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私のお母様は追放された元悪役令嬢でした【ネタバレ3話】私にだけ見える子猫

『私のお母様は追放された元悪役令嬢でした 平民ブスメガネの下剋上』 母のために魔術道具のメガネとカチューシャで髪と瞳の色を変えて学校に通うアシュリー。貴族とは関わらぬように存在を消していたアシュリーですが、何故か王太子殿下には存在が見えてしまい声をかけられるのですが・・・!?

転入生のエイミーがやって来ます。アシュリーとは正反対ですっかりクラスの

人気者です。ひとりぼっちのアシュリーにはカラスの友達が出来たのですが・・・!?

『私のお母様は追放された元悪役令嬢でした 平民ブスメガネの下剋上』3話のネタバレを紹介します!

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『私のお母様は追放された元悪役令嬢でした 平民ブスメガネの下剋上』3話 ネタバレ!

貴族のお嬢様だったお母様は、

従者のエリオットに全てアシュリーの

お世話を任せていました。

だから、エリオットはアシュリーの

育ての親のようなものです。

しかし彼はアシュリーの存在を

決して許さないのでした。

お母様がアシュリーの存在を

受け入れてくれなければ、

エリオットの手で捨てられていたかもしれません。

アシュリーは『罪深き存在』だから、

そのことは忘れてはいけないのでした。

学園で授業を受けているアシュリー。

ミュラー先生は質問に答えられない生徒に、

いつも罰の課題を出します。

しかし、転校生のエイミーが答えられなくても、

注意だけで済んでしまうのでした。

ミュラー先生はエイミーがお気に入りのようです。

授業が終わると、

エイミーの周りには男性学生が群がります。

一緒に勉強をしようと誘ったり、

図書館に行こうよと誘ったり、

相変わらず人気が高いです。

ミュラー先生だけではなく、

なぜかみんなエイミーを慕っています。

エイミーは明るくて、優しくて、

魅力的なのは分かるのですが、

何かが引っかかります・・・

でも貴族の方々のことは、

アシュリーには関係のないことだと思うのでした。

今日は本の納品に行く日です。

急いで寮に戻ると、

寮母さんに町に出る許可を取ります。

寮母は裏町の危ないところには行かないように

それからあまり遅くならないようにと

アシュリーに注意するのでした。

町へと行く途中、

下校ラッシュのせいで、

貴族の生徒たちの馬車が渋滞しています。

すると、王家の紋が入った馬車を見つけます。

クリストファー殿下が乗っていました。

アシュリーに気付いた殿下は、

ニコッと微笑みます。

アシュリーはドキッとしました。

周りをキョロキョロと見渡して見ますが、

アシュリー以外に誰もいません。

もしかして私に微笑んだのかしら・・・?

と期待しましたが、

そんなことあるはずがないので、

気のせいだったようです。

人気の少ない裏町へとやって来ると、

黒くてゴソゴソとうごめく不思議なモノを

見かけました。

アシュリーには時々見えるのですが、

無視していれば害はありません。

ドロドロしていたり、

目玉がたくさんあったりして、

気持ち悪いモノでした。

急いで本屋へと向かいます。

本が山積みになっている廊下を通り、

奥へと進むと、でっぷりとした体格の男が

アシュリーを待っていました。

写した本をその店主に渡すと

まずまずの出来だと言って褒められます。

今度はこれだと言って新しい仕事を依頼されます。

その本は古代レナトゥス語で、

魔術について書かれた古文書でした。

魔術やそれを使う魔術師は、

それ自体がおとぎ話のように語られています。

アシュリーは魔術道具を使っているから、

魔術も信じていますが、

店主はこの本の内容や魔術について知っているのか、

疑問に思うのでした。

すると店主がいきなり刃物をアシュリーに向け、

この写しの仕事がバレるようなことがあれば、

分かっているよな?と言って脅します。

アシュリーはくれぐれも慎重に行いますと言って、

店を出るのでした。

やっぱりこの仕事は怪しすぎます。

これで最後にしようとアシュリーは思うのでした。

人気のない薄暗い裏道を歩きます。

早く大通りに出たいと思ったその時でした。

なーお、なーお

子猫の鳴き声が聞こえて来ました。

放っておけないアシュリーは、

鳴き声のする方へと行ってみます。

するとすごく小さな猫が、

ワインまみれでうずくまっていました。

持っていた布に包むと、

ぶるぶると子猫が震えています。

とりあえず一緒に帰って、

寮母さんに子猫がげんきになるまで

世話をさせて欲しいと頼んでみることにしました。

子猫がいるおかげで、

怖かった帰り道もなんだか心強いです。

寮に帰ると早速寮母の部屋へと行きます。

アシュリーは手に乗せた猫を見せながら、

寮母に頼み込みます。

この猫が元気になるまで、

ご迷惑はかけませんので、

お世話させてください。

すると寮母は、

あんた、何言ってんのさ。

何にもいやしないじゃないか。

と言います。

勉強のしすぎで頭がおかしくなったんじゃないかと

思われてしまいました。

確かにアシュリーの手の上に

小さな猫がいるのに、

どうやら寮母には見えないようです。

アシュリーには猫がちゃんと触れるのに、

寮母には見えませんでした。

階段の途中で、モジャール先輩とすれ違います。

アシュリーは手のひらの上の猫の話をしますが、

モジャール先輩にも見えないようです。

病院に行った方がいいよとまで言われてしまいました。

本当に他の人に見えないのか確かめたくなって、

もう一人の先輩の部屋も訪ねてみます。

実験中の先輩に見せても、

やっぱり猫は見えないようです。

時々見える気味の悪いものと、

この子猫も同じなのかなと思うのでした。

部屋に戻るとまずはお酒くさい猫を綺麗に洗います。

すると、なんと尻尾が2本ありました。

変わった子ね、元気になるまでちゃんと

お世話するから安心してねと言って、

撫でてあげます。

まるでアシュリーの言葉が分かるようです。

次は名前を考えます。

色々と思いついた名前を呼んでみますが、

猫の反応はイマイチです。

『ブドーシュ』と呼んだ時、

なぁお!と猫が返事をしました。

ブドーシュが気に入ったようです。

喉をさすっていると、

アシュリーの指先から

金色のモヤモヤが出て来ました。

猫はそれを食べ始めます。

するとみるみるうちに体が大きく成長していきます。

アシュリーはびっくりして、

床に尻餅をついてしまい・・・!?

『私のお母様は追放された元悪役令嬢でした 平民ブスメガネの下剋上』3話 感想

アシュリーにしか見えない子猫がとっても不思議で面白いです。

アシュリーの指から出た金色のモクモクを猫が食べるシーンが奇妙で面白かったです。

*まとめ*

『私のお母様は追放された元悪役令嬢でした 平民ブスメガネの下剋上』3話のネタバレを紹介しました!

またクリストファー殿下との絡みがありそうな予感がします。

そして猫ちゃんやカラスなど不思議がいっぱいで次回も楽しみです。

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