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タカラのびいどろ【ネタバレ3話】これは憧れじゃなくて恋なんだ

『タカラのびいどろ』地元・福岡から東京の大学へ通う事になった大進。その理由は、ある時落ち込んでいる大進を慰めてくれた見知らぬ男性を追いかけて行くため・・・。わずかな情報だけを頼りに状況するが・・・?!

まさかのストーカー被害を受ける大進。

誰かに助けを求めて咄嗟に電話をかけたのは宝だった。

警察を連れてやってきた宝に助けられた大進は・・・?

 

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『タカラのびいどろ』3話 ネタバレ!

新歓当日、何を着て行けばいいのか大進は迷っていました。

するとその時、宝から個人LINEが送られてきて見て見ると

『今日変なこと言うなよ』

という言葉だけでした。変なことってなんだろう?

そう思いながら大進は急いで新歓を行う場所に向かいました。

到着するとすでにサークルの人は集まっていて、

なぜか大進がストーカー被害に遭っていたことを知っていました。

災難だったなぁと皆に囲まれながら、ジュースを進められ

さらにサークルメンバーは大進が宝を追いかけてこの大学に入って来たことを知っていて、

「や でもマジでそんだけが理由ならさ、

恋しちゃってるみてーじゃん。

と言ってきました。そんな風に言われた大進は、

「男の人が好きな男の人もいる・・・って、本当ですか?

と聞きました。すると周りのメンバーは「それ俺らが触れていい話題!?」

と慌て始めて、大進は変なこと言ってっしまったかも・・・と血の気が引きました。

チラっと遠くに座っている宝の方へ目をやると、

こちらに向けて口に人差し指を当てて「シー」っというジェスチャーをされました。

その後、まだ未成年だった大進は進められるがまま

ジュースだというのでテーブルの上飲み物を飲んでいましたが、

中にお酒が混ざっていたようで、酔っぱらって寝てしまいました。

女性の先輩が「誰よ飲ませたの!」と怒りながら、宝に

「ナイトが送ってやんなさい。」

と言いました。

「は?それ俺か?」

宝がそう返すと、家知ってるじゃんと女の先輩は言いました。

そうやって面白がって・・・と宝がため息をつくと、

「あら じゃあアンタは面白くないんだ?困ってんだ?

それってどっちの意味で?

とツッコんできたので、宝はしょーがねーなという顔で大進に声を掛けましたが

起きる様子がないので、おんぶして帰ることにしました。

ーーーその後、身体が上下に揺れるのでなんだろう?と

大進が目覚めると、宝の背中に乗っていました。大進が驚いていると、

「・・・タクシー捕まんねぇし、お前ん家遠いからウチ帰るけど。」

と言われ、大進は店に居たはずなのにここはどこ?とまだフラフラ酔っぱらった状態

が続いていました。

宝の家につくと、1ルームなのにロフトがついていて大進ははしゃぎました。

「まぁこれ着とけ。」

居酒屋の匂いついてるからと宝が寝巻を貸してくれましたが、

酔っぱらって手元が狂い中々自分の服のボタンが外せません。

「飲み会にそんなややこしい服着てくんな。」

そう言われた大進は、

「・・・なに着ればいいか分かんなかったです・・・

たから先輩来るから変なかっこしたくないし・・・

・・・たから先輩は今日もかっこよか った し・・・」

と言いながら宝に着替えさせられました。

すると足元がふらつき、大進は後ろに倒れました。

「おいっ・・・」

間一髪!宝が鋭利な角から頭を守ってくれました。

「お前なぁ あぶねーだろマジでっ・・・」

宝にそう言われた大進は顔をじっと見ながら、

「俺・・・たから先輩にまた会えたのもこんなにかまってもらえるのも、

話せるのも本当に嬉しかっちゃけど・・・

でも、ずっと緊張するし・・・俺のこの こういうのって・・・

どういう好きなんやろうか・・・

友達とか家族とかとは全然違うくて・・・

憧れとるっていうだけにしては・・・。」

と言いました。すると、宝はこう返しました。

「・・・酔っ払いとは話さねぇ。

さっさと寝ろ。」

大進はそう言われると、じゃあ明日話してくださいといってそのまま寝てしまいました。

ーーー翌朝目覚めると、大進は知らない場所で眠っていました。

「ここ どこ・・・」

その瞬間記憶がよみがえり、昨日宝に連れて帰ってもらったことを思い出しました。

ロフトから慌てて降りると、足を滑らせ落ちそうになったところを

宝がキャッチしてくれました。

「ぜってー落ちると思った。」

「っあの 昨日は俺・・・」

下にストンと降ろされた大進が恐る恐る後ろを振り返ると、

「・・・一応全部覚えてんだ?

で、俺のことが好きだって?

と早速聞かれたので、大進は「う それは・・・」と言葉を詰まらせました。

宝がソファーに腰掛けると、

「冗談?」

と聞いてくるので、

「・・・じゃ ないです ・・・たぶん・・・」

と大進はどう答えていいのか分からず困りました。

でも、宝は最初から自分の事うざがってたし、

なのに優しいからって頼ってばかりでなに調子乗ってるんだろう・・・

と恥ずかしくなった大進は言い直しました。

「・・・冗談 にします。やっぱりもう変な事言いません。忘れてください。」

すると宝はこう言いました。

「・・・じゃ俺は何も聞かなかったことにして今まで通りにしてろと?

でも俺そんな器用な真似できねぇから、お前のことは今後

どう接していいか分からん気まずい後輩ってことになって、

もうあんま構えないな。」

そう言われた大進は黙って下を俯きました。

宝はそんな大進を見てため息をつき、

「・・・こっちこい。」

と手招きしました。大進は目に涙をためており、

その涙を拭いながら宝はこう言いました。

「お前な・・・俺の前で泣きすぎだろ。

言い方キツイのは悪いけど、いじめてるわけじゃねーから。

お前が他に言うことないならそうなるってだけ。

もっと違うお願いされたら聞くかも。

もっと違うお願い?大進の頭には?が浮かびました。

「い・・・今まで通り構ってほしです。」

大進がそう言うと、

却下 人の話聞いてた?

構うにしても俺が全然気まずくなくて、お前も泣かないで済む。

あるだろ?他に。

と言ってくるので、そんなウィンウィンなことってある?!と

頭の中パニックになりました。

「でもそれ・・・俺だけが嬉しい事になりませんか?迷惑じゃ・・・」

大進がそう言うと、

「じゃそれ言ってみな。聞いてから判断する。」

と返されたので、大進は悩みながら

「好きやけん 付き合ってとか言えるわけ・・・」

と俯きながら言うと・・・

「言ってんじゃん。」

宝が近づいてきてキスをしてきました。

口を離すと、

「・・・できるな。んーじゃ ありってことで。

いいよ 付き合ってやる。

と言って来たので、大進は頭の中が真っ白になりました。

「・・・先輩も俺のこと好き・・・?」

「そこまではいってねぇ」

じゃあなんで!?大進はパニックです。

「お前がずっと気付かないならほっとくつもりだったけど、

やっと気づいたと思ったらさっさと引かれて、

こっちがムキになるくらいは まぁ。」

宝がそう言うので、「やけくそってことですか?」と

大進が聞くと、「やけくそでキスまでするかよ」と返されました。

すると急にこれって現実なんだ!恥ずかしすぎる!と思った大進は、

顔を真っ赤に染めました。

そうして大進と宝は今日から本当に付き合うことになったのでした。

 

『タカラのびいどろ』3話 感想

登山の時から気付かないのならいいやと思ってたんですね~。

宝は大進が男を好きだと気付かないのならそのままにしておこうと

してくれてたみたいですが、大進が宝に向けて感じてる好意は

「恋」なんだと分かったので、それを言葉にして引きだそうとしてきました。

結果2人は好き同紙になるっていう流れ・・・

どっちともノンケから始まるBLって初めてなんだが・・・

ドキドキするわこれ~♡イケメン&カッコいいのカップルできちゃって、

これから恋人同士で接していくって・・・いい♡

大進が恋に慣れてないのでリードされる様子が目に浮かび、

今から妄想始まってます(笑)。

*まとめ*

『タカラのびいどろ』3話のネタバレを紹介しました!

この気持ちが「恋」なんだと気付いた大進。

告白したところOKに!!付き合うことになった2人はこれからどうなる?

次回の話の続きが気になります!

タカラのびいどろアイキャッチ画像
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