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しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~【ネタバレ4話】執行官がやって来た!

『しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~』
ある日突然ブログが炎上してしまった女性人気ブロガーは、”ネット案件に強い”弁護士無料相談会へと足を運びます。そして、不人気弁護士の保田理と出会い、誰が自分を陥れたのか知るために、情報開示請求を依頼するのですが・・・?!

内容証明の返答に納得できない桐原は、思った以上に悔しくてダメージを受けます。そして、民事裁判にもつれ込むことになりました。お互いの弁護士が代理人として行うことになりますが・・・!?

『しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~』4話のネタバレを紹介します!

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『しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~』4話 ネタバレ!

東京地方裁判所、弁論準備室にいるのは、被告・木下優里香、代理人・小林勇太弁護士、原告・桐原こずえ、代理人・保田理弁護士、そして裁判官・村田裕です。

まずは原告側から話を聞くので、被告人は退席をと裁判官が言います。

被告人と代理人が部屋から出ていくと、桐原は呼吸を整えます。

「和解」の意思はありますね?と裁判官が訊きます。

民事裁判において双方の話し合いで解決できそうな場合は、裁判官から和解を提案されることがあります。

保田はもちろん条件次第ではありますがと答えます。

こちらの条件としては、直接謝罪、同様投稿の禁止、慰謝料(引越し代含む)350万円を提示します。

しかし、裁判官は350万というのはちょと大きすぎるように感じたようです。

引越しを始め、実生活への影響が多大でして・・・と保田は言います。

そんな中、桐原な木下優里香を思い出していました。

あの態度・・・反省してないように見えたんだけど・・・「和解の方がメリット大きいですよ」というからそうしたけど、本当に和解でよかったのかなと不安になってきました。

和解と言っても仲直りとは違うと保田は言います。

メリットその1として、とにかく早いです。裁判は数ヶ月かかりますが、和解なら1日で済むこともあったりします。

メリットその2としては、条件が有利になります。結論が裁判所から公表されないことは相手にもメリットになりますし、慰謝料等を裁判よりもしっかりとれることが多いのです。

裁判官はこの条件で被告側に確認します。

原告側が退席すると、入れ替わりで被告側が入室して行きます。

桐原にとっては、少し前まで木下さんと挨拶するご近所関係だったのに、久しぶりに会うのがこんな形になるなんて、気まずいというか・・・残念です。

廊下で待っている間、感情を抑えてよく頑張っていますね。ラムネちゃんをあげますと言って保田は桐原の掌にラムネを何粒か出します。

桐原は木下さん、反省してますかね・・・と言いました。

すると保田はラムネをバリボリと食べながら、そりゃ後悔はするでしょ。それで今回のことを頭で反芻しながら、こう考えてると思いますよ。悪いのはアタシじゃないって。ちゃんと反省する人って僕は見たことないなと言って、ガハハと笑います。

原告側も再び弁論準備室に呼ばれます。

擦り合わせた条件で、和解条項を作成しますと裁判官が言います。

書き込みの削除と今後一切の同様の書き込み禁止、事件の口外禁止、解決金として金100万円を分割、そして、直接謝罪です。

謝罪はこの場でいいですね?と裁判官が訊くと、桐原ははいと答えます。

木下優里香は、あ・・・と言った後に、唇を舌でペロリと舐めます。深いため息をつくと、すみ・・・ひ・・・すみませんでしたぁ・・・と言ってポロポロと涙を流します。

子育てとか、旦那の収入とか・・・、うまく、いってなくて・・・ヒクッ、それでストレスもひどくて・・・

木下はポロポロ涙をこぼしながら言い訳を付け加えました。

え?今、ため息つかなかった、こいつ?あれ・・・謝罪・・・だよね!?やばい、入ってこない・・・この人、一体何を言っているの・・・!?と桐原は感じます。

しかし、これでひと段落しました。

全部嘘だと証明できたし、謝ってもらって、慰謝料も取れました。

やっと終わったんだと実感します。

でも、はいスッキリってなわけにはいかなかったですね。だってほら、謝罪の言葉思い出してみて下さい。木下さん全部何かのせいにしてましたからと保田が言います。

あ、そうか・・・それもあって入ってこなかったんだ・・・と桐原は気づきました。

和解しました。だから心を入れ替えます。なんて簡単にはいかないようです。

他人事なんで限界があります。どうしようもない。だからね、桐原さん。勝ったということで、あとは何も考えない!と言って保田はVサインをします。

和解条項には裁判と同じ効果があります。

この事実は強いのだそうです。

そして最後に、保田はどデカいクレープを桐原にプレゼントします。

ここまでよく頑張りました。本当にお疲れ様でしたと保田は言います。

桐原は予想外のプレゼントに喜び何度も頭を下げてお礼を言います。

がしかし・・・あっさり終わるワケがなく・・・

あれから3ヶ月のことです。

100万円の慰謝料を毎月2万5000円ずつ受け取ることになっていたのですが、早速3回目から振り込みが遅延しました。

全然反省している様子が感じられません。

やれやれ、旦那には内緒だろうに・・・まだ甘く見てるんだなと保田は思うのでした。

実家暮らしの桐原は、支払いが滞っていると聞いて、ランニングに出かけます。

同じマンションだし、あそこは安くありません。

旦那さんの給料だって悪いわけがありません。

でも同じ家族でも請求はあくまで木下ママで、木下パパからは取れないと言います。

和解で終わったはずなのに、次から次へとまた問題が発生します。

炎上・・・裁判・・・和解・・・

ここまでしても、心のモヤモヤは晴れませんでした。

再び法律事務所に足を運んだ桐原は、泣き寝入りってことですか?と声を荒げます。

すると、あと5〜10万円の追加でお仕置きができると保田は言います。

1週間後、東京地方裁判所で、保田はスマホゲーム仲間の執行官二宮と会います。

そしてこれから保田と二宮でいやがらせをすると言います。

朝、7時30分、旦那と子供が出て行ったあと、台所に立つ木下優里香は、あれからなーんも請求来ないし、連絡も来ないし、やっぱほっといてもOKっぽいじゃんと浮かれていました。

するとインターホンのチャイムが鳴ります。

はーい、どちら様で?と木下が訊くと、執行官です。ドアを開けて下さいと二宮が言います。

木下が用件を訊くと、裁判所から執行手続きで来たと言います。こちらが債務名義ですとインターホン越しに何かを見せます。

裁判所と聞いただけで木下は顔色が悪くなります。

開けていただけないのなら、こちらで開けますね。鍵屋さんよろしく!と言って、カチャカチャと玄関鍵をいじり始めます。

ちょ・・・!?や・・・開けますから!!まず、話を・・・!!と慌てると木下は足を滑らせて転んでしまいます。

すでに鍵を開けて部屋の中へと入ってきた執行官の二宮は、話すことはありません!これより動産執行を行いますと言うのですが・・・!?

『しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~』4話 感想

和解が成立して一安心のはずが、すぐにまた裏切られてしまい、桐原こずえが可哀想に思えました。しかし、弁護士の保田はそれも見越して計算していたようで、頼もしいです。そして、執行官の二宮がいきなり木下の家へと押し入って行くシーンは迫力があってカッコよかったです。

*まとめ*

『しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~』4話のネタバレを紹介しました!

支払いをしない木下優里香に対して動産執行が行われることになりました。また聴きなれない言葉出てきて、次回もお勉強になりそうです。どんなことが行われるのか、楽しみです。

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