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冷たい上司は本音を隠す~さよならの代わりに 皆川編~【ネタバレ8話】まるで嫉妬!?

『冷たい上司は本音を隠す~さよならの代わりに 皆川編~』 人事コンサルタントの皆川佑人。組織改革には首切りも必要で、仕事に感情を持ち込まないことから、死神または氷の男と呼ばれています。ある日、行きつけのバーで泥酔した女に絡まれます。すると彼女が情報漏洩問題に関わっている可能性があると分かり・・・!?

夜遅く、旦那とのトラブルがあったという香子ために家へ向かおうとしたところ、奈都から「今電話をしてもいいでしょうか?」と言うメッセージが入ります。いつも冷静な皆川が珍しく動揺してしまうのですが・・・!?

『冷たい上司は本音を隠す~さよならの代わりに 皆川編~』8話のネタバレを紹介します!

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『冷たい上司は本音を隠す~さよならの代わりに 皆川編~』8話 ネタバレ!

このかしこまり方だと、江藤奈都はかなり緊張しているようです。

苦手な僕に電話しようなんて、おそらく偽装演技でしくじったか何かに違いないと思った皆川佑人は、『どうぞ』と三文字だけの返信をします。

すぐに奈都から電話がかかってきました。

夜分にすみません・・・と言って、奈都は今日、堀内に彼氏がいることを伝えたようです。どうやら名前を言う機会を逃し、年齢を聞かれたのですが、分からないので秘密と言って誤魔化したのでした。

でも秘密って言ったら疑われちゃったみたいです・・・と奈都が言います。

すると皆川は裏付けが必要ということですねと言います。

はい、それで紹介しろと、4人で食事をしようと言われて、断れなくて・・・と奈都が言います。

狙い通り!

彼らの生の姿を直に観察する絶好の機会です。

わざと基本データを教えなかったのですが、こうも上手くいくとは!!

それでいて、無意識という棘のなさ・・・

迷子はスパイとして貴重な人材かもしれません。

僕は構いませんよと皆川は返事をします。

願ったり叶ったりです。

顔合わせの前に基本データの事前の擦り合わせが必要なのでは?臨機応変にやれると言うなら不要ですがと皆川が言うと、奈都は不満げにお願いしますと言うのでした。

皆川はもう出なければならない時間でした。

この電話できればいいのですが、今から少し出る用事がありますので、日を改めてあいましょうかと皆川が言うと、はいと奈都が答えました。

どうした?

電話で済むと思っていたのに、僕が承諾したのを後悔しているのか?

実際、日を改めれば電話で済みます。

そ、そうですよね。それじゃ、ご都合の良い日をお願いしますと奈都が言いました。

明後日ならばお互いに都合がつくので、明後日にタイミングをみて連絡しますと皆川が言うと、そこで電話を切りました。

事の成り行きに頭を抱えたのだろうか・・・皆川は奈都とのことが気になりながらも車に乗り込みます。

それでも明後日、奈都がどんな顔をするのか楽しみでした。

さて、忙しい夜だ・・・

香子に今から行くと連絡を入れます。

一方、香子は酔っ払ってやってきた夫が、ソファーで寝ている寝顔を見ながら、どこで道を・・・間違えたのかしら・・・と思うのでした。

事前すり合わせの当日・・・

皆川は遠めから受付の堀内嬢を眺めます。

リークが始まったのは東条と付き合うより前です。

そして、堀内嬢が会社に来て数ヶ月後のことです。

ここから先は本人からの聴取が必要です。

聴取に持ち込むには、現在可能性のあるルートを全て炙り出す必要があります。

その時、江藤奈都からメールが届きました。

『7時に通用口で大丈夫です』

保存の必要がない限りメールは削除しています。

削除ボタンを押そうとして、ここ最近メールの整理をしていなかったことに気づきました。

すると、香子からで『昨日はありがとう』というタイトルメールを見つけます。

開いてみると、『昨日はありがとう。助かったわ。佑人には迷惑をかけてばかり。今度お礼させて。』という文面でした。

昨夜のことを思い出します。

外に出てきた香子の夫に対して皆川は、迷惑行為は調停の行方に関わりますが・・・と皆川が言うと、これは、そんなつもりじゃ・・・わかった、もう来ないと言って帰って行きました。

深呼吸を一つすると皆川は香子からのメールを迷いなく削除しました。

時間18時49分です。

エレベーターに乗ろうとすると、部長と一緒になりました。

部長お早いですねと皆川が言うと、今日は娘の誕生日なのだと言います。

もう14になるんだけど、最近は口も聞いてくれないと部長は苦笑します。

皆川さん、ご結婚は?と聞かれて、まだです。適齢期を逃しつつありますと皆川は答えました。

昔、渡米の際に考えなかった訳ではありません。

当時の香子は仕事でようやく下積みを終えてこれからという時でした。

彼女のチャンスを奪ってまでも連れて行きたいという強い気持ちがなかったといえばそうかもしれません。

事情が違っていれば、結婚していただろうと思うのでした。

でも後悔は全くしていません。

うちの社に適齢期の女性社員はいっぱいいますよ。寂しくならないかい?正月の時なんてと部長が言います。

それほどでもないですよ。仕事もありますしと皆川が言います。

むしろ孤独が好きだ・・・

今は良くても老後がね・・・と部長が言うと、考えておきます・・・僕はここで。待ち合わせしていますのでと言って皆川がエレベーターを降りると、そこに作業着のままの奈都が待っていました。

部長はああ、なるほどと理解するのでした。

焦った様子の奈都は、皆川さん、すみませんっ!と言っていきなり頭を下げます。

月末の伝票処理が終わらないようです。

しかし、先ほどのエレベーターの中に帰り支度をした企画本部の男性社員が何名か乗っていたのを皆川は思い出します。

迷子が1人で全部背負っているのか?

確か若手が1人いたはずです。

あなたの他に担当は?と皆川が聞くと、私だけですと奈都が答えます。

やはり1人か・・・

女性が1人しかいない部門にはありがちなことです。

あとどれぐらいかかるかと質問すると、30分ぐらいだと言いますが、その・・・帰れなくて・・・と奈都が言います。

他にどのような用事が?と聞くと、えっと・・・その・・・と言って奈都がモジモジとしています。

怪しい・・・

雑用ばかりじゃなく、本業もちゃんとやってます。それに主任が伝票入力を手伝ってくれて・・・と奈都が言うと、主任?東条主任ですか?と皆川は訊きます。

奈都は顔を真っ赤にしてはいと答えました。

まだ片付いていない本業をやりなさいと東条から言われ、他の雑用を手伝ってくれているのだと言います。

今?と皆川が聞くと、はい、だから主任にそんな雑用をさせておいて先に帰るわけにも行かなくて・・・と奈都が答えます。

苦手な嫌味男はお払い箱か・・・

なんなんだ、この感情は・・・

要するに僕を差し置いて、大好きな東条とキャッキャしながら伝票作業をしたいと?

この感情・・・これじゃまるで・・・まるで・・・

あの!間に合わなければ本業は持ち帰って、今日の約束に間に合うように頑張ったんです!でも手伝ってくださる気持ちがすごく強くて・・・と奈都が言うと、皆川は仕事優先は当然です。急な約束でしたしと言って、にっこりと微笑んで見せます。

ほっとした奈都は本当にすみません。来週ならきちんと時間の都合がつけられると思いますと言います。

すると皆川は分かりました。仕事が終わったらメールください。場所は僕の自宅にしましょうと言います。

『自宅』と聞いて奈都の顔がぼっと赤くなります。

その方がお互い時間を気にせず仕事ができるでしょう。僕の部屋の様子も頭に入るでしょうしね。恋人らしくと言った後で、では、東条主任とのお仕事頑張って下さい。あまり遅くならないように。と皆川は言いました。

気づけば普段開放しないエリアに彼女を入れてしまっています。

いや、これは仕事なのだ、決して嫉妬などではない

と自分に言い聞かせてみるのですが・・・!?

『冷たい上司は本音を隠す~さよならの代わりに 皆川編~』8話 感想

皆川さんは香子との結婚も考えたことがあるのだと分かり、驚きました。そして今は全然違うタイプの奈都のこと気になって仕方ない様子がわかり、面白かったです。特に、東条と一緒に残って仕事をしているとわかった時、明らかにヤキモチを焼いているのに、作り笑顔をしたところが皆川らしいなと思いました。

*まとめ*

『冷たい上司は本音を隠す~さよならの代わりに 皆川編~』8話のネタバレを紹介しました!

自宅に奈都を招いて擦り合わせをするのが楽しみです。皆川さんがどんなことを考えていたのか興味津々です。いつ自分の恋心に気づくのでしょうか?!楽しみです。

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