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私のお母様は追放された元悪役令嬢でした【ネタバレ2話】カラスのお友達た

『私のお母様は追放された元悪役令嬢でした 平民ブスメガネの下剋上』 母のために魔術道具のメガネとカチューシャで髪と瞳の色を変えて学校に通うアシュリー。貴族とは関わらぬように存在を消していたアシュリーですが、何故か王太子殿下には存在が見えてしまい声をかけられるのですが・・・!?

お母様のためにメガネとカチューシャで自分を隠し、王侯貴族の学園へ通い始めた

平民のアシュリー。貴族とは関わらないようにして過ごしているのですが・・・!?

『私のお母様は追放された元悪役令嬢でした 平民ブスメガネの下剋上』2話のネタバレを紹介します!

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『私のお母様は追放された元悪役令嬢でした 平民ブスメガネの下剋上』2話 ネタバレ!

朝、目を覚ましたアシュリーは、

身支度を整えます。

カチューシャをして銀髪を隠し、

メガネをかけて瞳を小さくします。

メガネをかけるとほんの少しだけ

世界が狭くなる気がします。

でもすっかりアシュレーはこのメガネ慣れていました。

同じ寮の先輩たちは今日もいません。

一人で朝食を食べます。

お弁当の黒パンとお水を持って、

学校へ向かいます。

登校すると教室の中がざわついています。

ミュラー先生が入ってくると、

みんなが席につきます。

転校生を紹介すると先生が言うと、

可愛いらしい女子生徒が入って来ました。

モウブレイ伯爵の娘、エイミーです。

この前まで平民として生活をしていました。

普通の貴族の御令嬢とは少し様子が違います。

物怖じしない無邪気な感じがします。

でも、貴族のお嬢様ならば、

自分と関わることはないでしょう

アシュリーは思うのでした。

そもそも誰とも関われないくらい、

アシュリーの存在感は薄いのでした。

しかし、

エイミーの肘がアシュリーの頭にぶつかります。

エイミーが痛がると、

シリルが心配して駆け寄ります。

そしてアシュリーに向かって、

この石頭!一言謝ったらどうなんだ!

と言いいます。

申し訳ございません。モウブレイ様と言って、

アシュリーは深々と頭を下げます。

するとエイミーは、

私が悪いのにごめんねと言って、

シリルにも女の子に石頭なんて言っちゃダメだよ

と諭します。

アシュリーは平民の自分に謝罪の必要はありません

と言って目を伏せていると、

エイミーは気さくにエイミーと呼んで

と言うと、学園内では身分に関係なく、

あなたと仲良くなりたいから、

名前を教えてと言われるのでした。

アシュリーは俯いて顔を伏せたまま、

アシュリーと申します。家名はございません。

と答えるのでした。

するとシリルは、

エイミーはこの学園に新しい風を呼ぶ女神だね

と言うのでした。

昼食の時間になると、

エイミーの周りには男子学生が群がります。

すでにエイミーは打ち解けているようです。

アシュリーはいつもの切り株でお昼にすることにします。

ゴミ捨て場の裏にある雑木林へ行くと、

周りには誰もいません。

しかし、どこか故郷の田舎のようで、

アシュリーは落ち着くのでした。

すると、カラスの悲鳴が聞こえてきました。

カラスが猫に襲われています。

アシュリーはカラスを助けると、

猫は低木の中へ逃げて行ってしまいました。

カラスに声をかけると、

カァと鳴いてお返事をし、

膝の上に乗ってきました。

怪我はないようです。

頭を撫でてあげると、

鳴きながら飛び立って行ってしまいました。

お友達になりたかったのですが、

やっぱり駄目か・・・

とアシュリーは空を見上げるのでした。

それから10日ほどが過ぎました。

相変わらずエイミーは人気者で、

一緒に昼食食べようと誘う男子が

エイミーの周りに群がります。

教室でもいつも誰かがエイミーの側にいます。

存在自体認識されないアシュリーとは正反対です。

しかし、アシュリーにも友達ができました。

今日も来てくれるかしらと胸を弾ませながら、

廊下を歩きます。

すると、忘れ物をしたエイミーが

慌てて忘れ物を取りに行こうとします。

お待ちなさい。廊下を走ってはなりません。

そう注意をしたのはシャーロット様です。

無邪気なエイミーは明るく元気に謝ります。

すると、シャーロットはエイミーの言葉使いも注意します。

エイミーとシャーロットが廊下にいては、

アシュリーは通ることができません。

ヘンリー君の婚約者ですね!

とエイミー言うと、

口を慎みなさい。どなたの許可を得て、

第二王太子殿下のお名前を・・・!!

と言ってシャーロットが怒り出しました。

すると、シリルが二人の仲裁に入ります。

エイミーは泣きながら、

貴族の振る舞いができずにごめんなさい

と言って謝ります。

するとシャーロットは去って行きました。

シャーロットは生徒会の一員で、

第二王太子殿下の婚約者であり、

学園で彼女を知らない人はいません。

足止めをされていたアシュリーは、

お昼休みがすくなくなってしまったので、

急いであの切り株へと向かいます。

切り株に腰掛けると、

まるであつらえたみたいに居心地が良いのでした。

お弁当のパンを食べていると、

カラスがやって来ました。

くちばしに何かくわえています。

それをアシュリーの手のひらに渡すと、

赤くて丸い石でした。

キラキラしていてとっても綺麗です。

素敵な贈り物をもらったアシュリーは、

カラスを抱きしめて喜びます。

ありがとう。大切にするわね。

そうアシュリーが言うと、

予鈴が鳴ってしまいました。

また明日ね!とカラスに言って、

校舎に戻ります。

カラスだけがお友達なんて

本当は少し寂しいけれど仕方ありません。

私は『罪深い存在』だから・・・

私はお母様の穢れの証。

お母様の名誉のために、

エリオットの言う通り、

本当の私を偽り続けなければなりません・・・

アシュリーの唯一の友達であるカラスは、

空高く飛び上がると、

大きなお屋敷の上空へと飛び、

そのお屋敷のベランダに降り立ちます。

そこにはある人物がいました。

そして

「平民アシュリー・・・ですか」

とつぶやくのでした。

『私のお母様は追放された元悪役令嬢でした 平民ブスメガネの下剋上』2話 感想

学園での生活は色々と規則があって大変そうですね。

切り株とカラスのシーンは今後何かに発展しそうな気がして、ワクワクしました。

*まとめ*

『私のお母様は追放された元悪役令嬢でした 平民ブスメガネの下剋上』2話のネタバレを紹介しました!

あの赤い丸い玉には何か秘密がありそうな予感がします。

それからカラスと繋がりのある謎の人物も非常に気になります!

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