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捨てられ男爵令嬢は黒騎士様のお気に入り【ネタバレ9話】社交界デビューの誘い

『捨てられ男爵令嬢は黒騎士様のお気に入り』 誰もが有するはずの魔力がない令嬢ソフィア。両親亡きあと、叔父家族から不遇な扱いを受けていたが、遂に従妹に婚約者を奪われ屋敷からも追い出されてしまう・・・

ギルバートは、ソフィアのことを想うあまりどんなに可愛く大切に

したいと思っても、自分の幸福などのためにソフィアのこれからを犠牲に

するわけにはいかないと思っていて・・・。

『捨てられ男爵令嬢は黒騎士様のお気に入り』9話のネタバレを紹介します!

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『捨てられ男爵令嬢は黒騎士様のお気に入り』9話 ネタバレ!

ある日、王太子から夜会の招待状が届きました。

夜会の日には護衛につくことが多いため、なるべく招待をさけてくれていたのに

今になってどうしたんだろう?と思って招待状を開いてみると、

夜会でソフィアを社交界デビューさせてみてはどうか?と書かれてありました。

あと1通手紙が届いており、それはギルバートの両親からでした。

今まで誰かと付き合ってるなどといった話がなかった息子にようやく

結婚したい相手がいると知った両親は、是非一度顔を見たいと手紙をよこしたようです。

ソフィアのことは報告していましたが、結婚したいなんてことは一言も言っていない

ギルバートはなんでこんなことになるんだとため息をつきました。

すると執事が、別に問題はないでしょう?と言いました。

ないはずがないだろうとギルバートが返すと、ではソフィアをどうするつもりなのか?

守るために侯爵邸から出さずにずっと閉じ込めておくつもりなのか?

聞かれました。

執事は成長するにつれ凍っていったギルバートの心がソフィアが来てたら

優しく溶かされつつあるのを側で見て、彼女との幸福な未来を願わずにはいられないのです。

優しくしておくだけが守る方法ではないし、大切に思ってるのでしょう?

聞かれたギルバートは、少し言葉に詰まって少し考えさせてくれと言ったのでした・・・。

その後、ソフィアに夜会に誘われているがどうするか?とギルバートは尋ね、

ソフィアは少し考えることにしました。

今このまま邸にいても閉じこもってるばかりという意味では

レーニシュ男爵邸にいるときと変わりません。

でも、夜会という華やかな場所にふさわしい振る舞いが自分にできるのか不安でした。

しかし親友のカリーナに相談してみて強くなりたいと願ってばかりで、

そのために何をすべきかまで考えられてなかったと反省し、

これからのことももっとちゃんと考えてみようと前向きになることができました。

ーーーその後、ギルバートに夜会に行きたい旨を伝えると、

ギルバートはドレスを用意してくれるというので恐縮してしまいました。

もっとギルバートの事が知りたいし、守られてるばかりじゃ駄目だと分かっているんだと

ソフィアは涙ながらに訴え、もっと強くなりたいと言いました。

守られてるだけだと気づいていつかは離れる日が来るかもしれなくても、

どうしてもこの恋心を捨てることは出来ないのです。

するとギルバートが突然強く抱きしめてくれました。

自分のことを知ろうとしてくれてることが嬉しいし、無理はしなくていいんだと

ギルバートは言うと「私もお前が大切だ」と言って、

そっと頬にキスをしました。

初めてキスをされ、ソフィアは真っ赤になりドキドキが止まりません。

しかし、ソフィアの「好き」だという気持ちは届いたわけではなく、

ギルバートは自分が夜会の話をしたせいで相当悩ませてしまったと

罪悪感からの優しいキスだったのでした・・・。

 

『捨てられ男爵令嬢は黒騎士様のお気に入り』9話 感想

すれ違う想いが切ない(涙)。お互いにハッキリ「好き」だと言えれば

モヤモヤしたり、心が苦しくなる事もないのにな~・・・。

ギルバートがマイナスに考えすぎてしまって色々拗らせてますね~(汗)。

もっと素直になれればいいのに自己肯定感が低めなんだよな・・・。

この夜会でどうにか王太子殿下に色々と仕掛けてもらって、

2人をいい感じにしてほしいと願います。

*まとめ*

『捨てられ男爵令嬢は黒騎士様のお気に入り』9話のネタバレを紹介しました!

あんな風に泣かせたいわけじゃないのに・・・

穏やかな幸せがソフィアに似合うと言ったのは自分なのに・・・

互いの想いとはうらはらに時は過ぎて行く・・・。次回の話の続きが気になります!

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