ヒューマンドラマ

しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~【ネタバレ3話】納得できませんっ!!

『しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~』
ある日突然ブログが炎上してしまった女性人気ブロガーは、”ネット案件に強い”弁護士無料相談会へと足を運びます。そして、不人気弁護士の保田理と出会い、誰が自分を陥れたのか知るために、情報開示請求を依頼するのですが・・・?!

犯人は同じマンションのママ友の家だと判明します。弁護士の保田は桐原に3つのメニュを提示してこれからどれを選択するか質問するのですが・・・!?

『しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~』3話のネタバレを紹介します!

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『しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~』3話 ネタバレ!

3つのメニュー、内容証明郵便、民事裁判、刑事告訴を提示した弁護士の保田は、よく分からない桐原こずえのために1つ1つ説明します。

まず3つ目の刑事告訴はとにかく時間がかかります。

2つ目の民事裁判ならば、すぐにアクションを起こせます。「名誉毀損」「プライバシー侵害」の2つで提訴することになります。

しかし、弁護士の保田は民事訴訟へいきなり進むことはおすすめしないと言います。

残念ながら日本において、名誉の価値は低いからです。

要するに、裁判を起こしても高い賠償金が取れるわけではないのです。

例えば犯人に300万円を請求したとしても、裁判例から考えると60〜80万円くらいがよくあるケースなのです。

あまりの低さに桐原は驚きます。

ですので、まずは内容証明郵便から始めることを勧めます。

なぜなら、まず争う相手が誰なのかまだはっきりしていません。

木下家の「旦那さん」なのか「奥さん」なのか、はたまた「木下家に遊びにきた誰か」なのか・・・それは内容証明で交渉してそこを明確にできます。

それから、「あなた訴えました原告です!」「あなた訴えられました被告です!」いきなり「裁判です!」となると心理的ハードルが高くなります。

ご近所さんならなおさらです。

ですので、まずは内容証明郵便を送って、和解を目指した方が色々とお得なんだと弁護士の保田は言います。

これでダメなら民事訴訟に移れます。

納得した桐原こずえは内容証明からお願いすることにしました。

では、内容を一緒に考えて行きましょうと保田が言います。

まずは誹謗中傷の動機、それから対面での直接謝罪と反省文の提出、後は慰謝料です。

請求の相場ってどれくらいでしょうか?と桐原が質問すると、「300万円」にしておきましょうかと保田が言います。

すると桐原が引越し代は上乗せできますか?と質問します。

実は顔を合わせるのが怖くて、桐原は今、実家に避難していると言います。

もし解決したとしても、元の場所で変わらず挨拶とはいきません。

向こうに引っ越しを求める手もありますよと保田が言います。

しかし、他のママ友にも何を言われているか分からないので・・・と桐原は言います。

すると保田は難しいと思いますが、一応入れておきましょうと言うのでした。

期限は2週間で様子を見ることになりました。

引越し、転校、裁判・・・不安材料がいっぱいで桐原は思わず体に力が入ってしまいます。ネットを見なくなって落ち着いたとしても、何かのタイミングで急に思い出し、もう戻れないのだと思うと悲しくなるのでした。

パラリーガルの加賀見は帰って行く桐原の後ろ姿を見ながら、頑張っていますけど、やはり少しお疲れに見えますね・・・引っ越すとか引っ越させるとか、ほんと誰も幸せにならないな・・・とぼやきます。

弁護士の保田は、そうだね、でももう起きてしまったことだし、なんだかんだ人は適応していくものですよ。僕らが気に掛けることじゃないさと言いながら、スマホゲームのガチャを回しています。

木下家に内容証明が届きました。

奥さんは開封すると顔が青ざめます。

2週間以内・・・?法的措置・・・?え、コレ、やばくない!?裁判になったら旦那になんて言えばいい?つか350万なんて無理でしょ。わたし、逮捕されたりする?しないよね・・・!?

奥さんが恐怖心からガリガリと爪を噛みます。

ってか、アタシってバレてんじゃんっ!

慌てて今までのコメを削除します。

その頃、彼女と同じぐらいの勢いで弁護士の保田はスマホゲームをタップしていました。TO DOリストの中のゲームをこなし終えた満足げな保田のところに電話が入りました。

2番に木下さんという方からですとパラリーガルの加賀見が言います。

桐原さんのところの犯人からかなと検討が付きました。

『お手紙もらったんですけどぉ!困るんですけどぉ!!』

と相手はすごい剣幕で電話をしてきました。

『現実問題350マンって法外だし、私だけが悪いわけじゃないし、月々2万円ぐらいで25回払いぐらい?ならなんとかですけどぉ』

あまりの声の大きさと勢いに保田はびっくりします。

木下さん、電話はダメです。本当に当事者か分からないじゃないですか。主張は伺いましたが、書面に従って、改めてお手紙かFAXでお願いしますと言って保田は電話を切りました。

木下の妻は何よっ!と腹をたて思わず子供にあたってしまい、子供が泣き出してしまいました。

電話切った後、パラリーガルの加賀見もすごいボリュームでびっくりしたと言います。

旦那にバレずになんとか済ます気っぽいな。相談してないと思う。安い金額で和解できれば、生活費から工面できるし、よしんば裁判になっても平日の昼間だからまずバレない。この手のタイプは相当しぶるかもねと保田は言います。

とりあえず、返事待ちとなりました。

後日、木下の奥さんから送られてきた書面には、「30万円で許してね」「私だけが悪いわけじゃない」「アカウントは消した」といった内容を送ってきました。

それを見た桐原こずえは納得できませんっ!!!と腹を立てます。

謝罪文もあってないようなものです。

結局、裁判するしかないようです。

しかし、今回のやり取りで色々と情報を得られました。

犯人は木下さんの奥さんで確定、旦那さんに内緒で進めようとしているから、財力は△です。

どうして被害者がこんなに我慢しなければならないのかと桐原は頭を抱えます。

何も悪いことはしていません。

すると、保田はだからしんどいと言ったでしょと桐原の肩をぽんと叩きます。

でもね、戦うって決めたわけだから、そういう感情は意味がないです。もう善悪ではなくて、勝ち負けですから。弁護士は勝つために全力を尽くしますよと保田は言いました。

桐原は悔しそうな顔をしています。

向こうもちょっとずつダメージ受けてますから、弁護士雇うことになるでしょうから、楽しみにしましょと言って保田は笑います。

木下家には、口頭弁論期日呼出状及び答弁書催告状が届きます。

それを見て焦った木下の妻は、桐原の家へと向かい、インターホンを押します。

何度ボタンを押しても返事がありません。

頭に血がのぼった彼女は、出ろよっっ!!と怒鳴りながら玄関のドアをバンバン叩きます。

すると、ご近所さんたちの気配がします。木下の妻は慌てて顔を隠して、走って逃げます。

どうして!?アタシが何をしたっていうのよ・・・ちょっと書き込んだだけじゃん。大体アイツが悪いって・・・私は悪くないって・・・悪いのは桐原ってみんな言ってるんだから!!

実家に子供二人を連れて帰っている桐原こずえは、母親と一緒に台所に立ってご飯の支度をします。

母親はネットなんかやんなきゃいいのよと言います。

裁判になって誹謗中傷がなくなっても、どこかにログは残ります。

もう何もなかった日には戻れません。

『もう善悪ではなく、勝ち負けですから。弁護士は勝つために全力を尽くしますよ』という保田の言葉を思い出します。

だから、戦うって決めたんだ・・・やられっぱなしでたまるか・・・!

桐原はまな板の上のナスに思い切り包丁を入れます。

民事裁判も互いの弁護士が代理人として行い、尋問等にならない限り本人が出る必要はありません。

今年も暑い夏が終わろうとしていました・・・

『しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~』3話 感想

②感想

③印象に残ったシーンとその理由

*まとめ*

『しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~』3話のネタバレを紹介しました!

④次話の予想や こうなってほしいという期待

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