サスペンス・ミステリー

バニシング・ツイン~私の中の君~【ネタバレ13話】壊れていった心

『バニシング・ツイン~私の中の君~』 妊娠初期に亡くなった双子の片割れが私の中に!?澪は幼いころから片割れで生まれてくるはずだったレイの声が頭の中で聞こえていた。双子を産みたかった母親はそのことを知り・・・?

依頼人の彼女に会いに行った澪とレイと東雲は、目の前で依頼人と彼女に不運な事故

が起こります。そして彼女には確かに男の影が写っているのですが・・・!?

『バニシング・ツイン~私の中の君~』13話のネタバレを紹介します!

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『バニシング・ツイン~私の中の君~』13話 ネタバレ!

歩道に倒れ込んだ彼女の背後に、

確かに男の影を見たレイ。

電柱と接触事故を起こした依頼人は、

彼女の元へと駆け寄ります。

弘前さん!弘前さん!

どうやら彼女に意識はあるようです。

しかし、

電柱と車が衝突したままになっているのを

見た彼女は過去がフラッシュバックします。

元カレは車と電柱の間に挟まれて亡くなったのでした。

すると、彼女はそのまま気を失ってしまいました。

大紀・・・

昔、弘前心は大紀と付き合っていました。

ファミレスで美味しいものを食べながら、

デートをしています。

就職が決まった二人は、

研修が控えていました。

ついに飲食店の社員と編集者になるのです。

お互いに夢が叶ってよかったねと心が言います。

そして、あちちっと言いながらも美味しいと言って

美味しそうに心が食べます。

そんな様子に大紀はププと笑います。

大紀は、美味しいものを食べると

自然と笑顔になるのを見るのが好きで

飲食店で働こうと決めたのでした。

でも心のこの笑顔を独り占めしたいなぁ

と言って大紀は心の手をにぎります。

そして、

早く一緒に暮らせるように頑張んないとなぁ

と大紀が言います。

えっそれって・・・と心が言います。

今のは予告編で本編はちゃんと

準備ができた時に伝えるから・・・

と言うとグラスを2つ持って、

照れ臭そうにドリンクバーへと行くのでした。

大紀とは大学時代に付き合い始めて1年半、

ただただ幸せでした。

新人研修が始まると、

覚えなければならないことがたくさんあります。

社訓を何度も大きな声で読み上げたり、

メニューごとに材料のカットの大きさが

細かく決まっていたり・・・

それでも「へぇ君上手いね」と

褒められれば嬉しくなります。

「お客様の笑顔のために一緒に頑張ろうな」

と言われればより一層やる気がみなぎります。

しかし、

研修はなかなか大変で、

毎日ヘロヘロになって、

お互いなかなか会う時間が

取れない日々だったけれど、

やりたい仕事だったから、

なんとか頑張れていました。

もう上がっていいよと言われた心は

時計をみると8時でした。

久しぶりにご飯に誘ってみようかな

と思います。

大紀に電話をしてみますが、

やっぱり留守電です。

もう1ヶ月ぐらい会っていません。

明日休みの心は家に行ってみることにします。

『早く終わったから家に行くね』

とメッセージを送ります。

そうだ!何か作って待ってよう!

と思いつきます。

きっと喜んでくれるはずと思いました。

しかし、

大紀の部屋に入った心は愕然とします。

家の中がゴミだらけです。

シンクには洗い物が溜まっています。

以前の大紀は、

やっぱキッチンは清潔にしておきたいんだよね

と言っていつもキレイに片付いていたのでした。

一通りゴミをまとめた心は、

ベッドに座り大紀のことを心配します。

すると大紀が帰ってきました。

おかえり!

あれ・・・来てたの?

電話もメールもしたけど見てない?

そっかごめん、余裕なくて。

久しぶりに見た大紀は、

顔色も悪く、やつれていています。

大丈夫?いつもこんな時間なの?

眠れてる?ご飯は?

心は心配でいてもたってもいられなくて、

質問攻めにしてしまいます。

あのね、ご飯作ったんだ、一緒に・・・

と心が言うと、

ごめん、一人で食べて

と言って、

着替えもせずにそのままベッドに横になると、

布団を抱えて背中を丸めます。

大紀のことが心配になりましたが、

やりたい仕事を頑張っている彼に、

心は何も言えませんでした・・・

『バニシング・ツイン~私の中の君~』13話 感想

すっごいあるあるの話で共感できました!

大紀の疲れ切った姿がとても印象的で胸が痛くなりました。

*まとめ*

『バニシング・ツイン~私の中の君~』13話のネタバレを紹介しました!

夢を叶えるはずの大紀は、社会にもまれて心が壊れてしまったようです。

次回、二人の別れの経緯を知り、大紀の浄化が無事にできること祈ります!

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