漫画ネタバレ

わたしの幸せな結婚【ネタバレ20話】墓荒らし

『わたしの幸せな結婚』異能の家系に生れながら、その能力を受け継がなかった娘・斎森美世。後から入って来た継母、生れた異母妹、さらには父親に虐められる。邪魔者になった美世は冷酷無慈悲と噂される久堂家に嫁ぐことになる。

久堂は帝国陸軍参謀本部所属の少将・大海に呼び出された。

宮城に行く前に話しておきたいことがあると神妙な面持ちで話を切り出されて・・・?

 

『わたしの幸せな結婚』20話のネタバレを紹介します!

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『わたしの幸せな結婚』20話 ネタバレ!

”墓荒らし”が出たようで、そんじょそこらの墓が荒らされたのではなく

「禁域」に侵入されたのでやっかいな話でした。

禁域とは、人里離れた郊外にありその言葉通り立ち入りを禁じられた領域で、

歴代の帝やその一族、そして異能者に関する機密を宮内省が管轄する場所のことです。

そしてその中にある墓地といえば、「オクツキ」・・・

オクツキとは禁域にある異能者たちの墓を示し、異能者や見鬼の才がある者は

総じて霊力が高く、死してなお一般的な供養では成仏できないことがあり、

オクツキはそんな異能者たちの魂を封じておく場所です。

憎しみや苦しみを抱きながら戦いの中で死ぬ異能者は多く、

そして霊になれば理性は失われるので、解き放たれた令が禁域の外に出たら

どのような被害が出るか想像出来ません。

宮内省の術者が大体は封印を抑えたそうですが、大体だそうで

正確なところは口が重く大海であっても聞くことが出来ませんでした。

ということはすべては抑えきれなかったという事になるので久堂は、

こちらでも警戒しておくと大海に言いました。

そんな話をした後、2人は宮城で辰石の新当主・一志と会う予定なので向かいました。

辰石家は罪を犯した前当主に代わり、長男の一志が新たな当主の座につきました。

以前から尉一志は曲者として有名でしたが、意外と無難に後継ぎとしての

役目を果たしており、煩雑な手続きも難なくこなして警察や軍の事情聴取にも

快く応じていました。

今日は帝に挨拶するために辰石を呼んだのですが、

御前に出るような格好ではなく、派手派手だったので久堂は注意をしました。

すると一志は大昔から異能者とは規則に縛られないものなんだし

いいではないかと屁理屈を言ってきました。

異能者は帝に従う以外に重んずるべき規則はなく、いかに異能者の存在が特別

であったのかの証左でもありました。

ーーーその後三人は、帝の子であり時代の低位を継ぐ最有力候補・尭人にまず

挨拶に行きました。

その姿は真っ白な肌に真っ赤な唇をし、感情が読み取れない切れ長の目をしていました。

久堂と年頃は変わりませんが、浮世離れした姿は静かな威圧感がありました。

異能者筆頭の久堂家の長男であった久堂は、王子である尭人とは押さない事から

近しい付き合いがありました。

尭人に一志は挨拶をすると、尭人は「帝の代わりに我が辰石家を許す」と言いました。

今回の件で異能の家系をぅしなかったことはこの帝国にとって

大きな損失なのは間違いありません。

本来ならば責任の所在を追及されるところですが、当の斎森家の人々が

すでに罰を受けてるため、有耶無耶になってしまいました。

代々の帝の直系の子孫には「天啓」という異能が受け継がれ、

神より国に降りかかる厄災を予め教えられるすなわち未来予知ができます。

歴代の帝は国の危機を知り、それを回避あるいは

最小限の被害で済ませてきました。天啓にしがたい異形と戦うのことは

異能者の任務として歴史に刻まれていました。

今上帝は体調が思わしくなく、天啓を受け継いだのは次男の尭人のみで

その尭人の天啓に基づき、久堂たち異能者が任務に赴くようになって

しばらく経ちました。

しかしこうして呼び出されたのはよほどの事だろうと思っていると、

「気をつけよ。これからは戦いになる。下手をすれば命を落とす者も出よう。」

と尭人が突然話し始めました。

それはオクツキの封印が破られた事を関係あるようで、自分たちが封じなければ

人々に大きな被害が出るということだと思った久堂は

死力を尽くして戦わなければと思いました。

「それとおぬし婚約したらしいな。おぬしの婚約者・・・

これから色々大変だろう。だがおぬしなら大丈夫であろう。」

と言われ、それも天啓なのですか?と聞くと、尭人は何もその先は教えてくれませんでした。

意味があって言ってくれたんだろうと思った久堂は、何より他ならぬ美世のことなので

心に留めておきますと尭人に頭を下げました。

 

『わたしの幸せな結婚』20話 感想

異能者は死んでもなおその力は封印しないといけないくらい

すごい力がその場に残るんですね。恨んで死んでいる人が多いため、

その力は「呪い」のような悪いように使われてしまうので、厳重に封印され

管理されているようです。しかし、その墓が暴かれたとなると一大事!

亡くなった異能者の力をもって悪い奴が何か企んでいるようです。

それは美世に関係するものなのかも・・・これからかなり熾烈な争いになりそうですね。

*まとめ*

『わたしの幸せな結婚』20話のネタバレを紹介しました!

美世がこれから色々大変だろうと言われた久堂。これが天啓であるなら

また美世にどんな災難が降りかかるのか!?次回の話の続きが気になります。

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