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【婚約破棄されて修道院に行くお嬢様の話】1話ネタバレ!腹違いの妹

【婚約破棄されて修道院に行くお嬢様の話】腹違いの妹に婚約者を奪われ、修道院へ追放!?まさかの逆転ストーリー!

舞踏会の日、大勢いる中で突如婚約破棄を突きつけられたリリアン。

婚約者のサミュエルは腹違いの妹・ダリアを気に入っていて・・・・?!

【婚約破棄されて修道院に行くお嬢様の話】1話のネタバレを紹介します!

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婚約破棄されて修道院に行くお嬢様の話【1話】ネタバレ!

国中の貴族女子が通う聖リソーム学園の卒業前の舞踏会の真っ最中に、

伯爵家長女・リリアンは婚約者に婚約破棄を皆の前で突きつけられました。

理由は、腹違いの妹・ダリアを虐めていたからだと婚約者の王位継承権8位・サミュエルが

そう言いました。

「リリアン 君との婚約を破棄し、学園を退学処分とし、

貴族籍から除名したのちーーーアウティ半島の修道院へ追放する!

リリアンは冷静な顔で裁判官が木槌を降ろすときこんな顔をしてるのだろうかと、

サミュエルのドヤ顔を見て思いました。

【あら まぁ 越権行為甚だしい・・・】

ーーーダリアはリリアンの母親が死に、

その喪が明けた途端父に妹だと紹介されたのでした。

両親は政略結婚の見本のような夫婦で、父親は母親を嫌っていたし

母に生き写しであったリリアンともまた交流を持ちませんでした。

なのでリリアンが仲良くしていたのは使用人たちだけなので、

家族間の”仲良く”がさっぱりわからなかったのです。

リリアンにとって家族とは事務的な報告をしあう間柄でした。

父親の愛した女性に生き写しのダリアは、平民の出で貴族としての基礎が全く

出来ていないのにその立場をなるべく早く貴族として確かなものに

してやりたい父親はすぐに聖ソリーム学園に入れましたが、

リリアンはそれは無謀だと思っていました。

でも妹が出来たことで正直爵位を継ぐための婚約をする可能性が下がって嬉しかったし、

学園ではいつも通り授業を受け本を読み昼食を食べ・・・そして本を読んでリリアンは過ごし続けました。

変わったことと言えば・・・入学して来た妹に話し掛けられたりしたくらいのもので、

もちろん読書の方が大事であったので当り障りのない応答をしていました。

その後、リリアンはサミュエルと婚約しましたが

父親はサミュエルで王族との関係を作ってから、それより王位継承権が上の

マーティンにでもダリアを嫁がせるために当てがったのだろうとすぐに分かりました。

でもそれが実現した場合、元平民だったダリアは姉を踏む台にしたと

より評判を落としていくのが目に見えていました。

ーーー「サミュエル様がそう決められたのならば私に否はございませんわ。

ただ・・・私の処遇を決めるのはお父様です。

”王からの”ご下命であれば背きはいたしませんわ。

ですからお父様にお伝えくださいませ。」

リリアンはたかが王位継承権第8位の特に王とも親密でもない人間が、

指図するなと見下しながらそう返しました。

サミュエルとは数回しか会ったことがありませんでしたが、

思い込みが激しい気性とリリアンは理解していました。

なのでサミュエルに異を唱える気はありません。

静かに本が読めないならこの学園にいる意味がないと

リリアンが舞踏会場を後にしようとしたその時・・・

「お待ちくださいお姉さま!」

ダリアが大きな声でリリアンを呼び止めました。

そんなリリアンにサミュエルが肩を抱きながら、

「どうしたんだダリア?そんなに震えて。

もう君を脅かす者は誰もいない。

私たちが追放したのだから君は安心していいんだ。」

と言いました。すると・・・

「離してください!」

ダリアはそう言うと、サミュエルと突き飛ばしました。

「あなた達は何を言ってるんですか?!いくら地位があるからといって・・・

何でもできるだなんて思い上がらないでください!お姉さまは1度だって

私に嫌がらせなんかをしていません!

あなた達に行った私の制服を汚したり破いたりしていたのは・・・

デブラ様とその周りの方々です!

ダリアはそう言うと、虐めていた真犯人を指さしました。

「お姉さまは私には親切にしてくれませんでしたけど、

それは当然なのです。お姉さまが私を嫌っていたって文句は言えません。

だって私はお父様がお姉さまたちを裏切った象徴・・・

浮気相手の子供なんですから!

それなのにお姉さまは私が話しかければ必ず答えてくれました。

この学園には挨拶すら返してくれずに無視する人達ばっかりだったのに!

私が何をしたって言うんですか・・・

平民を伯爵家に入れるとか正気ですか!?

そう言って泣き崩れるダリアを見たリリアンは、

もしかしてダリアはストレスをため込んでいたのだろうか?と驚きました。

そして初めて妹に同情したのです。

そして、ダリアを奪い合うサミュエルその他大勢にリリアンはこう言いました。

「ダリアと結婚する気があるなら私が家を出る前に娶ってあげた方がいいです。

彼女は実母に生き写しなのだそうです。

まぁですから母が死んで喜んで父はダリアを迎えたのですけど、

父はよく言えば一途・・・悪く言えば執念深い粘着男です。

私が家を出れば確実に妹に手を出すでしょう。

それを聞いた男たちになぜそのようなことがわかるのだ!?と言われたリリアンは、

ダリアの結婚相手リストを見ると自分に逆らえない者を婿に迎え入れようと

していたので、裏で自分がダリアの夫になろうとしていることは明確だと答えました。

すると・・・男たちが我が我がと先にダリアに求婚してきました。

しかし、ダリアはブチっとキレて

「お姉さまを悪く言ったあなた達なんて選ぶわけないでしょう!

いつもいつも人の胸ばっかりじろじろ見てきて!

全員大っ嫌い!顔も見たくないわ!

と一瞬で振ったのでした。

その様子を側で見ていたリリアンは王族への態度として

どうかとは思いましたが笑いがこみ上げてきました。

男たちが呆然と立ち尽くす中、ダリアはリリアンに駆け寄り

「お姉さまが学園を辞めるなら私も辞めます!

お姉さまが修道院に行くのなら私も行きます!

どうかお供させてください お姉さま!

と真っすぐな瞳で行ってきたのです。

ーーー実は母が亡くなる前、リリアンはダリアはいい子なので

どうか父親から逃がしてあげてねとお願いされていたのでした。

よって2人は姉妹仲良く修道院で一生を終えることを決めたのでした・・・

 

>>続き【婚約破棄されて修道院に行くお嬢様の話】ネタバレ!

婚約破棄されて修道院に行くお嬢様の話【1話】感想

どの世界にも本当にいい人を陥れて、自分が優位に立とうとするやつっているんですよね~

でもそのお陰でって言っては何ですが、リリアンはダリアに

父親の毒牙に犯される前に助け出すことに成功しました。

ダリアの母親のことをリリアンの母親も知っていて、

さらにダリアの母親は良い人だったのも知っていたんですね。

腹違いの妹ですが、ここにきて本当の家族になり絆が深まってよかったです。

リリアンが黒髪でミステリアス系、リリアンがカワイイ系なので

修道院に行ってからの2人のことを妄想し、腐女子の目で見てしまいます。。。♡

まとめ

【婚約破棄されて修道院に行くお嬢様の話】1話のネタバレを紹介しました!

この作品は「悪役令嬢ですが、幸せになってもせますわ!」の中の内容を

単話版として再編集したものだそうです!絵も綺麗だし、

ちゃんと全話見てみたいなと思いました☆