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屋根裏部屋の公爵夫人【ネタバレ7話】真実を言っても聞く耳持たず

『屋根裏部屋の公爵夫人』若き公爵・ヒューバートとの政略結婚で住むことになった屋敷はオパールへの敵意に満ちている・・・その邸には「天使」と呼ばれる車椅子のヒューバートの幼馴染も住んでおり・・・?

オマーの横領を見破り、伯爵領で身柄を預かったオパールは

その事実をヒューバートに報告しに邸に戻るが・・・?

 

『屋根裏部屋の公爵夫人』7話のネタバレを紹介します!

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『屋根裏部屋の公爵夫人』7話 ネタバレ!

馬車で帰って来たオパールを邸から見下ろしながら、

使用人たちは「あの女がいなければ平和だったのに~」と口々に愚痴をこぼします。

オパールが久しぶりに邸に戻り、屋根裏部屋に戻ると

部屋は埃だらけでオパールのいない間掃除もされてない様子が分かりました。

侍女のベスを呼んでなぜ掃除をして管理してなかったのか?と

問いただすと、屋敷の仕事で手いっぱいだったので屋根裏部屋まで

手が回りませんでしたと白々しく答えました。

そんなベスにオパールは「あなたは私の侍女なんだから主人の部屋を

整えるのも仕事でしょ!?」と言いました。

時間を置けば距離を縮められるかもしれないと甘く考えていましたが、

それは無駄だったようです。

ヒューバートもオパールが帰って来ていることを知っていても

顔を出しにも来ないのです・・・

執事のロミットの態度を見てもふてぶてしいので、

一緒にやってきたトレヴァーは想像以上だと呆れました。

大体屋敷はこんな雰囲気だから、一筋縄ではいかないってこと分かってねと

トレヴァーに言うと、一緒にヒューバートの元へ向かいました。

久しぶりに会うのに彼は敵対視しているのうな目でこちらを睨んできます。

一瞬ひるみそうになりましたが、トレヴァーもいるんだからしっかりしないと!と

自分に言い聞かせて、平常心を保ちながら無事に帰って来たと報告しました。

すると、ヒューバートはトレヴァーを見ながら、

「そんな者を連れて来てまで何が言いたい!我が公爵家への不満か!?」

と言い始めました。

そして領地の街まで遊びに言った事を報告する前にヒューバートが

なぜか知っていたので、誰に聞いたのか?と聞くと、

管理人のオマーだとヒューバートは答えました。

彼は真面目で何でも報告してくれるからなと言うので、

オパールは「こまめに連絡さえあれば信頼に値するのですか?」と聞きました。

カチンときたヒューバートが「何を言ってる!」と言ったところで、

「では、私から率直に申し上げましょう。

オマーは信用できません。

とハッキリオパールが言うと、ヒューバートは自分の亡き父親が信頼して

雇った人物で長年任せていた大事なオマーの何が分かるんだ!と声を荒らげました。

ここ数年の起こったとされる嘘の災害や、そこから始まる横領の証拠が

ここにあるので、それでもオマーを信じるのか?とオパールが取り出すと、

「私はオマーを信じる!!」

と言って断固こちらの話を聞き入れませんでした。

そして「話は終わりだ!」と一方的に話を切ると、オパールとトレヴァーを

部屋から追い出しました。

ーーー部屋を出ると、そこにはステラがこちらを見てクスクス笑っていました。

「ずいぶん意地の悪そうな天使ですな」

とトレヴァーは言い、本当に命が危ういのですか?と言い始めました。

「不謹慎ながらとてもそうは見えないですから。

主治医は信用できるのでしょうか?

一度他の医師に診ていただいては?」

そんな風にトレヴァーが言うので、そう言えばステラの主治医は

もうかなり高齢だったな・・・とオパールは思いました。

ヒューバートの機嫌がいい時に提案してみるねとオパールが言うと、

「私・・・いえ、私どもは皆お嬢様の味方ですから。

忘れないでくださいね。」」

と言うと屋敷を去って行きました。

1人屋根裏部屋に戻ると、オパールは事実を伝えることを優先していたけれど

よく考えて見れば、オマーは先代公爵が雇った領地管理人なので

ヒューバートにしてみれば亡き父親を愚弄するのも同然だったなと反省しました。

そしてもっと納得してもらえるような証拠はないか・・・と

もう1度証拠を集めることにしました。

すると、下の部屋からヒューバートとステラたちが楽しそうな声を出しながら

お茶をしている声が聞こえてきました。

オパールはその様子を感じて、あの人たちは公爵領を支える現地の人々のことや

自分がすべきことから目を背け続けて、大事な仕事は人任せにし、

自分達が幸せならそれえいいって考えてるんだわ!と情けなくなりました。

「私も・・・覚悟を決めるわ。」

ーーー数日後、オパールはある人物からの手紙の返事を受け取りました。

その返事を開けると大事な内容が・・・

ベスに今日は午後から出かけるから訪問着を用意してとオパールが言うと、

愛人かしら?と鼻で笑いながら、ベスが「どちらにいらっしゃるのですか?」と

言って来たので、

・・・なぜ私がいちいち侍女のあなたに行き先を告げなければいけないのかしら?

ねぇ ベス。

と振り向いて真っすぐその目を見ると、ベスはビクッとし

「差し出がましい事を・・・」

と謝ってきたので、

「許すわ。」

とオパールは言いました。

ーーー大きな荷物を持って玄関へ向かうと、ケイブが荷物を持ちますので!と

駆けつけてくれました。

そんなオパールにヒューバートが「どこに行くんだ!」と屋敷から出て聞いてきました。

公爵家の家紋が入った馬車で男に会いに行くなど許すわけがないだろう!と

なぜか男に会いに行くと決めつけて言ってきます。

「叔父ですわ。」

オパールは久しぶりに王都に戻った叔父の屋敷へ顔を見せに行くだけだと

言うと、ヒューバートはカッとなった顔をして「勝手にしろ!」と言って

屋敷に戻って行きました。

その後もケイブが重い荷物は自分が持ちますので!と積極的に

敬ってくれたので、この屋敷で公爵夫人として扱って敬意を払ってくれるのは

御者のケイブだけだとオパールは皮肉なものだと思いました・・・

ーーー王都に着き、叔父の屋敷に着くと

「お久しぶりです叔父様。

私・・・オパールは今日縁を切られる覚悟で参りました。

と会うなりそう言ったのです・・・!

 

『屋根裏部屋の公爵夫人』7話 感想

本当に何を言ってもオパールの事なんて誰も信じないんですね・・・

真実は変わらないのに、オパールが言うのと信用してる者が言うのとでは

違うのでしょう。しかし、まっっったく人の話を聞かないヒューバートが

本当にしんどいですね・・・・。臭いものに蓋をする体質だから借金背負って

しまうのではないでしょうかね?風通りのいいところには、そんな負債は増えないと

思いますし、領地のことをちゃんと思っているのなら人に任せずに

自分で出向いてその目で確認・判断すると思いますが・・・。

まぁ自分たちが幸せであればそれでよしの狭い世界でずっとぬくぬくと生きて来たんですから、

領民の幸せなんて微塵も考えたことないでしょうね~。

*まとめ*

『屋根裏部屋の公爵夫人』7話のネタバレを紹介しました!

久しぶりに会った叔父に向かって「縁を切られる覚悟できた」と言い放った

オパール。一体何を考えて会いに来たのか?

叔父は一体なにものなのか?次回の話の続きが気になります!

屋根裏部屋の公爵夫人アイキャッチ画像
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