漫画ネタバレ

うるわしの宵の月【ネタバレ3話】掴めない人

『うるわしの宵の月』滝口宵は容姿端麗で「王子」と呼ばれる女子。周りの女子に憧れる事に複雑な思いを描いていた。そんな時突然であったのは同じく「王子」と呼ばれる市村先輩で・・・?

昼に忘れたスープジャーを、宵の実家のカレー屋に届けに来た市村。

宵が驚いていると、カレーを食べて行くというので席に案内するが・・・?

 

『うるわしの宵の月』3話のネタバレを紹介します!

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『うるわしの宵の月』3話 ネタバレ!

実は市村の友人は重度のカレーマニアで、

宵のスープジャーの店名を見た途端行きたい!と言ってきたので、

一緒に来ることになったようでした。

注文されたカレーを出して戻ってくると、父親がほほ笑みながら

「どっちが宵の彼氏?」と聞いてきたので、宵は「そういうのいいから」と

突っぱねました。でも宵がまともに接している男の人は常連さんだけで、

好きな俳優やアイドルとかも聞いた事無いし、

だから同年代の男の子とちゃんと話してるとこみてホッとしたんだよと言われた宵は

確かにちょっと前の自分じゃ考えられない事起こってるなと思いました。

「なんか美味しそうに食べるよな」宵は昼にも思いましたが、

そんな市村の顔に少し見惚れてしまいました。

男の人をじっと見るなんて今までなかったのに変なの・・・宵はハッとして、

厨房に戻りました。

食事を終え、市村の友人は早速カレーの内容と感想をブログに上げるから!と

帰って行き、1人残った市村が眠そうにもうちょっとだけいると言うので、

お皿を下げようと席へ行くと、

「バイトいつ終わる?送らせてほしいんだけど。」

と言われたので、宵はドキッとしながら

「そんなの急に言われても・・・・」

と断ろうとすると、それを見ていた父親が「今日はもういいぞ!」と

声をかけました。「9時には帰るんだぞ~」と笑顔で送り出す父親に、

自分の娘が心配じゃないの!?なんでそうなる!?と心の中でツッコむと、

「仲いいね。いいお店じゃん。」

と市村が褒めてくれたので、「どうも」と一応お礼を言いました。

でも今日の放課後は菊川先輩と遊ぶ予定だったはず・・・

それを聞いてみると市村は「断った」と答えました。

元々乗り気じゃなかったし、宵の忘れ物届ける方が重要じゃんと

市村が言うので、

「そんなのもいつでもできるじゃないですか!

そんなことで女性との約束を破るの良くないと思います。」

と宵が返すと、市村はフッと笑ってきたので何で笑ってるんですか?と聞くと、

「相変わらず王子だなと思って。」と答えて、市村はじっとこっちを見てこう言いました。

「あのさ ごめんね。

今日の昼本当は迷惑がってるの気付かなくて。

ちゃんと謝りたくて来てみたけど、結局また不機嫌にさせてるし。

ごめんね。

急に素直に謝られ、宵は困惑しながら

「そんな全然・・・怒ったりなんて・・・

今日の昼も迷惑で怒るっていうより、何ていうか・・・」

と返しましたが、「何ていうか」の後を何言おうとしてるんだ?と

言って自分でさえ分からなくなりました。

すると突然大雨が降って来て、とりあえず避難しよう!と

連れて来られたのは大きな和風の豪邸でした。

なにここ?と宵が思っていると、市村は普通にその家に堂々と入って行きました。

「大丈夫 俺んちだからここ。」

そう言われた宵は「どういうこと!?」と驚きながら、

言われるがまま家に上がりました。

実は実家がお金持ちなんだと言われたので、

そう言えば興味がないから流してたけど友人がそんな事いってたなと宵は思い出しました。

でもそのわりに昼ご飯も普通にパンだったし、

あんまりそういう感じがしないのは何でだろう?と

思いながら宵は洗面所で用意された服に着替えました。

その服は市村の昔の服で、その姿で現れた宵に市村は

「普通に似合っちゃうわけだ。

いいよね 宵ちゃんのそういうところ。

と言って来たので、宵は思わず空手の構えをしてしまいました。

「冗談だって」

と市村は笑うとお茶を淹れてくれました。

改めて見ると部屋の中はすごい豪華で、宵は市村に

「王子ってこういうことだったんですね。」

と言いました。すると市村は、

ああ バカみたいだよねそれ。

家が金持ちってだけで王子ってアホくさすぎ。

ただ言ってる分にはいいけど、そういうので寄ってくる奴もいて

中々面倒なんだよね。だから学校じゃそこらへんぼかしてんだけど。」

と返してきたので、実はこの人もこの人なりに色々あるのかな?と

宵は思いました。

「っていうか、今日断った先輩もまさにその類。

約束ってのも向こうが勝手に言ってただけだし。

なんとなく分かるよね そういう興味本位な人。」

市村がそう言って来たので、それなのに「良くないと思います」と言ってしまった

自分が恥ずかしくなった宵は、

「あ あの すみませんでした!何も知らずに偉そうな事言って・・・」

と頭を下げて謝りました。

そんな宵にそんなに謝らなくてもと市村は言い、

「さっきも言ったけど迷惑かけてるのは俺の方だし。」

と言ってくれたので、宵はこう返しました。

「・・・本当はただ男の人に接するのに慣れてないだけで・・・

それを悟られたくなくてつい・・・

つっけんどんな態度を取ってしまうというか・・・

こうやって男の人に言い寄られるのが初めてで・・・

ほんとはただ戸惑ってるだけなんです。

本心を言ってしまった!宵が恥ずかしがっていると、

市村が手を握ってきて、

「これも?嫌じゃない?」

と聞いてきましたが、宵は動けずにいました。

すると丁度その時、宵のスマホが鳴ったので画面を見ると

父親からで時間は21時45分を過ぎていました。

こんな時間!宵が慌てていると、

「宵ちゃん 送ってく。」

と言って市村は家まで送ってくれることになりましたが、

若干の気まずさでしばらく無言で2人で歩きました。

でも、その空気に耐えられなくなった宵は

「あの・・・お家のことは誰にも言わないんで。」

と言うと、フェイク用に別の家借りてるから大丈夫だと答えるので

このボンボンめ!と宵は心の中でツッコみました。

こんなこと自分に話していいのか?と宵が聞くと、

「いーよ別に。なんなら俺宵ちゃんになら殺されてもいいと思ってるし。

だってさ、最後に見るものがとびきり美しいものって何か良くね?」

と笑って答えるので、その思考はヤバイと宵は返しました。

少し知られたと思ったらまたするりと抜けてまるで掴めない

水にうつった月みたいな市村に宵は少しずつ「この人を知りたい」という気持ちが

湧いてきました。

「じゃあ私ここで。先輩も気をつけて。」

宵が家までの中間地点でそう言って去ろうとすると、

琥珀。

市村琥珀 俺の名前。

前にさ、宵ちゃんへの気持ちは「好きとは違う」って言ったけど、

あれ撤回するわ。けっこうやばいかも。

そう言って市村は笑うと、また明日と去って行ったのでした・・・

 

『うるわしの宵の月』3話 感想

てか宵のお父さんイケメン!これはここから来たDNAですな!!♡

市村は金持ちでイケメンだから興味本位で近づいてくる女が多かったんですね~。

市村は市村なりに色んな悩みを抱えてそうだ・・・

それは宵と一緒かそれ以上の悩みだったかもしれませんね。

本当の自分を見てくれず、金だけに目がくらんでついてくる女とか

大人をいっぱい見て来たでしょうから、誰も信じられなくなるのも分かります。

でも、宵は肩書で自分を見て来ないので市村は気になるだけでなく

本気で好きになったようです。宵は見た目だけじゃなく中身も綺麗だからな~

そらそれを知っちゃうと好きになるのはしょうがない♡

*まとめ*

『うるわしの宵の月』3話のネタバレを紹介しました!

「けっこう やばいかも。」と告白ともとれる発言をしてきた市村。

これから宵は本格的にぐいぐい責められちゃう!?次回の話の続きが気になります!

うるわしの宵の月アイキャッチ画像
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