嬢は黒騎士様のお気に入り』4話 ネタバレ!

ソフィアがメイドとして働くようになってから毎晩、

「今日は何もなかったか?」

とギルバードはソフィアの手を握って問いかけてくるようになりました。

昨日までは「はい ありがとうございます。」とだけ返事して、

あとは恥ずかしくて俯いてしまっていましたが、ソフィアは初めて

今日会ったことを話しました。

そして質問してみることにしたのです。

「あの・・・ギルバード様は私と話すとき、どうして手に触れるのですか?」

そう聞くと、ギルバートが動揺したので聞いてはいけない質問だったかしら・・・と

ソフィアが「申し訳ありません」と謝ると、

「・・・私がソフィアに触れるのは、それが心地いいからだ。」

と言われ、ソフィアはドキッとしました。

「私は自分の意思とは関係なく魔力の揺らぎを読んでいる。

・・・初めてだった

触れて何も見えなかったのは。ソフィアにとっても迷惑なことかもしれないが、

私はお前に触れてる時間が大切だ。」

ギルバートはそう言うと、ソフィアに三階の部屋の鍵を渡しました。

三階に使用人用の大浴場があるが、シャワーも全て魔道具だから

この部屋の風呂を変わらず使って構わないと言うので、

ソフィアはギルバートの優しさが怖く感じました。

なぜなら亡くなった両親や、かつて優しかった頃のアルベルトを思い出すからです。

ギルバートの優しさは両親のそれより甘く、

アルベルトよりも穏やかでまるで禁断の果実の様に

食べずにはいられないのが怖いのです・・・

はじめはぶっきらぼうに聞こえていたギルバートの言葉も、

そこに温もりがあると知ってしまえば優しい色に変りました。

ーーギルバートに用意された部屋に行くと、可愛らしい青い花のデザインで

揃えられたランプに、その側に置かれたマッチがありました。

それを見て自分のためだけにわざわざ用意してくれたんだとソフィアが思っていると、

1枚のカードが置かれており、

“貴女が笑えるように”

と書かれていて、その言葉を見たソフィアは嬉しくて涙が出ました・・・

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ギルバートが王宮へ向かうと、王太子殿下に今度夜会に

フランツ伯爵家の嫡男と、その婚約者であるレーニシュ男爵家の令嬢がやってくると

教えられました。

「そうだ 面白い話を聞いたんだが興味はあるか?

フランツ伯爵家の嫡男はアルベルト殿というのだが、

婚約をしたのは今から7年ほど前らしい。

婚約相手はレーニシュ男爵令嬢・・・

これはどういうことかな?

先代夫妻が亡くなったのは5年前だから・・・・

だとしたらアルベルト殿の婚約者とは一体誰のことだろうね?

感のいいギルバートはそこまで言われて全て分かりました。

なので、ソフィアは今働きながら少しずつ前を向こうとしてるので、

あえて関わらせるつもりはありませんと言うと、

気になるから少し協力してくれるな?と王太子殿下は言いました。

アルベルトは今の男爵令嬢を連れて夜会に出席すると考えるのが自然だが、

誰も連れてくるんだろう?とギルバードは疑問に思いました。

少なくとも最近のレーニシュ男爵家でソフィアが家にいられなくなるだけの

何かがあったのは明白なので、違和感が拭えません。

「・・・その様子ではソフィア嬢からはまだ何も聞いてないんだね?」

王太子殿下がニヤッと笑ってきたので、

「からかわないでください・・・」

とギルバードはため息をついたのでした。

ーーーその夜、ギルバードは今日も毎日の恒例でソフィアの部屋に行き、

今日は何があったのか?と聞きました。

するとソフィアは非番の料理人が作ってくれたクッキーが美味しかったから、

ギルバードにと思って取っておきましたと差し出しました。

そんなソフィアに今日王太子殿下から聞いた話を聞いてみようかと思いましたが、

ソフィアに直接聞いて表情が陰るのを見たくないギルバードは、

ならばこのまま幸せなことを考えて今日は眠って欲しいと思い、

聞くのを辞めました。

ソフィアが頬を染める姿は可愛らしく、少しは笑顔も見せてくれるようになりましたが

その表情から未だ愁いの色は消えないままでした・・・

ーーー翌日ソフィアは仲のいいメイド仲間のカリーナにギルバードの事を話しました。

きっと可哀想に思って親切にしてくれてるだけであって、

魔力がないからきっと珍しいから触れてくるんだよね・・・

ソフィアがそう言うと、

じゃあソフィアはギルバード様の事なんとも思ってないの?

前に泣いたのだってあの方のことだったじゃない。」

とリアーナに指摘されギクッとしました。

「・・・ギルバード様のことは・・・素敵な方だとは思うわ。

だけど私なんかじゃ釣り合わないし・・・

想ってはいけない方だもの・・・。」

毎晩繰り返される会話も繋がれる優しい手も、

髪に触れ頭を撫でる温かさも・・・恋に落ちるには十分すぎました。

氷のような表情の内に秘められた熱を知ってしまえば、

失うことも終わってしまうことも怖くなります。

だからこそこの気持ちには気づかないフリをしなければだめだとソフィアは思っていたのです。

ーーーその夜、夜会が王宮で開かれ

アルベルトが一度は王族席に挨拶に来るはずだと踏んでいるギルバードは、

この好機を逃したりしないと思いました。

アルベルトを見つけると王太子殿下は、

「・・・そろそろ来るよギルバード。

手筈通りに。

と後ろで護衛するギルバードに声を掛けたのです・・・・

 

『捨てられ男爵令嬢は黒騎士様のお気に入り』4話 感想

毎晩「何かあったか?」と聞いてきて、さらに手に触れて話してくれるとか

なんだかキュンしちゃう・・・♡

めちゃくちゃクールなのに優しくてギルバートっていい男すぎる!!!

でも、ソフィアは恋心に気付きながらも「自分なんて不釣り合い・・・」

と思ってその恋心に鍵をかけようとしてます・・・・

ちょっと待った!!!ギルバートも絶対ソフィアのこと好きだし、

そんな風にマイナスに考えないで!と言いたい!!

傷ついたソフィアをこれ以上傷付けまいと配慮してくれてるし、

アルベルトに事の真相を聞こうとしてそうだし、

(ぎたんぎたんにしてくれそう♪笑)

ソフィアの気持ちが晴れるほどの何かをしてくれそうですね。

ギルバートがどんなことをしてくれるのか・・・見ものです!

*まとめ*

『捨てられ男爵令嬢は黒騎士様のお気に入り』4話のネタバレを紹介しました!

夜会にやってきたアルベルトに王太子殿下に言われた「手筈通り」に

ギルバートはどう動く?次回の話の続きが気になります!

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