サスペンス・ミステリー

バニシング・ツイン~私の中の君~【ネタバレ4話】私は本体じゃない

『バニシング・ツイン~私の中の君~』妊娠初期に亡くなった双子の片割れが私の中に!?澪は幼いころから片割れで生まれてくるはずだったレイの声が頭の中で聞こえていた。双子を産みたかった母親はそのことを知り・・・?

東雲にレイと直接話たいのでどうにかできないか?と相談した母親。

その事実を聞いて、母親は自分なんかよりレイが大切なんだと思ってしまった澪は・・・?

 

『バニシング・ツイン~私の中の君~』4話のネタバレを紹介します!

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『バニシング・ツイン~私の中の君~』4話 ネタバレ!

澪は会社に嘘をついて今日仕事を休むことにしました。

レイにはズル休みだと言われましたが、一度くらいこういう風に

過ごしてみたかった澪は買い物をしたり、好きな食べ物を食べたりしました。

その途中で花屋でブーケを買うと、一度家に帰り母親がいないことを確認すると、

ダイニングテーブルの上に先ほど買ったブーケと、

”大好きなママへ 昨日買いそびれたのでママの好きなお花買ってきました。

気に入ってもらえると嬉しいな 澪”

と書いたメモを置いてまた家を出ました。

その後、街にまた出て動き回るとレイに声かけても何も反応しないので

寝たなと思った澪は東雲の名刺を取り出し、

その住所を訪ねることにしたのです。

東雲の事務所は普通のマンションで、澪はチャイムを鳴らしました。

しかし何度鳴らしても出てこないので、どうしよう・・・そう思っていると、

「なんでここにいるの?」

東雲が帰って来て後ろから声を掛けてきました。

澪は一呼吸置くと・・・

私を浄化してください。

私が消滅した双子の方です。本体が眠っているうちに早く・・・。」

と言ったのです・・・!

その言葉を聞いた東雲は驚いた顔を見せ、すぐにため息をつくと

「・・・昨日は一瞬だったから分からなかったけど、君が本体だ。

君が体と繋がっているからこの体は生きている。

君を切り離せば肉体も朽ちるぞ。

浄化させるのはもう1人の方だ。

不自然な存在は不自然なものを呼び寄せる。

早く浄化させた方がいい。今の君の状況だって・・・。」

というとこまで言って、また頭が痛いのか東雲はその場でフラつきました。

「大丈夫ですか!?」

澪がそう言うと、今は具合が悪いので明日にしてほしいと部屋に入っていきました。

かなり辛そうな東雲を見て心配になった澪が、部屋の中を覗くと

黒猫が東雲を出迎えました。

「いつもごめんな。」

東雲が黒猫に触ろうとしたその瞬間・・・!

『それを舐めさせるな!!』

レイが起きてそう東雲に言いました。

すると、次の瞬間黒猫はその場に倒れて痙攣を起こしました。

そんな黒猫の様子を見て驚いている東雲に、

『入ったものをすぐなんとかしろ!』

レイがそう言うと、

「そんな・・・すぐには・・・」

と東雲が言うので、

『なんだよ・・・お前もニセモノかよ。

とレイは言い放ちました・・・。

 

『バニシング・ツイン~私の中の君~』4話 感想

悲しい・・・澪は自分は要らない子なんだと思って、

最後に好きなことをして消えようとしたんですね・・・。

そしてレイにこの体を明け渡して、母親に喜んでもらおうと考えたようです。

どうにか2人が共存できる方法とかないんですかね?

レイも悪い子じゃないし、2人で1つって感じだから、

ちゃんと調べたら一緒に一生暮らせる手段があるとかないのかな?

やっぱり東雲は霊能力が低いようです。

飼っている黒猫に変な悪霊?みたいなのが乗り移ってしまったようですね。

それを見てレイは「ニセモノか」と言いました。

きっと霊能力の高い本物に自分たちの事を診て欲しかったのかもしれません。

*まとめ*

『バニシング・ツイン~私の中の君~』4話のネタバレを紹介しました!

黒猫の中に流れ込んだ悪霊。それを祓えない東雲にレイはニセモノだと言い放つ。

次回の話の続きが気になります!

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