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わたしの幸せな結婚【ネタバレ17話】色んな思い出が詰まった家へ

『わたしの幸せな結婚』異能の家系に生れながら、その能力を受け継がなかった娘・斎森美世。後から入って来た継母、生れた異母妹、さらには父親に虐められる。邪魔者になった美世は冷酷無慈悲と噂される久堂家に嫁ぐことになる。

斎森家の屋敷は火事で焼け落ち、継母と義妹に酷い仕打ちを受けた美世を

久堂は抱きかかえ救出する。しばらくの間眠りから覚めない美世だったが・・・?

 

『わたしの幸せな結婚』17話のネタバレを紹介します!

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『わたしの幸せな結婚』17話 ネタバレ!

美世は暫く目の覚めない間に、夢の中で母親に会っていました。

母親の元へ行きたいと美世は一瞬思いましたが、

遠くから美世を呼ぶ声が・・・美世は踏みとどまり、まだ

そちらには行けないけど、また会いましょうと笑って夢から目覚めたのです・・・。

そこは久堂の家・・・目覚めた美世に久堂はかいがいしく世話を焼いてくれました。

もう動けるのでと美世は言いますが、打ち身が酷いから数日は安静にしてろと

医者にも言われたんだからダメだと久堂に言われてしまいました。

ゆり江もとても心配していて、美世が無事だったことで安心したようで涙しました。

落ち着いた所で、美世は斎森家が全焼したが誰も亡くならなかった話を

聞いてホッとしました。

美世の両親は地方の別邸に移り、そこでは相当貧しい暮らしになること

そしてこれを機に斉森家は業界から退くことになることを久堂は話し、

香耶は特別厳格で有名な家に奉公に出されたことを知らされました。

辰石家は当主の所要は公にはなってないが、法的に裁かれることになるかも

しれないので責任をもっ当主の座は責任をもって長男の一志に譲ったと

久堂が話すので、美世は前に幸次から長男の兄は遊び歩いているから

次期当主が務まるのか心配だと言っていた事を思い出しました。

しかし、その新当主は久堂家の監督のもとで行動制限を受け入れたので

これで事実上辰石家は久堂家の傘下になったのです。

全てを聞いた美世は斎森家のことで迷惑をかけたと美世は謝りました。

そんな美世に久堂は美世が責任を負うことではないと言いました。

美世は1つお願いごとがあると言って、焼け落ちた斎森の家に久堂に連れて行ってもらいました。

久堂としては美世にとって酷い思い出が残る斎森家には二度と

連れてきたくありませんでしたが、それでも美世にとっては生家で

幸せな思い出も少しは残っていたのです・・・。

焼け落ちた後を見て回ると、母親が嫁入りの時に飢えられた桜の切り株が

残っていました。美世が物心つく頃には枯れて、この桜は切られていました。

最後に見ておきたかった美世は、その桜の株に触りました。

すると身体に鋭い痛みが走ったのでまだ本調子じゃないから?と

その時の美世はあまり変に思いませんでした。

明日からこの焼け跡の片づけが始まるので、母親のいた証は自分の身1つになるなと

美世は思いました。きっと夢に母親が出てきてこの場所に呼んでくれたんだと

過去を捨てるつもりはないけど、美世は今日ここで区切って前へ進む決意をしたのです。

なぜなら過去のわずかな幸福な記憶にすがらなくても、

新しく幸せを得る術を今の美世はとっくに持っているからでした。

ーーーその帰り道、幸次が美世がここに来ているのを聞きつけたのか

顔を見にやって来ました。少し話せないか?と幸次が言うと、

久堂は気を使って先に車に戻ってるからゆっくりしてこいと言ってくれました。

昔、幼いころ2人がよく遊ぶ合間に腰掛けた石段に座り思い出話をしました。

この間助けに来てくれたことを美世がお礼を言うと、幸次は自分は久堂を

呼びに行っただけで何もできなかったんだと言いました。

いや、そのおかげで自分は助かったんだと美世が言うと、

幸次は異能を持ってるけど、実用に足るものではないし

何も出来ない自分が悔しかったんだと俯きました。

それでも代わりに自分の家族の酷い有様に怒ってくれる幸次は

当時の美世にとって確かな心の支えでした。

なので幸次がいなかったら誰も見方がいなくなり、

今頃もうこの場所にいなかっただろうと美世は思いました。

すると、幸次はパッと前を向きだから自分を鍛え直すことにしたんだと言い、

これから旧都に行って異能者としての修業をするつもりなんだと話しました。

強くなって自分も守りたいものを守れるようになると幸次は言うと、

前に自分が斎森の家に呼ばれたあの日何か言いかけた事覚えてるか?

聞いてきました。美世は覚えていますが、幸次の望む答えは出せそうにありません。

なので「忘れてしまった」と嘘をつきました。

それを聞いた幸次は大した事じゃないからいいんだと笑い、

そろそろ行こうかと解散することになりました。

美世は久堂の待つ車に向かいながら、心の中で幸次にずっと味方でいてくれて

ありがとうと言ったのでした・・・。

 

『わたしの幸せな結婚』17話 感想

美世のお母さんは何か言いたげな顔をして夢に出てきましたね。

斎森家に植えられてたという、桜の木の場所に美世を呼んだのかな?

辛い思い出の多い場所でしたが、美世にとって少しは幸せを

感じる思い出もある場所でした。そこから前を向くことによって、

いよいよ美世の生活が変わり始めるんだなぁと思いました。

幸次は本当に最後まで幸次だったな・・・いい人だった・・・(涙)。

久堂が現れたから美世が変われたんだけど、何もなかったらきっと

幸次と駆け落ちかなにかしてたんだろうな~と想像してしまいました。

*まとめ*

『わたしの幸せな結婚』17話のネタバレを紹介しました!

今日ここで区切って前を向いて進むことを決意した美世。

これからどうなるのか?次回の話の続きが気になります!

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