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ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される【ネタバレ8話】我慢癖が抜けなくて・・・

『ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される』 ずたぼろな服をまとい、召使のように働かされている男爵令嬢・マリー。そんな彼女に女嫌いで有名な大富豪のグラナド伯爵は一目惚れをする。しかし、ある勘違いを伯爵はしてしまい・・・?!

仲良くなりたいから、君の話を聞かせてくれと言われたマリー。

自分の事なんて何から話せば・・・戸惑うマリーでしたが・・・?

『ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される』8話のネタバレを紹介します!

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『ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される』8話 ネタバレ!

深夜の食堂で婚約したばかりの男女が2人きりで何を話せばいいのかマリーは戸惑います。

どうしよう・・・そう思っていると、キュロスがトッポのことを謝ってきて、

他にも心苦しい事があれば言ってほしいと言ってきました。

何もかも勿体ないぐらいだとマリーが返すと、侍女のハンナとイルザはどうだ?

聞かれました。昼間に庭であったことを思い出しながら、素直にそのことを言うことが出来ません。

友人の紹介で育ちが良く謙虚で主人に忠実な侍女だと聞かされたから、

伯爵の妻となるマリーに相応しいと思って雇ったんだとキュロスが言うので、

あの2人は政略結婚のためにやってきたハリボテの「婚約者」にはそれ相応の

扱いをしてきてるだけなんだと言い聞かせて、何も真実を話すことが出来ず、

ぐっとこらえて本当によくしていただけてると答えました。

すると・・・マリーの表情を見てモヤッとしたキュロスは、

マリーの「我慢癖」は深刻だな・・・と言って、よくしてくれてるからと

喜ぶことは義務じゃないし、自分にとって嬉しくなければ

口に出してくれた方がいいし、マリーを悲しませたくないわけじゃないんだと

少し寂しそうな顔をしました。

なんて言えば正解だったの?キュロスの気遣いに応えられなかったと

思ったマリー増々暗い顔をしました。

しかし今まで実家で粗末な扱いを受けて来たマリーには、

好きな物を自分の感情で選んでいいという感覚が分からないのです。

いつもマリーを委縮させたり謝らせてしまったりするほど

顔が怖いか?としょんぼりするキュロスに、マリーは全力でそんなことない!と

慌てて返しました。まだお茶を煮詰めるまで時間があるので、時間を潰さなくては

いけないけどどうしようか?と聞かれたマリーは楽しい話がしたいと答えました。

じゃあ実家では休日何をしてたんだ?と聞かれたマリーは、

屋根に上って煙突の煤を掻いたり、水車の修理やゴミ掃除などもしてましたと答えました。

そんな風に話してくるマリーにキュロスが慈愛の顔を向けてくるので、

マリーは「もしかして楽しい話を私は1つも持ってない!?」と焦りましたが、

人生で1度くらい楽しい話があるはずだ・・・と幼い日までさかのぼりました。

6歳までさかのぼると、姉と一緒にしりとりして遊んだ日の事を思い出し、

キュロスにしりとりをしようと提案しました。

しかしいい歳の2人がしりとり・・・マリーはなんてことを提案してしまったんんだと

恥ずかしくなりましたが、キュロスは好きな物縛りでやってみようと乗ってくれました。

進めていくと最終的にお菓子の名前ばかりキュロスが言ってくるので、

マリーはおかしくて笑ってしまいました。

「ま」が来たらキュロスは「マリー」と答え、それにつられて「き」がきたら

マリーは「キュロス」と答えてしまいました。

言っちゃった・・・マリーが恥ずかしそうにしていると、

アッと言う間に時間が過ぎていたようでお茶が冷めてしまっていました。

ーーーその後2人はそれぞれの寝所に戻り、キュロスは抱き枕を抱えながら

マリーのことを考えていました。

そんなキュロスの下へミオがやってきて今日久しぶりに見たマリーを見て

どう思ったか?と質問してきました。

「好きだ」「さらに美しくなった」と惚気しか言ってこないので、

ミオは呆れながらマリーには本来の彼女にふさわしい最高級のもてなしと扱いをと

言ってたの覚えてますか?と言いました。

自分は醜い・愛される価値がないと信じているマリーに好きなだけ

贅沢をさせてまずは自信をつけさせたいからそう言ったんだとキュロスが言うので、

ミオは贅沢を山積みにしても委縮するだけだと思いますと返しました。

ミオは捨て子でありながら運よく拾われてここにいれるが、

虐げられてきた暮らしから身の丈に合わない生活をすると

泡沫の魔法のようにいつか突然消えてしまうのではないか?

という恐怖に苛まれる気持ちは自分もそういった経験があるから分かるんだと話しました。

その話を聞いたキュロスは、そうか・・・と少し納得し

明日からまた数日城を留守にするので不在の間はミオがよくマリーを見てやってほしいと

言いました。その間ミオの主人はマリーなので自分の指示よりマリーの希望を

優先しろと言われたミオは、マリーが明確に言葉を口にしなかった場合はどうするのか?と

聞きました。そう聞かれたキュロスは適宜なミオの判断でマリーが本当に

快いようにしてくれたらいいと言われたので、

人事も自分が審査してもいいか?とさらに聞きました。任せると言われたミオは、

ニッと笑いながら早めに対策を講じようと動き出したのでした。

 

『ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される』8話 感想

これだけ贅沢な暮らしは生まれてこのかたしたことがないマリーは、

幸せなこの生活は夢なんじゃないか・・・すぐに終わってしまうのだろう・・・・

とマイナスに考えてしまってもおかしくないですよね。

しかしキュロスはマリーの事が好きすぎて、ミオに惚気てくるのでめちゃかわいいです♡

捨て子のミオはマリーの気持ちが痛いほど分かり、そしてハンナとイルザに

酷い扱いを受けているマリーのことを気にかけています。

キュロスがいない間、人事も任せられたミオにはすぐにハンナとイルザを

解雇して欲しいと思います!!すぐに解雇でなくてもギャフンと言わせて、

逆らえなくするのもありです!!頼んだぞ!ミオ!

*まとめ*

『ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される』8話のネタバレを紹介しました!

キュロス不在の間、マリーのことを任されたミオ。

早めの対策を講じるために動き出す!次回の話の続きが気になります。

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