ヒューマンドラマ

しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~【ネタバレ2話】犯人の正体

『しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~』
ある日突然ブログが炎上してしまった女性人気ブロガーは、”ネット案件に強い”弁護士無料相談会へと足を運びます。そして、不人気弁護士の保田理と出会い、誰が自分を陥れたのか知るために、情報開示請求を依頼するのですが・・・?!

自分のブログを炎上させた犯人を知りたい桐原は、弁護士の保田に情報開示請求を依頼します。それから2ヶ月後、ある母親にプロバイダから一通の封筒が届き・・・!?

『しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~』2話のネタバレを紹介します!

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『しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~』2話 ネタバレ!

ママ共がカフェに集まります。

話題は、知り合いの奥さんががサッカーコーチとホテルから出てくるところを目撃されて、離婚することになったことでした。

すると、近所じゃダメでしょ、すぐバレるからと言って笑う母親がいます。

ママ友のお茶会を解散すると、母親は子供を迎えに幼稚園へ行き、その後スーパーで買い物をします。彼女はお茶会の時も買い物する時も、スマホを片手にずっとSNSに夢中です。

桐原こずえは、最近、さらににひどくなっているブログへの中傷書き込みや、ツブヤイターのリプにげっそりして、事務所へとやってきました。

多分犯人の捨て垢っぽいんですが・・・意見照会の手紙が届いて激昂してるみたいですと言って弁護士の保田に見せると、ツブヤイターまだ見てるんですか?マゾなんですか?とにこやかに言います。

保田がツブヤイターのリプを見てみると、『どうして早く死なないのかな。死んでください』と言った酷いものもあります。

保田はにこやかにトットットッとスマホ操作するとアプリを消去しました。

暇人に付き合う必要はないでしょう。はっきり言って時間と気力の無駄。ストレスを感じる場所がわかってるんですから、まず断ちましょう。環境の最適化と考えてくださいと保田は言います。

そして次はお金の話になりました。

まとめサイト削除要請4件、発信者情報開示請求1件で現在は約55万円となります。その他、損害賠償請求に進むとさらに20万円以上かかります。

なんだかんだで100万は見ておいた方がいいですねと保田が言うと、もちろん覚悟の上です!と桐原は答えます。

まずは犯人の契約しているプロバイダと突き止めます。

幸い桐原の個人ブログでは管理者権限で犯人のIPアドレスがわかります。

そこから犯人の契約しているプロバイダは”三帝ネットワーク”と判明しました。

今、犯人の所にプロバイダ側から「情報開示請求されてますよ」というお手紙が行っています。

しかし、プロバイダも簡単には情報を教えてくれないので、プロバイダと裁判して、情報開示を認めさせます。これには大体3〜4ヶ月ほどかかります。

まだまだ時間がかかるのだと知り、桐原はため息をつくと、引き続きよろしくお願いしますと言って事務所を出ていきました。

第一回口頭弁論は東京地方裁判所で行われます。

三帝ネットワークの顧問弁護士と、代理人保田理は向あって座ります。

まずは原告側の代理人が陳述します。すると、間髪入れずに相手側の弁護士が答弁書を渡します。

第一回はおよそ5分で終了しました。

1ヶ月後、第二回口頭弁論が召集されました。

保田が準備書面を提出します。

第二回もおよそ5分で終了しました。

この辺の民事裁判は1回10分かからないことが多いのです。

次回は判決になります。

企業としたら契約者を守る姿勢を見せないとならないので、しっかり戦っているようであっても、実際には形式上だけなのです。

SNSに夢中の母親は、夫から車の相談をされます。子供の来海(くるみ)もいるし、カーシェアリングではなく購入した様子です。

しかし母親は、アンタ自分の収入わかってんの?貯金の額とかさ・・・と言って取り合いません。そして自分は忙しそうにSNSを閲覧しています。

一方、桐原こずえはSNSを見なくなってから、10時にベランダでコーヒーを飲める余裕があるくらい、時間を有意義に使えるようになりました。

開示の判決が出てから、3週間が経ちました。

弁護士事務所に三帝ネットワークから封書が届きます。

待ってましたと言って保田がさっそく開封します。

これで書き込んだ人間の情報がゲットできます。

契約者の氏名、住所、メールアドレスが分かりました。

これで情報開示請求が完了です。

早速桐原こずえに連絡します。

しかし、保田はこの住所に見覚えがありました。

桐原が事務所にやって来ると、保田は書き込み元の契約者が分かりましたと言って書面を見せます。この方の住所、名前、心当たりありませんか?と保田が訊きます。

桐原の顔色が変わりました。

この人・・・知ってます。同じマンションの・・・ママ友の木下さん家ですと言って桐原は頭を抱えます。

子供の来海はまだ5歳なので、旦那さんか奥さんか、どちらかということになります。

弁護士の保田は桐原と住所がほぼ同じだったのですぐに気づいたと言います。そもそも電話番号の情報を出せる人は限られています。

桐原はがっくりと肩を落とします。

さて!!ここからが本番ですよ!!桐原さん!と保田は言います。

旦那さんの名前は木下浩之さんと分かりましたが、奥さんの名前が分かりません。

それでは念のため住民票をゲットしましょうと保田が言います。

弁護士は他人の住民票を取ることが可能なのです。

犯人は開示請求されることを知っていて、無視しました。

あなたには今3つのメニューがありますと言って3本指を立てて説明します。

一つは、内容証明郵便で反応を楽しむ!

二つ目は、サプライズ!いきなり民事裁判!?

三つ目は、刑事告訴で警察お任せコース!!

さぁ、どれを注文なさいますか?と保田は言いますが・・・!?

『しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~』2話 感想

すごく分かりやすくて、今回も勉強になりました!!情報開示請求を行うと、こういう手続きがされているのだと知りました。IPアドレスを辿れば簡単に身元がバレてしまうことも、よく分かる内容になっていました。それから、東京高等裁判所での口頭弁論のシーンは形式上とはいえ、戦ってる感じが出ていて面白かったです。

*まとめ*

『しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~』2話のネタバレを紹介しました!

3つのメニューを提案された桐原こずえですが、一体どれを選ぶのでしょうか?犯人が近所で顔見知りとなると、いろいろ複雑に考えてしまいそうですが・・・!?

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