漫画ネタバレ

ヨソジの春【ネタバレ1話】

『ヨソジの春』無趣味で無特技、気が付けば事務方一筋18年のつぼみは、40歳の誕生日前日に急遽会社の展示会に駆り出される。そこで不慣れな仕事を手助けしてくれたのは12歳年下の営業部のホープのコウヘイで・・・?

明日は40歳の誕生日。恋なんてご無沙汰のつぼみはこれから

1人で生きて行くんだ・・・と、おひとりさまライフ頭の中で想像していた。

ある日、展示会にヘルプで参加するとそこで初めて話した

12歳年下のコウヘイが気軽に話しかけてくれるようになり・・・?

『ヨソジの春』1話のネタバレを紹介します!

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『ヨソジの春』1話 ネタバレ!

つぼみは事務方一筋ではや入社18年目になります。

今日は初めて展示会のヘルプに入っているのですが、展示会に来ていたお客様に

製品の質問をされて答えられず、入社して初めてのピンチが訪れました。

自分のせいでお客様が帰ってしまう!焦りながら頭を下げ、営業の人を

待っていると、製品担当の中嶌コウヘイがヘルプにやってきてくれました。

コウヘイは営業部のホープで、お客様の心をあっという間に掴み

つぼみは難を逃れました。コウヘイにお辞儀をし、つぼみは部署が番うとはいえ

自社製品も満足に説明できないなんて駄目だと今後の為にもこれからは勉強しようと

パンフレットを開きました。

お客様対応が終わったコウヘイがやってきてすぐに来れなくて申し訳なかったと

謝られたので、こちらこそ役に立てなくて申し訳ないですとつぼみは返しました。

朝からバタバタ忙しくしていたコウヘイのお腹がぐーっとタイミングよく鳴ったので、

つぼみは持っていた飴玉を渡しました。

それじゃお腹の足しにならないですよねとつぼみが申し訳なさそうに言うと、

コウヘイは爽やかに笑って「いただきます」と言ってブースへ戻って行きました。

つぼみは勤続年数が長いので、お局と社内では有名でした。

周りとあまり慣れ合わないし、ほとんど笑わないので厳しいと噂されており、

気軽につぼみに話しかけたコウヘイに同僚は「勇気あるな」とひそひそ声で

喋りかけてきました。未だ独身みたいだし、なんか難ありなのかなと思うけど・・・

と同僚が言うので、コウヘイは

「それは失礼だろ。それにそんなに難しい人じゃないはずだよ。」と返したのでした。

ーーー展示会が終わり、これから片付けだというときにバックヤードに帰ると

すでに片付けが終わっていました。

すべてつぼみがテキパキ動いてくれたおかげで皆はつぼみに感謝しました。

すると会社から電話があって後輩がなにか困っている様子だったので、

つぼみは一足先に会社に戻る事になりました。

会社に戻ると儀上半期の業績データを後輩が消してしまったようで、

1から膨大なデータを打ち直すことになりました。

やっと終わったのは終電前で、スマホを見ると母親から「明日は誕生日だね」といった

LINEが入っていました。1日バタバタしていて自分の40歳の誕生日を忘れていたつぼみは

ギリギリだな~と思いながら駅に向かいました。

その途中、偶然にも会社に残っていたコウヘイと出くわしました。

駅に向かうのなら一緒に行こうと言われ、2人は並んで歩くことになりました。

「今日1日楽しかったですね。」と言われ、つぼみは恐縮そうに勉強させてもらいましたと

返しました。総務の上の方だって聞いていたのでいいのかなって思ってたけどすごく助かりましたと言われ、

つぼみは長くやってるだけで自動的に繰り上がっただけですよと答えました。

でもおばさんが居座ってしまって若い子たちには疎まれているだろうな・・・と

つぼみは言いました。そんなことないですよ!とフォローされたので、

しんみりするのもよくないと思ったつぼみは話を切り替えました。

自分はもう40歳だけど何歳なのか?と聞くと、コウヘイは28歳だと答えてきて

一回り下だということが分かり、つぼみは衝撃が走りました。

つぼみが「若いですね~。」と言い、40歳の誕生日なんて響きが重すぎて

悲しく感じるんだと話すと、何回目だっておめでたいし誕生日は笑って迎えましょうよ!

と前向きな言葉を貰い、その年なら明るい未来が見えるんだろうな・・・と卑屈になってしまいました。

2人は駅に付き、反対のホームなので改札で別れました。

気付けばもう日付が変わり、つぼみは40歳の誕生日を迎えていました。

思ったよりあっという間に40歳になってしまい、人生折り返しだな~と

振り返りながらこの10数年仕事の記憶しかないなと思いました。

友達も同僚もみんな誰かに選ばれて家庭を持ち、どんどん疎遠になって行き

つぼみは誰かに選ばれないまま誕生日を繰り返し40歳になってしまいました。

我ながら切ないなぁと肩を落としていると、

反対側のコウヘイがこちらに頭を下げてきたのに気づいて、

つぼみも頭を下げました。

でもこれからも毎日会社へ行ってなんの変わりばえもなく過ぎて行く

ひとりの未来があるだけなんだろうな・・・と悲観していると、

近くに新しくマンションが建つという広告を見つけ、

ローンが組めるうちに買っておこうと本気で考えました。

もうおひとりさまもプランを具体的に考えて行けばいいし、

今までと変わらないんだから怖がることないんだ!と自分に言い聞かせましたが、

すごく空しくなって涙が溢れ出ました。

すると後ろから腕を引っ張られたので振り返ると、

急いで走って来たのか息を切らしたコウヘイが

「誕生日おめでとうございます!」と言ってきました。

その一言のために急いできてくれたの?と思いながら、

久しぶりにかけられたその言葉と、ふいに捕まれた手が熱くてドキドキしてしまいました。

 

『ヨソジの春』1話 感想

イケメンで爽やかで仕事ができる12歳年下の男性と恋に落ちちゃうって話・・・だよね?

現実的にこういうのがあるなら、ぜひとも私にもそのチャンスをくれ!神様!(ガチ)

いや~~こんな奇跡があるなら、本当に勇気貰えるよね。

だってイケメンだったらモテモテだし、選び放題だし

別に12歳も年上の女性を好きにならなくてもいいもんね。

でも、コウヘイはつぼみの真面目な仕事姿と気配りを見てドキッとしてしまったようです。

まぁ若い女性にはない魅力なのかもしれません。人生真面目に生きていたら

いいこともあるのかなぁ・・・(遠い目)。そういう中身を見てくれる

性格のいいイケメンが大量発生したらいいのにって思います。

*まとめ*

『ヨソジの春』1話のネタバレを紹介しました!

追いかけて来てくれたコウヘイに「お誕生日おめでとう」と言ってもらえたつぼみ。

40歳になり、これからひとりの人生に悲観していた矢先で涙が出て・・・?

次回の話の続きが気になります。

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