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わたしの幸せな結婚【ネタバレ14話】辰石の企み

『わたしの幸せな結婚』異能の家系に生れながら、その能力を受け継がなかった娘・斎森美世。後から入って来た継母、生れた異母妹、さらには父親に虐められる。邪魔者になった美世は冷酷無慈悲と噂される久堂家に嫁ぐことになる。

清霞に一目惚れをした香耶は、自分が久堂家に嫁ぎたいと言い出します。

そして、清霞から貰ったお守りを忘れて来た美世は、何者かに連れ去られ…

美世を救うことができるのでしょうか。

『わたしの幸せな結婚』14話のネタバレを紹介します!

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『わたしの幸せな結婚』14話 ネタバレ!

美世が連れ去られてから、ゆり江は急いで清霞の元に行き、美世が攫われたと伝えます。

あのお守りは、相手の式から姿を見られなくする効果があったのです。

相手は、常日頃から式を飛ばしていた相手、おそらく辰石でしょう。

敵地に乗り込み制圧することは一人でも可能ですが、確証もなくそんなことをすると足を救われます。

そう考える清霞のもとに、辰石幸次が訪ねてきます。

幸次は、筋違いと分かっていながら、美世を救って欲しいと頼みに来たのでした。

あの後、香耶の様子がおかしく、後をつけてみると、辰石の主人と香耶が婚約の交換について、美世本人を説得すると話をしていました。

幸次は腹を立て口を挟みますが、薄刃家の血を手に入れるためだと言われます。

さらに、今までも辰石家は美世を孤立させるため、傷つく美世の姿を傍観をしていたと知ってしまいます。

初めて幸次は父に歯向かいますが、異能者としてろくに訓練をしていない幸次が勝てるわけがありません。

拘束されてしまった幸次は、今までのことを後悔します。

すると、兄の一志が現れ、幸次の拘束を解いてくれたのです。

そして、幸次は清霞を頼ったのでした。

美世を助けに向かう車の中、幸次は落ち着きがありません。

反対に、この状況で落ち着いていられる清霞が美世を幸せにしてくれるのかと疑ってしまいます。

幸次は、美世に安らぎを与えられる方法をずっと考えていました。

その時が来たら、美世を殺して、自分も死ぬしかないと…。

目的地に着くと、清霞は声もかけず、門を異能で吹き飛ばします。

そのとき幸次は初めて、清霞が怒っていると感じるのでした。

『わたしの幸せな結婚』14話 感想

ゆり江が清霞の元に辿り着き、美世がさらわれたことを伝えてくれました。

やはりお守りは意味がありました。

お守りを忘れたことで、異能で位置を知られてしまったのですね。

一人で乗り込み制圧が可能だという清霞はやはり桁違いに強いのでしょう。

ラストでは門を吹き飛ばす程怒っているようでした。

次回の展開にハラハラします!

初めて語られた幸次の事が印象に残りました。

幸次は、ずっと美世を守りたかったけれど、自分の弱さに打ち勝てなかったのですね。

今回のことで初めて反抗したけれど、異能者としての実力であっさり負けてしまったようです。

さらっと現れて幸次の拘束を解いてくれた兄も気になります。

清霞を頼ったことは正解で、清霞の動く証拠となったようです。

それにしても、幸次は時がきたら美世を殺して自分も死のうと考えていたとは…。

それは美世に安らぎを与えたことにはなりませんよね。

力がなくて救えなかったのは分かりますが、美世が幸次に嫁がなくて良かったと思いました。

*まとめ*

『わたしの幸せな結婚』14話のネタバレを紹介しました!

辰石家にたどり着いた清霞。

美世は無事なのでしょうか。

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