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捨てられ男爵令嬢は黒騎士様のお気に入り【ネタバレ5話】真実を知る

『捨てられ男爵令嬢は黒騎士様のお気に入り』 誰もが有するはずの魔力がない令嬢ソフィア。両親亡きあと、叔父家族から不遇な扱いを受けていたが、遂に従妹に婚約者を奪われ屋敷からも追い出されてしまう・・・

夜会にやってきたアルベルトに王太子に言われた「手筈通り」にとは?

ギルバートがどう動くのか見ものです!

『捨てられ男爵令嬢は黒騎士様のお気に入り』5話のネタバレを紹介します!

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『捨てられ男爵令嬢は黒騎士様のお気に入り』5話 ネタバレ!

アルベルトは王太子に自分の婚約者としてソフィアの義妹・ビアンカを紹介しました。

そんなアルベルトに王太子は側にいたギルバートを友人だと紹介し、

紹介されたギルバードは「よろしく」とアルベルトと握手をしました。

その瞬間、アルベルトの記憶がギルバートの中に入ってきました。

ーーーその記憶の中には幼き頃にソフィアと婚約したこと・・・

ソフィアは戸惑いながらも、アルベルトに少しずつ心を開き結婚を楽しみに

育っていったこと・・・

挨拶もほどほどにその場をアルベルトとビアンカが去ろうとしたので、

こんなとこに魔法を使うのは忍びないが・・・と思いましたが、

ギルバートはビアンカの足元に石を魔法で出し、躓かせました。

躓いたビアンカを支えると、ビアンカの記憶もギルバートの中に入ってきました。

ーーーそこでは、どれだけ家族がソフィアを酷い扱いをしてきたか、

アルベルトと浮気をしてソフィアから奪ったことが分かりました。

2人が去って行った後、

「お疲れ様ギルバート。その表情・・・何が見えたんだ?

王太子にそう聞かれたギルバートは夜会が終わったらお話しますと言いました。

2人の記憶を見たギルバードは怒りに震え、ソフィアのことを思うと胸が締め付けられる

思いになりました。

【なぜそのような事ができる・・・】

あんなに幼いころ眩しく笑っていたソフィアの笑顔を曇らせるようなことが

なぜいとも簡単にできるのかと理解に苦しみました。

ーーー夜会から遅く帰ると、ちょうどソフィアがお風呂に上ったころでした。

「おかえりなさいませ。申し訳ございません・・・・

今日はお風呂を頂くのが遅くなって・・・。」

髪の濡れたままのソフィアがそう謝ると、ギルバートはそんなソフィアを抱きしめました。

そして無意識に首にキスをしようとしてしまったギルバートは、

寸前の所でハッとなりソフィアから離れました。

「・・・すまなかった。」

ギルバートはそう言うと、魔法でソフィアの髪を一瞬で乾かしました。

「その・・・今日は何があった?」

ギルバートが気まずい顔で聞くと、今日は給料日だったので

カリーナから値段について教えてもらっていたら遅くなったのだとソフィアは答えました。

何か欲しいものがあるのか?と聞かれたソフィアは、

「いえ、あのお買い物は行かないです。

お恥ずかしい話ですが・・・私、買い物にも1人で街にも行ったことがなくて・・・。」

と言いました。それを聞いたギルバートが、

「なら今度の休みに行くか?」

と言うと、ソフィアは驚きました。

「で ですがっ・・・お忙しいのでは・・・。」

ギルバートは優しい顔をして、

「そのくらいの時間は調整する。行きたいろころを考えておけ。」

と言ってくれ、ソフィアは嬉しくなりました。

自分の部屋に戻ると、身体が火照っているのにソフィアは気付きました。

【どうしよう 視界がにじむ・・・

心の中が貴方への想いでいっぱいになってしまって・・・】

想ってはいけないと分かっているのに、この気持ちを無視することは出来ないと、

ソフィアは限界を感じていました。

ーーー翌日、昨夜ギルバートに街に行こうと誘われたとカリーナに話すと、

「それってデートじゃないの!?」

言われました。せっかくなんだし楽しんだらいいじゃないと

カリーナが言うので、楽しむと言っても王都に何があるのか分からないから

どうすればいいのか・・・とソフィアが答えました。

なら屋敷の本を読んで地図も見て調べたらいいのよ!カリーナは

一緒にどこに行くのか考えてくれました。

お菓子や洋服、シンプルなハンカチと針と糸も欲しいとソフィアが言うので、

刺繍ができるのか?とカリーナが聞くと、

お礼もかねてギルバートに渡せたらいいなと思ってとソフィアは言いました。

「ああもう!もはや羨ましいわね、ギルバート様が!」

カリーナはそう言いながら、おススメのお店を教えてくれました。

そしてそのデートに何を着て行くのか?と聞くと、

ソフィアは手持ちのワンピースがあるからそれで行こうかと思うと

答えました。そんなソフィアをカリーナはじーっと見つめて、

「これから私の部屋に来てくれない?服化してあげるから

今からサイズ確認しましょう!」

と無理やり自分の部屋にソフィアの手を引いて連れてきました。

レーニシュ男爵家ではいつもほつれを繕いながら古い服を着ていましたが、

ソフィアの瞳と同じ色なんて着たくないと言って

ビアンカに捨てられたのをこっそりと拾ってきたワンピースは、

唯一新品で自分の物になった物で、ソフィアはそれを着て行こうとしていました。

そのワンピースに会うわとカリーナが羽織るものをかしてくれ、

日付が決まったら支度の手伝いさせてね!とカリーナが言いました。

「ソフィアがギルバート様と仲良くなって困る人なんていないわ。」

カリーナがそう言うので、自分には不釣り合いだわとソフィアは俯きました。

そんなソフィアにカリーナは「夢見ることは自由よ」と言うと、

1つぐらいこうであってほしいと望んだって良いじゃない。

それにね、好きにならないようにって思っても、

来いって落ちちゃうものって言うじゃない?それじゃ仕方ないわ。

せめて楽しんだ方がお得よ、お得!」

笑顔をソフィアに向けました。そんなカリーナに勇気づけられたソフィアは、

「ありがとう。私・・・カリーナと友達になれてよかった。」

と笑いました。

そしてソフィアは前の向き方なんて分かりませんが、せめてカリーナの笑顔や

ギルバートの優しさに釣り合うだけの自分になりたいと心から思ったのでした・・・。

 

『捨てられ男爵令嬢は黒騎士様のお気に入り』5話 感想

王太子と考えた作戦で、アルベルトとビアンカの心を盗み見ることが

出来たギルバートは真実を知る事になりました。

2人のソフィアに対する酷い仕打ちを知ったギルバートは、

本当ならその場で2人を殴り飛ばしたかったでしょうね~。

あたかも昔から婚約者でした~みたいな顔で来るなんてなんて図々しいんでしょうか。

どうにかして地獄に落ちて欲しいわ・・・

あんなに酷い事をされたのに人のことをまったく悪く言わないソフィア。

心優しく綺麗なソフィアをさらにギルバートは愛おしく思ったのでしょうね。

抱きしめて首筋にキスしようとしたところがドキッとしました。

あぁ・・・抑えられないこの気持ち・・・

早くソフィアとギルバートが恋人になる姿が見たい!!

*まとめ*

『捨てられ男爵令嬢は黒騎士様のお気に入り』5話のネタバレを紹介しました!

カリーナにデート当日のアドバイスを受け、ギルバートと街に繰り出すソフィア。

ドキドキなこの展開、一体どうなるのか次回の話の続きが気になります!

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