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ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される【ネタバレ9話】本当に美しいのは・・・

『ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される』 ずたぼろな服をまとい、召使のように働かされている男爵令嬢・マリー。そんな彼女に女嫌いで有名な大富豪のグラナド伯爵は一目惚れをする。しかし、ある勘違いを伯爵はしてしまい・・・?!

ミオがマリーに付きハンナとイルザはとりあえずキュロスに付かせることに。

トッポが美味しい試作品のプリンを持ってきてくれた時、マリーは・・・?

『ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される』9話のネタバレを紹介します!

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『ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される』9話 ネタバレ!

白い濃厚ミルクプリンの試作品をトッポが持ってきてくれたのでマリーは

舌鼓を打ちました。これは早速お城の皆の分も作らなきゃ!とトッポが言うので、

前に紅茶に見ミルクをお願いした時、牛の乳を入れるなんて

斬新で自由な感性だって言われたからハンナとイルザはミルクが苦手かもしれないと

慌ててトッポに伝えました。だから2人のためにミルクを使わないもの作れないかしら?と

マリーの話す姿を見て、ミオは2人に怒りがこみ上げていました。

するとマリーの実家のシャデラン男爵家から贈り物が届いたとトマスが持ってきたので、

何が入ってるか大体中身が分かったミオが青筋を立てて、

なぜここに持ち込んだんだ!?

トマスを叱咤しました。マリーの侍女のハンナとイルザが開けて大丈夫だから

マリーへ持って行けと言われたとトマスは困惑しましたが、

マリーはその中身を見て間違いなく自分のモノだと言いました。

使い古した作業用具、大事にしていた古い本、元は生成りの城だったずたぼろの服・・・

荷物と一緒に母親の字で「婚約おめでとう。伯爵家で働くのに必要な物を忘れてる!」

という手紙が添えられていました。

ドアの外でハンナとイルザの笑う声が聞こえ、キレたミオはドアに向かって猛ダッシュで走り、

バン!っとドアを開けてハンナとイルザを抱えると

「その荷物と一緒にこの2人も焼きましょう」と言いました。

自分たちは第三王子に元々従じていたのにただの侍女のミオにそんな権限はない!と

喚くので、ここでは自分が侍従頭だからその権限はあるんだと床にへたり込んでいる

2人をギロっと睨みました。

すると2人がミオの出自を見下してながら叩こうとしてきたので、

ひらりと避けたミオは2人を背負い投げしました。

伸びたハンナとイルザを横目に自分の監督不行き届きですとミオがマリーに謝ると、

大丈夫だからお詫びなんてしないでと言って、

それよりいいことを思いついたんだと言って送られてきた古着で

畑用の靴を仕立て直しました。

そしてヨハンのいる菜園に向かうとヨハンは思いがけない来訪者にギョッとしました。

この靴なら汚れて平気だし、ヨハンの菜園を案内してほしいのと言うと

「なんだ・・・」とヨハンはホッとした顔をして、ただ汚せる靴があればいいだけなら

使用人のを貸したのにと笑いました。

ヨハンは菜園を案内しながら今まで愛想無しで申し訳なかったと謝りました。

伯爵夫人になる人に話しかけて迷惑かけてはいけないと思ってできなかったんだと

言われ、マリーはヨハンのおかげでこの菜園があるんだし美味しいご飯だって

食べられるのにどうして?と聞きました。

すると自分は使用人で異国人だから・・・とヨハンが俯くので、

「そんなこと関係ないわ。同じ館に住んでいるんだもの。私達家族でしょ?

とマリーは言いました。ヨハンはその言葉を聞いて驚き、

笑顔を見せて「旦那様と同じことを言うんだなぁ」と言いました。

しばらくするとミオに連れられてキュロスが日々の忙しさであまり睡眠がとれず

寝ぼけた様子で(ほぼ寝てる)やってきました。

キュロスが今夜の夜会で王宮に行くので、ミオはハンナとイルザを

ルイフォンに返して来てくれと言いました。

自分たちはキュロスに乞われてきたのに!と言ってマリーをギロっと睨み、

「アンタのせいよ!ド田舎の食い詰め男爵娘が!金で買われただけのくせに!

婚約したところで嗤われるのは伯爵様よ!」と酷い言葉を言い放ちました。

するとさっきまで寝ぼけていたキュロスが急にパッと目を開け、

マリーのどこが悪いのかもう一度言ってみろとハンナとイルザを睨みました。

自分自身にマリーより美しく賢く気高く可愛いところがひとつでもあるのか?

この俺が愛してしまうようなところがあるのか?

俺は何一つお前たちに見つけられないがなと言われたところで

2人は力なくその場に座り込み何も言い返せませんでした。

マリーは自分のせいでキュロスが嗤われるのは嫌だと申し訳ないと謝ると、

「きみは綺麗だ。何一つ嗤われるところなんてない」

頬に触れてキスしようとしたところで、電池切れをし

その場で眠ってしまいました。

今日から王宮での大きな式典が終わるまでキュロスは10日ほど留守になります。

キュロスを見送ったマリーは、嗤われることなんて何一つないと

キュロスは言ってくれたけど、じくじくと痛む胸に眠れぬ夜を過ごしたのでした・・・。

 

『ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される』9話 感想

ミオ ナイス!!!マジでハンナとイルザをボコボコにしないと

気が済まないと思っていましたが、私の願い通りにボコボコにしてくれました(笑)。

マジで何様なんですかね(怒)。要らない侍女だと送り返されたという

レッテルを貼られてこれから肩身狭く生きて行けばいいと思います。

とどめはキュロスからのカウンターパンチ級の言葉!最高でしたね。

マリーの両親はどこまでマリーを蔑んだら気が住むんでしょうね。

男爵家も恥をかかせてやりたい!仕返ししたい気持ちでいっぱいです。

*まとめ*

『ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される』9話のネタバレを紹介しました!

自分みたいな貧乏くじのせいでキュロスが嗤われるのは耐えられない・・・。

眠れる夜を過ごしたマリーの元に王宮から手紙が届き・・・?

次回の話の続きが気になります!

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