ヒューマンドラマ

贅沢おうち御飯【ネタバレ6話】初めて振舞う料理

『贅沢おうち御飯』妻の突然の家出で置き去りにされた主人公・守は、戸惑いながら娘・ももの育児に奔走する毎日を送っていた。そんなある日、お隣に越してきたのは料理好きのイケオジ2人組で・・・?

「すまいる通信」に書かれていたレシピの「いろいろ春巻き」を

ももと一緒に作って皆にお礼として振舞うことにした守でしたが・・・?

 

『贅沢おうち御飯』6話のネタバレを紹介します!

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『贅沢おうち御飯』6話 ネタバレ!

春巻きを上げながら守は杏奈のことを考えてボーっとしてしまい、

揚げ物をしているときにぼんやりしないでよと姉のかりんに怒られました。

なんとかできて食卓に並べると、椚田と柊も美味しそうだと言ってくれました。

形はいまいちだけど味は抜群で、初めて料理をした守は

ちゃんとレシピ通りに作れば料理は出来るもんなんだなと感動しました。

皆美味しそうに食べてくれ食事を終え、

柊がデザートの用意をするのでキッチンを借りれるか?と聞いてきました。

御飯のお礼にと言ってくれたので、一緒に守はキッチンに立ちながら

いつもみっともない所を見せちゃって恥ずかしいですと言い、

「でももう大丈夫です。すみませんでした!」と笑顔で言うと、

柊は「ほんとに・・・?」と言い、人は他人にも自分にも嘘をつく生き物だから

今は”大丈夫”ではないでしょう?と言われてしまい、

心の中を透かされているようで驚きました。

自分にはなあにかできるわけでもないけど、一緒に状況を整理して

考える手伝いくらいはできると思うと言われた守は、一瞬悩んでやっぱり相談することにしたのです。

ーーー実は妻の杏奈は自分の家族に対して複雑な思いを抱いていました。

小学時代に両親が離婚し、義母はかなり厳しく杏奈を教育しました。

シェフになりたいという夢を言った事もありましたが、

そんな馬鹿なことを言ってないで早く勉強していい大学に入れと反対されてしまいました。

杏奈が教師になったのも義母が望んだからで、ずっと母親の希望を叶えてきたのです。

苦労したからか彼女は滅多に弱音は吐かず、何が合ってもいつも

守のことを優先してくれていました。

でも去年義母が亡くなってから少し不安定になり、ある日の夕方

「たすけて」初めて杏奈は守にSOSを出してきたのです。

なのに守は「大丈夫だよ」と言ってその場をスルーし、

「どうしたの?」とも尋ねず、目を逸らしてしまったのです・・・。

今になってあの日の「たすけて」がどんなに大切だったSOSだったか

と後悔していると柊に守は話しました。

その話を聞いた柊は少し間をおいて、自分は物心ついた時からずっと違和感を

抱えて生きてきて、蓋をして自分を騙し、結果多くの人を傷つけてしまったと

話始めました。でもやっと自分を認めて生き方を変えることができたのは

半世紀もかかったんだと言い、どんなことでも一歩踏み出すのに遅いなんて

ないんだよと言ってくれました。

その言葉を聞いた守はハッとし、もう自分を必要としてないかもしれないけど

これまでただ杏奈からの連絡を待つだけだったけど、彼女を探してみると返したのでした。

デザートを柊が作っている間に新しい「すまいる通信」も出来上がりました。

ももが杏奈の絵を描いていましたが髪型が違うので

もう少し長く書いたらもっと似てるよと守が言うと、

「でもいまはこうだもん」とももが言うので、慌てたかりんは

ももの口を塞ぎ、その様子を見た守は不思議に思って

かりんに杏奈のことを知ってるのか?と聞きました。

 

『贅沢おうち御飯』6話 感想

なるほど・・・杏奈は母親の言う通りに夢も捨てて今まで何でもしてきて、

言われた通りに結婚して子供も産んで・・・ということをしていた矢先、

母親が死んだようですね。なんというかな~道しるべになっていた人が

突然死んだら「私この先どうしたらいいのだろうか?」ってなるのかな~と思いました。

自分の気持ちをすべて幼い頃に閉じ込めるようになってしまっていて、

結婚してからも守に何か思っても言えなかったのでしょう。

最後に出したSOSにも守は気付いてくれず、もう限界に達したのかもしれません・・・。

母親に言われた通りにやってきて窮屈な人生だった杏奈の過去を知ってるのなら、

旦那ならもっとそこに寄り添って、杏奈の気持ちになってあげたら

よかったのにと思いましたが、当時の守はそういった考えに至らなかったようです。

*まとめ*

『贅沢おうち御飯』6話のネタバレを紹介しました!

長かった髪の杏奈しか知らないはずのももが描いたのは、

短い髪になった母親の似顔絵で・・・?!次回の話の続きが気になります!

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