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ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される【ネタバレ13話】認められて・・・

『ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される』 ずたぼろな服をまとい、召使のように働かされている男爵令嬢・マリー。そんな彼女に女嫌いで有名な大富豪のグラナド伯爵は一目惚れをする。しかし、ある勘違いを伯爵はしてしまい・・・?!

嵐のような騎士団のお祭りから月日は流れ、

マリーにとって城に戻ってから変わった事が1つあり・・・?

『ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される』13話のネタバレを紹介します!

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『ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される』13話 ネタバレ!

変わった事は、最近城をあけがちなミオのかわりに

グラナド條の長年長で執事のウォルフガングと、

その孫娘で侍女見習いのツェツェーリエがよく世話を焼いてくれるように

なったことでした。当のミオはというと、キュロスの用事あるようで

とても忙しくしているので、2人が世話を焼いてくれるので

マリーは毎日楽しく過ごすことが出来ていました。

今日は久しぶりにキュロスが帰ってくる日で、ツェツェーリエたちに促されて

マリーはドレスに着替えました。

すると庭師のヨハンが「これを持って行きなさい」と花を渡してきて、

なんで花?キュロスが好きなのかな?と不思議に思いながら、

急いで城の入り口まで出迎えに向かいました。

キュロスに「これヨハンから・・・」と花を渡そうとすると、

キュロスが嗤ってきて、「それは俺にじゃなくマリーの装飾にという意味だと思うぞ」

と言われてしまいました。

「こうして見るとまるで花の化身のようだ。

思わず抱きしめてしまうところだった。」と言われたマリーは、

ドキッとして顔が真っ赤に染まりました。

本当にキュロスはマリーを抱きしめると、

「出かけて帰ってくるたびに君はまた綺麗になってくな。」

嬉しい言葉をかけてくれ、またさらにドキドキしてしまいます。

今日こそ夕食は一緒に取れると思っていましたが、

キュロスは忙しくゆっくり話す間もありません。

婚約式の準備はつつがなく進んでおり、

自分としての役割を果たすだけだとマリーは考えていましたが、

やっぱり不安でいっぱいになります。

なぜならマリーは父親の手伝いと学校で学んだこと以外何も知らず、

マナーも教科書知識と母親たちの見様見真似だからです。

落ち着こうとして辛い時よく読んでた「ずたぼろ赤猫」の本を手に取りますが、

もう古いので本がバラバラになってしまいました。

修理をしたい・・・そう思ったマリーは夜遅くですが

ウォルフガングに相談した所、城の図書館なら直し方が分かるかもと

案内してもらうことになりました。

図書館に入ると、その中からキュロスの母親・リューリューが出てきました。

何でこんな所に?と驚きながら、挨拶をすると

笑顔で「久しぶりね!」と返してくれました。

今ここで何をしてたのか?と聞くと、婚約式参列者へのお礼の手紙を

書いているんだと説明されました。

王国語を話すのは問題ないけど、手紙を書くのにスペルが不安なので

調べながら書いてるんだとリューリューが言うので、

マリーは自分が書いては駄目か?と聞きました。

イプス語だけど大丈夫?と言われましたが、本で読んだので

読み書きの方が得意だとマリーは言いました。

でも外国語を学ぶなんてことは酔狂な道楽者だと父親に言われたんだと

マリーが暗い顔をすると、外国語が出来て賢い女なんて

どこの商家や貴族でも引く手あまたの

「いい女」じゃないかとリューリューは言いました。

そんな風に言われたのは初めてなマリーは驚き、ながら他の言語も読んだり

書いたり実は出来るんだということを思い切って話しました。

男爵家は近接する2国からの移民が多く、彼らの雇用管理や伝票など

手紙でのやり取りが多く覚えたんだと話すと、

男爵家の本業の経営みたいな事をやってたのか?と聞かれました。

男爵家の経理は5年前から自分が担当していたとマリーが答えると、

そうなんだ・・・とリューリューは何か考えている顔をしました。

家事や領の仕事に追われ、学校では「ずたぼろ娘」と揶揄されていた

マリーでしたが、父親の名前で出す手紙は

大室だとしても人と対等に会話ができる楽しい仕事でした。

最期の署名はマリーの名前を書いてねと言われたので、

いいんですか?と驚くと、

「当たり前でしょう?その素敵な言葉はマリーさんが綴ったものなんだから。」

言われ、初めて認められたマリーは嬉しくて涙が溢れ出ました。

するとリューリューはマリーの頭を優しく撫でながら、

正直社交界に出たことが無い地方貴族の娘なんて期待してなかったんだけど、

息子の妻があなたで嬉しいわ!と笑顔で言ってくれ、

「至らぬ義母ですけどどうぞよろしくね。」と抱きしめてくれました。

自分よりずっと小さな体に抱きしめられたマリーは、

不自然な体制で腰も痛いのになぜか落ち着いてまた涙が溢れました。

リューリューの温かい体温に触れる度、

なぜだかたまらない気持ちになってマリーはそのまま

赤ん坊の様に泣き続けたのでした・・・。

『ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される』13話 感想

キュロス忙しすぎだな~。せっかく新婚さんなのにもうちょっと一緒に

いたいよね~。でも今必死で仕事してるのはマリーのためでもあるんだな。

てかやっぱリューリューはキュロスのお母さんだね!

めちゃくちゃいい人!マリーみたいに賢い嫁が欲しい貴族なんて

沢山いるのに父親は何を言ってんだか(怒)。

綺麗で賢いとか最高の嫁を貰ったって自慢できるの間違いなし!

*まとめ*

『ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される』13話のネタバレを紹介しました!

忙しくて城に中々帰ってこないキュロスとミオが調べていた

「例の件」とは・・・?次回の話の続きが気になります。

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